アイリス眼科

アイリス眼科

地場 奈実院長

新規開院

20181018 bana

2018年6月に開院した、「アイリス眼科」を訪ねた。待合室は、友人宅のリビングを思わせる空間。院長の地場奈実先生が選んだモダンな壁紙や、アイリスが描かれた絵画に心癒やされる雰囲気。地場先生は、山梨大学で緑内障や黄斑変性症など難治性疾患の治療に携わる一方、海外でも緑内障の世界的権威のもとで研鑽を積み、その経験から予防の重要性を感じて同院を開院。先進の検査機器を用いた検査から治療まで、一貫した診療を行っている。「目のことだけでなく、どんな悩みでも話してほしいです。患者さんに、今日は来て良かったと思っていただけたらうれしい」と地場先生。現在も山梨大学で非常勤講師も務める地場先生に、緑内障の予防や検査についてや、診療において大事にしていることなどを聞いた。
(取材日2018年9月27日)

一人ひとりと向き合った診療をめざして

―おうちのリビングのように、とてもリラックスできる待合室ですね。

眼科というと、検査機器がたくさん置いてあるイメージをお持ちの方は多いと思います。もちろん、患者さんは治療が目的で来院されるのですが、この空間だけはくつろいでいただけるようにと工夫しました。また、病気とまではいかなくとも、目について心配事があるという方も多いと思います。そういった方にも気軽に相談に来ていただけたらと思っています。患者さんの不安がなくなって、「ここに来て良かった」という気持ちで帰っていただけるような雰囲気づくりをめざしました。ちなみに「アイリス眼科」という名前は花の名前と目の虹彩からとりました。アイリスの花言葉は「幸せを運ぶ使者」。ギリシャ神話に出てくる女神・イリスが起源ともいわれていて、すてきな名前だなと思ったからです。

―開業しようと思ったのはなぜですか?

大学病院に勤務していた二十数年間、緑内障や黄斑変性症など難治性の病気の方をたくさん診てきましたが、常に葛藤がありました。早い段階で見つけていればここまで重症化しなかったのではないか、また、生活習慣など病気の原因を改善すれば予防できるのではないか、という思いがあったからです。中には失明してしまう患者さんもいましたし、そんなときはとても切ない気持ちになりました。そこで、予防医学という観点から早期発見・早期治療に努めていきたいと考えるようになったんです。大きな病院では、決められた時間内で多くの患者さんを診ることが使命でしたが、当院ではオーソドックスな治療に加えて、お一人お一人と向き合ったプラスアルファの指導をさせていただきたいですね。

―どのような患者さんが来院していらっしゃいますか?

地域にお住まいのご高齢の患者さんをはじめ、近隣には学校もありますのでお子さんや学生さん、そしてお母さん世代もいまして、患者層は幅広いです。区の検診で緑内障の疑いがあると言われた方や、そうでなくとも緑内障の早期発見に興味を持ち、相談にみえる方もいらっしゃいますね。ご相談の内容もさまざまですが、目が疲れる、文字が見づらいとか、パソコンやスマートフォンの多用によるドライアイの方も多いです。また、不定愁訴で悩んでいる方も多いです。何となく目が疲れるとか頭痛がする、そういった悩みがある方は若い方でもいらっしゃいますね。その他にもコンタクトレンズの相談から、アレルギー結膜炎、お母さんたちですと老眼が気になる方、目がゴロゴロするなどさまざまです。検査してみたら白内障や緑内障だったというケースもありますので、まずは相談してもらえたらと思います。

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