全国のドクター9,322人の想いを取材
クリニック・病院 161,128件の情報を掲載(2020年10月30日現在)

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 豊島区
  4. 池袋駅
  5. 医療法人社団相生会 あいおい歯科 池袋駅東口医院
  6. 益岡 希衣 院長

益岡 希衣 院長の独自取材記事

あいおい歯科 池袋駅東口医院

(豊島区/池袋駅)

最終更新日:2020/09/29

188646 top

「あいおい歯科 池袋駅東口院」は、池袋駅東口すぐのビル7階の好立地にあり、土日、祝日も19時まで診療している便利な歯科医院だ。18台もの診療ユニットを設置し、通勤・通学などで池袋駅を利用する多くの患者を受け入れている。同院の特徴は、益岡希衣院長をはじめとするスタッフ全員が徹底する「患者第一の治療」。患者が不安や悩みを打ち明けやすいよう、一人ひとりにコーディネーターがつき、歯科医師や歯科衛生士との懸け橋を担う。その上で各歯科領域の専門家が在籍している同院ならではの総合的な歯科診療が提供されている。これらはすべて、法人全体の共通理念によるものだそうだ。ここでは法人全体、そして同院の取り組みや、院内の多職種連携、患者への思いについて語ってもらった。
(取材日2020年9月14日)

駅前、年中無休、総合歯科診療で患者本位の治療を実現

落ち着いていて、清潔感のある院内ですね。移転されたばかりだと伺いました。

1

はい、今年の6月に現在の場所に拡張移転しました。以前は6台だった診療ユニットは18台に増やし、歯科医師が使うキュア専用と、歯科衛生士が使用するケア専用とで分けています。また、すべての部屋がプライバシーに配慮した半個室です。開院自体は2018年で、新宿、渋谷、板橋、目黒にある歯科を中心とした相生会グループの一つとして、この近くにオープンしました。池袋は都内でも多くの路線が集まる駅とあって、以前からたくさんの患者さんにご来院いただいておりましたが、移転を機に駅前という利便性の高いこの地に広いスペースを確保できたことで、より多くの患者さんをお迎えできる環境が整ったと思います。

患者さんの年齢層や、診療内容を教えてください。

土日に診療していても午前だけだったり、祝日は休診だったりする歯科医院がほとんどだと思いますが、当院は年中無休で、土日だけでなく祝日も19時まで診療しています。そのため、普段から池袋駅を利用されている、平日は忙しい学生さんやビジネスパーソンのご利用が多いですね。診療内容としては、一般的な虫歯治療や歯周病治療に加え、矯正やインプラント治療のご相談もお寄せいただいています。矯正歯科は週に1回、専門の歯科医師による診療日を設けています。そのほか、親知らずの抜歯などの外科的処置を含めて総合的な診療を提供しています。

利便性へのこだわりは、こちらのクリニックの方針でしょうか?

2

はい、当院を含め全クリニックに共通するコンセプトが3つあり、その一つとして利便性の高さを追求しています。2つ目は、一般歯科はもちろん口腔外科、矯正歯科と、異なる専門性を持った歯科医師が複数在籍し、幅広い診療に対応できることです。そして3つ目が、「患者さん一人ひとりに合ったオーダーメイド医療」を提供すること。患者さんには歯科医師に言われるがまま治療を受けるのではなく、ご自分に合った治療を自ら選択していただけるよう、スタッフ一同サポートさせていただいています。

12年に及ぶ一般歯科の経験が先を見据えた治療の礎に

患者さんがどこでも安心して治療を受けられるよう、独自の取り組みをされているそうですね。

3

質の高いサービスを均一化して提供するため、法人全体で研修を行うほか、スタッフが各クリニックをローテーションする仕組みを整え、サービスに偏りが出ないようにしています。さらに設備面に関しては、歯科用のマイクロスコープや歯科用CTを導入し、新宿医院では矯正治療に用いる口腔内スキャナーも取り入れていますので、必要な場合はそちらで検査を受けていただくことも可能です。また、オーダーメイド医療を提供する上で、なくてはならないのが丁寧なカウンセリングです。そのため、歯科医師と患者さんをつなぐメディカルコンシェルジュというスタッフが常駐し、患者さんのお悩みや不安、ご希望をじっくりと聞いた上で歯科医師が一人ひとりに合った治療計画を立てています。治療法についても選択肢を多く用意し、特徴や費用に関してきちんとお伝えするようにしています。

先生ご自身が、診療する上で大切にしていることはありますか?

