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南新宿整形外科リハビリテーションクリニック

南新宿整形外科リハビリテーションクリニック

橋本 三四郎 院長

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今や多くの健康食品やサプリメントに用いられている成分としておなじみのグルコサミン。「南新宿整形外科リハビリテーションクリニック」の橋本三四郎院長は、その存在が国内で注目される前から各種メディアを通じて普及に努めるなど、医療をはじめ健康に関わる幅広い分野の先駆的存在として活躍してきた。5年ほど前から注力している海外発祥のオーダーメイド型リハビリテーションもその一つ。これは同じ腰痛や膝痛でも患者によって痛みの出方が違うことに着目し、一人ひとりに合った痛みを緩和するエクササイズプログラムを組み立てる先進のリハビリテーション法だ。最も幸せを感じるのは、痛みが取れて患者が喜ぶ時という橋本院長。患者のためにより効果的な治療を探求し続ける、熱い思いを秘めたドクターだ。
(取材日2017年12月13日)

グルコサミンの普及に尽力し、より多くの人を健康に

―先生のご専門は何ですか?

変形性膝関節症などの膝の関節疾患ですね。手術ではなくリハビリテーションなどで改善を図る保存的療法を中心に研鑽を積んできました。当院での診療だけでなく研究活動にも取り組んでおり、現在は日本医科大学と共同で、膝の関節症を早期に発見する手法の開発を進めています。具体的には軟骨の成分であるプロテオグリカンやコラーゲンなどがどれくらい減っているのかをMRIで定量的に測る研究です。またエイジングケア医療に関する研究会も運営しています。エイジングケアは骨や関節、筋肉といった肉体の土台を強くすることが第一ですが、その大切さを認識されている方はまだ少ないように感じますね。特に40〜50代の方は、体の衰えが進み腰や膝を痛めやすくなるので気をつけてください。

―先生はさまざまなメディアを通じてグルコサミンの普及に努めていますね。

僕は1995年から2000年までアメリカで医療の研究に取り組んでいまして、その頃にアリゾナ大学のジェーソン・セオドサキス博士という方が、後に大きな注目を集めた著作を出版されたんです。それを読んでグルコサミンについて知りました。当時、日本ではまだグルコサミンがあまり知られていなかったのですが、これを紹介したら多くの方が喜ぶと思い、この本を翻訳させていただくことにしたんです。その後、アメリカから帰国し、国内のメディアを通じてグルコサミンの普及に取り組みつつ、2001年に東京で当院の前身となる「ハシモトクリニック」を開業しました。大学院時代からアメリカにいた頃まで長く研究生活を送ってきましたが、診療を通じて実際に患者さんがよくなっていく姿を見るのは、やはり医師としてうれしいですね。

―グルコサミンについて詳しく教えてください。

グルコサミンは関節の痛みを改善する効果が期待できるだけでなく、寿命が延びるともいわれています。実際そうした研究成果も発表されているんです。グルコサミンを摂取する方法には、サプリメントと医薬品の2種類があります。両者の違いはコンドロイチンの含有量で、コンドロイチンを一定量以上含むと医薬品、それ未満だと自然食品やサプリメントに分類されます。例えばサプリメントを飲んでいてあまり効果が実感できないという方は、製薬会社から出ている医薬品に変えてみると良いかもしれません。当院ではサプリメントの外来を開設しており、患者さん一人ひとりの体調や血液検査の結果などを踏まえた上で、サプリメントに関するアドバイスや処方を行っています。気になる方はぜひ一度ご相談ください。



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