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ニーズに寄り添い健康寿命の増進へ
整形外科・皮膚科の連携

梅森台レオ整形外科・ヒフ科

(日進市/平針駅)

最終更新日:2019/12/09

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  • 自由診療

日常生活動作やスポーツにおいてつい体に負担をかけすぎ、関節や筋肉に障害を負ってしまうということは子どもから大人、高齢者まで高い頻度で起こりうる。特に骨粗しょう症のある高齢者の場合は骨折の危険性が高く健康寿命を大きく縮めてしまう可能性もある。高齢化社会を迎えた現代で、健康寿命を長く保つことは医療の大きなテーマだ。「梅森台レオ整形外科・ヒフ科」ではスポーツ障害をはじめとしたさまざまな症状に対する検査・原因究明と、適切なリハビリテーションで診療を進めている。さらに骨折しない・転ばないようにする体づくりや、皮膚科との連携でさらなるQOLの向上をめざす。“人生100年時代”をより良く生きるための、整形外科・皮膚科治療について同院の大口怜央院長、大口亮子副院長に話を聞いた。(取材日2019年4月18日)

スポーツ障害から皮膚疾患まで、ニーズに寄り添い健康寿命の増進に取り組む

Qスポーツ障害とはどのような症状ですか?
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▲スポーツメディカルにおける予防医学にも力を入れる大口院長

【大口院長】部活に熱中するお子さんから、ゴルフ好きの中高年、グラウンドゴルフを楽しむ高齢者まで、スポーツを楽しむどんな人にも起こり得る障害です。練習の頻度が多過ぎたり、体の使い方を間違えて過度な負担がかかっていたりすると、体を痛めてしまいます。野球肘やジャンパー膝などが有名ですよね。こうした疾患では、ひどいときには疲労骨折することもあるので、適切なケアが必要です。接骨院や整体院でもケアは受けられますが、まずはきちんと検査をして原因を突き止めてから治療を進める整形外科の受診をお勧めします。当院にはリハビリテーションの専門家である、理学療法士も在籍しています。

Q理学療法士さんはどのように対応してくださるのですか?
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▲理学療法士が手をふれ、家でもセルフケアできるように指導する

【大口院長】こわばってしまった筋肉をほぐしたり、関節が動くように働きかけたりします。ストレッチやマッサージをイメージしてもらうといいかもしれません。さらに、家に帰ってもセルフケアができるように、その方法をアドバイスします。スポーツ障害の場合は、スポーツをした後のクールダウン時のケアも重要ですね。一方で、高齢者の方はそもそも筋力が衰えている場合も多いので、リハビリテーションには筋力トレーニングも取り入れます。体の中からケガをしにくい体をつくっていくことが重要です。さまざまな症状、年代、バックグラウンドの患者さんに対して、無理のない方法を選択しているので、ぜひご相談くださいね。

Q健康寿命をのばすため、どんなことに力を入れていますか?
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▲寝たまま骨密度の検査ができる設備も整えられている

【大口院長】例えば高齢者がスポーツや日常生活で骨折してしまうと、治るまでが大変です。若い人よりも治りづらいので、完治までに時間がかかります。ひどい場合は手術が必要になることもありますし、寝たきりになってしまうことも多いです。そこで骨や筋肉を丈夫にして「転ばない体」をつくることが大切です。まず手始めに骨粗しょう症の検査をお勧めします。当院では骨密度検査装置を導入、腰や股関節を検査します。精密性の高いマシンなので、60歳を過ぎたら一年に一度検査して、健康管理の指標にしていただきたいですね。その数値に応じて、運動や食事のアドバイスをします。「健康寿命をのばす第一歩は、転ばない体づくりから」です。

Q整形外科と皮膚科を一貫して診るメリットは何ですか?
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▲なるべくきれいに治すことを心がける大口副院長

【亮子副院長】整形外科か皮膚科か、どちらの領域で治療すればいいのか難しい疾患はよくあります。だから両科がそろっていることで、より適切な治療が可能です。例えば、うおのめは皮膚疾患ではあるのですが、足の骨の変形などが原因である場合もあり、皮膚と同時に、整形外科的な治療アプローチが必要になります。帯状疱疹も初めは痛みから始まるので整形外科にかかる方が多いですが、わずかな発疹や痛みの性状から皮膚科で診断の見極めを早くして、治療にあたれるのが両科併設の利点だと考えています。治療の過程で薬が合わなくて皮膚にトラブルが起これば、その場で対応でき、患者さんの利益につながると思います。

Qケガなどもなるべく痕が残らないように治療できるのでしょうか?
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▲疾患から美容的なケアの相談までできることが魅力

【亮子副院長】まったく痕が残らないというのは不可能ですが、可能な限りきれいに治すよう努めています。薬にもいろいろな種類があるので、傷や疾患の程度に応じて適切なものを使い分けていきます。基本的には保険診療内での対応を行っていますが、保険診療内での対応だけでは難しい場合やご要望がある場合は、自費診療のご提案もしています。特に伝えたいのは、ケガややけどに対するケロイドの予防は、初期対応がとても大事ですので、他科のかかりつけの先生からの紹介や、救急外来受診後のフォローアップもまかせていただきたいと思っています。

ドクターからのメッセージ

大口 怜央院長、大口 亮子副院長

【大口院長】整形外科を利用するのは高齢の方が多い印象があるかもしれませんが、当院では子どもから大人まで幅広く診療しています。痛みや違和感を感じたら、小さなことでも構わないのでぜひご相談ください。スタッフも機器も充実させているので活用いただき、より健康な生活を送る手助けになれたらうれしいです。 【亮子副院長】皮膚科は緊急性を感じない疾患も多く、慢性的な疾患ではあまりよくならないから通院をやめたという方もいるかもしれません。ですが、皮膚科医療も日々進歩しており、先進の治療はどんどん変化しています。そういった情報を適切に提供することも私の大事な役割と思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【美容皮膚科の自費診療の一例】 初診(カウンセリング):3000円、再診:1000円、レーザー治療によるしみ取り:8000円(1×1cm)※以後1平方センチメートル増えるごとに4000円

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