ちば下肢静脈瘤クリニック

ちば下肢静脈瘤クリニック

姫田 十二院長

189278 %e3%81%a1%e3%81%b0%e4%b8%8b%e8%82%a2%e9%9d%99%e8%84%88%e7%98%a4%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

JR千葉駅東口を出て徒歩約1分と便利な立地にあるのが「ちば下肢静脈瘤クリニック」だ。ここはその名のとおり、下肢静脈瘤の治療に特化したクリニック。院長の姫田十二先生は、以前、横浜にあるクリニックで下肢静脈瘤の治療に携わっていたが、大学時代から慣れ親しんだ千葉で静脈瘤の治療にあたりたいと2018年7月に開院。「横浜と比べると下肢静脈瘤に対する意識がかなり異なっています。その外見から心配してかかりつけ医に診てもらっても、年齢のせいとか、放っておいて大丈夫と言われた人も多いようです」と姫田院長。姫田院長はそんな患者の不安を少しでも早く解消しようと、丁寧な診療と治療を心がけている。下肢静脈瘤の症状やその治療法、治療への思いなどについてお話を聞いた。
(取材日2018年12月12日)

足の静脈に血液がたまり、血管が膨れ上がる下肢静脈瘤

―開院の経緯と開院後の反響について教えてください。

私は以前横浜にある美容外科クリニックの血管外科で下肢静脈瘤を診療していたのですが、静脈瘤専門のクリニックグループが千葉に新規開業するということでお声をかけていただき、院長に就任しました。もともと千葉大学医学部出身で、県内各地の病院で勤務していた経験もあり、千葉には親しみを感じていました。ですので、この慣れ親しんだ千葉でぜひ診療したいと思ったのです。開院して気づいたのですが、千葉は下肢静脈瘤に対する意識が横浜とはかなり違うようです。また、患者さんからは、かかりつけの医師に診てもらっても「年齢のせいだから気にしないでいい」とか「そのまま放っておいても大丈夫」などと言われ、そのままに過ごしていたら、血管が膨れ上がってしまったといった声もよく聞かれます。

―そもそも下肢静脈瘤とはどんな病気なのでしょう。

下肢の静脈に血液がたまってしまい、それが進行して静脈がぼこぼこと膨らんだり、蜘蛛の巣状に広がったりする疾患です。血管には心臓から血液を送り出す動脈と、末端から心臓に向けて血液を戻す静脈があります。下肢の静脈は重力に逆らって血液を上に流さなくてはなりませんから、逆流を防ぐため静脈の中に弁がついています。下肢静脈瘤はその弁の機能が壊れることで引き起こされるのです。足が重苦しい、だるい、足がつりやすい、かゆいといった自覚症状を感じる場合もあります。主に60代~70代以降の高齢女性に発症しやすく、遺伝的な要素が強いと考えられています。家族に下肢静脈瘤が起きたことのある人は注意してください。

―見た目から何か重大な病気になるのではと心配する人も多いと思われますが。

静脈がこぶのように膨らんだり、蜘蛛の巣状に広がったりしますから、その見た目から不安を感じる人も多いでしょう。膨らんだ血管が破裂するのでは思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。命に関わったり下肢に障害が出たりすることもなく、下肢静脈瘤自体は、さほど重大な病気ではないのです。ですが、外見が気になってスカートがはけないなどと悩んでいる人もおられると思います。生活の質にも関わってきますので気になっている方は治療を受けたほうがよいでしょう。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
Saitama nishi after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細