山本医院

山本医院

山本 史郎院長

頼れるドクター

18911

JR目白駅より徒歩12分、2016年1月にリニューアルした「山本医院」は、皮膚科と泌尿器科を標榜。アレルギー疾患の患者にも優しい、自然素材をふんだんに取り入れたバリアフリー設計になっている。シンプルかつ洗練された印象の待合室は、無垢材が随所に用いられ木の香りが清々しい。同院は1967年に開院。1997年に2代目院長に就任した山本史郎先生は、日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医として診療を行いつつ、プライマリケアにも力を注ぐ。見落としがないよう患者からしっかり話を聞いて診断し、適切な紹介先を選ぶゲートキーパーでいることも自分の職責と考える山本先生に、日々の診療や診療理念について聞いた。
(取材日2016年11月10日)

父の代から続く医院で地域医療を支えるクリニック

―こちらの医院や先生のご経歴などを教えてください。

1967年に父が開院しました。父も泌尿器科の医師で、とても患者さんに信頼されていました。私はというと、日本医科大学に在籍し、日本医科大学千葉北総病院の泌尿器科開設に携わった後、都内や神奈川県内の大学病院や総合病院の泌尿器科で勤務していました。1997年に父が急逝し、以来、院長を務めています。ただ医院の継承は、手がけていた遺伝子治療の基礎研究が形になって学位を取得し、留学も考えていた矢先でもあったため悩みました。しかし、長年父のもとに通ってくださった患者さんのことを思うといったん閉院するのも申し訳ない。当初は午前限定で医院の診療をし、午後は大学で診療するなどしていましたが、最終的には今のかたちに落ち着きました。父は信頼が厚い医師だっただけに継続して来られる患者さんが今もいます。そういう患者さんのためにも、やはり医院を継承してよかったです。続けることに意味があったんだなと感じます。

―患者層について教えてください。

祖父母世代から子や孫へと、家族ぐるみでずっとかかってくださる方、かつて目白台にあった東京大学の分院で父が診察した患者さんも、開業以来ずっと通い続けてくださり、今は私がその方を診療しています。この地域は昔から住んでいる高齢者の方が多いのですが、一方で中落合周辺に新しいマンションが建ち、新しく入ってくる方も増えましたね。ただ、郊外のように若年層ではなく、一定の年齢に達した方が多く、患者層の高齢化を肌で感じます。

―患者さんに多い症状は?

泌尿器科では、膀胱炎・腎盂腎炎(じんうじんえん)・尿道炎などの感染症が多いです。高齢者では、前立腺肥大症や過活動膀胱といった排尿障害も目立ちます。受診のタイミングは誰しも迷うと思いますが、尿が出にくい・頻尿・排尿時の痛み・血尿などがあったら、気軽に相談していただきたいですね。皮膚科は小児から高齢者まで幅広い年代の方が受診されます。アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬の他、イボやとびひ、足の水虫などの感染症、高齢者では皮膚の乾燥が原因の皮脂欠乏性皮膚炎や帯状疱疹といった病気も多く見受けられます。

記事更新日:2016/12/20


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