いわみ眼科

いわみ眼科

岩見 久司院長
新規開院

189711 %e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%bf%e7%9c%bc%e7%a7%91

芦屋駅から徒歩1分。芦屋川すぐ横のビルの4階にある「いわみ眼科」。岩見久司院長が2018年6月に開業した。一般眼科診療のほか、加齢黄斑変性症など難治性疾患を筆頭に、白内障、緑内障、ドライアイ、メガネ・コンタクトレンズ処方に対応している。ドイツで専門とする加齢黄斑変性の発生メカニズムや予防策の研究に従事し、この分野において高い専門性を持つ岩見院長。診察まで長時間の待ち時間が発生する大学病院の外来診療の現場を目のあたりにし、高齢者の患者の負担を少しでも軽減させたいと、自ら町に出て診療所を開いた。高い専門性と患者に寄り添った姿勢で日々診察に取り組む岩見院長に、開業への強い想いや力を入れている診療についてたっぷり聞いた。
(取材日2019年1月18日)

加齢黄斑変性の治療が気軽に受けられる診療所を

―医師をめざされた理由やこれまでのご経歴を教えてください。

もともと、専門的な知識や能力を生かせる仕事に就きたいと思っていました。手先が器用だったこともあり、外科医師をめざして医学部に入学しましたが、その後、顕微鏡を使った手術に関心を持ち、眼科の道を選びました。眼球は透明な臓器で、とてもきれいなんですよ。その美しさに惹かれたところもあります。専門は、加齢黄斑変性です。留学先のドイツ・リューベック大学で、まだ詳しい発生メカニズムが解明できていない加齢黄斑変性の予防策の研究に従事しました。その後、大阪市立大学附属病院、兵庫医科大学病院で、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症をはじめ、ぶどう膜炎や白内障、緑内障など幅広く治療を手がけてきました。現在も週1回、兵庫医科大学附属病院で外来診療を担当しています。

―加齢性黄斑変性はどのような病気で、どのような治療をするのでしょうか。

加齢黄斑変性は、加齢によって網膜の中央の黄斑部に異常が起こる病気で、ものが歪んで見えたり、中心が暗く見えたりし、放っておくといずれ失明します。高齢化が進み、今後患者数が急増するのは明らかです。特に喫煙者の発症率は、非喫煙者に比べると高いともいわれています。ものが歪んで見えた時は、すぐ眼科を受診してほしいと思いますね。早期発見・治療は、進行を遅らせ、失明に至る確率を下げられます。近年は検査機器の進歩で早期発見が可能ですが、専門性の高い医師でなければ発生リスクを判断することは難しく、しっかり検査ができる医療機関を選ぶことは大切です。当診療所では眼底検査や光干渉断層計を使って診断し、目に直接薬剤を注射する硝子体注射を行っています。

―大学病院などで長く経験を積まれている先生が、開業されたきっかけは何ですか?

加齢黄斑変性の患者さんは増えているのに、勤務していた大学病院の外来診療は週2日しかなく、診察まで5時間待ちという状態でした。しかも患者さんは高齢者が多く、長時間待つのはたいへんな苦痛です。それに耐えられなくて治療を諦める人もいます。そんな患者さんの負担を少しでも軽減したいと思うようになりました。現在、当診療所では、待ち時間は長くても1時間弱です。週5日、診療ができますので、救える患者さんの数が増えてやりがいを感じています。加齢黄斑変性など専門性の高い治療ができる診療所を町中につくって、気軽に受診してもらいたい。これが私の開業に至った想いです。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細