院長になってから改めて、きちんと最後まで通っていただけるクリニックづくりを意識するようになりました。そしてその実現のためにも、治療の選択肢ごとにメリット、デメリットをご説明して、患者さんの理解・納得を得た上で治療を進めることを重視しています。例えば、自分が「こうしたほうがいい」と思うことと、患者さんの「こうしてほしい」という願いが異なることは珍しくありません。患者さんが求めることでも、どうしてもできないことはあります。見た目を重視する方がいれば、とにかく早く治療を終わらせてほしいという方もいます。だからこそ患者さんの気持ちに寄り添い、希望を最大限かなえられるよう、その方の価値観やライフスタイルに沿った治療ができるよう、決して一方通行ではない、患者さん本位の診療に努めることが大切なのです。

歯科医師をめざすようになったきっかけと、ご経歴を教えてください。

4

家族に医療関係者が多く、小さな頃から医療に興味がありました。歯科医師を選んだのは、手を動かすことが好きだったからです。歯科医師になってからは、ますます細かな作業が好きになりましたね。大学は日本歯科大学に進み、卒業後は都内の歯科医院で広く一般歯科の経験を重ねました。その歯科医院には12年もの間、勤めたのですが、自分が治療を手がけた歯がどれだけ持つのか、どのような経過をたどるのか、経験を積むごとにわかってくることがたくさんありました。今もそこで得た知見を治療に生かしながら、先を見据えた治療を心がけています。

多様な専門職が連携して実現する質の高いチーム医療

先生方やスタッフさんの雰囲気はいかがですか?

5

若い人が多いこともあり活気的で、全体的に話しやすい雰囲気があります。それに皆さん勉強熱心で、歯科衛生士が直接相談に来ることもよくありますね。メディカルコンシェルジュは歯科医療に携わったことがない人が多いのですが、一生懸命に学んで活躍してくれていて、その成長が私の喜びでもあります。教える側も、指導力に長けたコミュニケーション能力の高いメンバーがそろっていると思いますね。歯科医療の現場では、歯科医師の立場が強くなりがちです。しかし当院を含む法人全体においては、歯科医師と歯科衛生士、カウンセリングやアシスタント、受付業務などを行うメディカルコンシェルジュがそれぞれの専門性を生かしながら、あくまで対等な立場で歯科医療を提供しています。そのほうが医療の質向上につながり、患者さんにとってプラスになるのではないでしょうか。

力を入れていることはありますか?

メンテナンスはすべての治療の基本となるため、特に力を入れています。メンテナンスといえば、治療が終わってから始めるものだと思われるかもしれませんが、当院では通院3回目あたりから、治療と並行してクリーニングを始めます。そのほうが通院中にクリーニングの心地良さを実感できて、治療後も継続的にメンテナンスを受けようというモチベーションにつながるという狙いがあります。歯科医師も歯科衛生士も、原則は患者さんごとの担当制を敷いています。ただし、担当を固定しないという選択肢もご用意していますので、ご希望に合わせて臨機応変に対応したいと思います。

最後に、今後の展望と、読者へのメッセージをお願いします。

6

法人全体では、将来的にカルテシステムを整備し、クリニック間で情報を共有しながら連携を図れるよう体制を整える予定です。実現すれば、患者さんの都合に合わせて近くのクリニックを受診しやすくなりますし、目黒にあるグループ院で歯科だけでなく皮膚科も標榜していますので、医科歯科連携も図りやすくなるでしょう。このように新しい知識・技術を積極的に取り入れ、患者さんに還元していきたいと思います。一方で、口の中の状況は自分ではわからないことが多いですよね。治療についても、何をされたのか把握していないという方は少なくありません。私自身がそうでした。でも、わからないままにはしないで、遠慮なくなんでも聞いてください。当院はメディカルコンシェルジュをはじめ、話しやすい雰囲気づくりに努めています。また土日、祝日も夜間まで診療していますので、気軽にご相談にいらしてくださればと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【インプラント】
診査・診断料/3万円
CT撮影料/2万円
一次手術(埋入)/1本25万円、同一術2本目20万円
二次手術(土台)/1本5万円
骨移植手術(追加手術)/サイナスリフト30万円、ソケットリフト10万円、GBR6万円
【矯正】
小児矯正/一期・二期治療 各35万円
全顎矯正/唇側矯正70万円、舌側矯正100万円、ミニスクリュー併用+5万円、セラミックブラケット+5万円
マウスピース型装置を用いた矯正/90万円
部分矯正/1ブロック30万円、追加1ブロック毎10万円
【ホームホワイトニング】
トレー作成/5000円、シリンジ1本/5000円
※すべて税込み

Access