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健康な歯への負担軽減にも
“予防”のためのインプラント治療

香里園かほりまち歯科

(寝屋川市/香里園駅)

最終更新日:2021/01/14

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  • 自由診療

歯を失った際に、治療の選択肢として挙がるインプラント治療。多くの人は「怖い」「痛い」「費用が高い」というイメージを持っているのではないだろうか。インプラント歴35年の坂井秀明理事長が治療を行う「香里園かほりまち歯科」では、低侵襲な非切開法も取り入れ、麻酔専門の歯科医師が立ち会う静脈内麻酔も用意するなど、患者になるべく負担がかからないように配慮している。「口腔内の健康維持・予防にもつながる」とインプラント治療を推奨する坂井理事長に、その理由や同院での治療の特徴、注意点など幅広く話を聞いた。 (取材日2020年3月12日)

失った歯を補う目的のインプラント治療を、これからの口の健康維持・トラブル予防にもつなげる

Qインプラント治療とはどのようなものですか?
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▲さまざまな治療の選択肢の中でそれぞれのメリットを伝える

歯茎の下にある骨に人工歯根を埋め込み、義歯をつけるのがインプラント治療です。歯を失った場合、治療の選択肢として取り外し式の入れ歯、ブリッジ、インプラントがありますが、入れ歯は違和感が強く、噛む力は天然歯の6分の1程度。ブリッジは両隣に歯があることが前提で、両隣の歯を傷つけることは避けられません。入れ歯もブリッジも、なくなった歯を補うために健康な歯に負担をかけるんです。一方インプラントは費用が高額ではあるものの天然歯の噛み心地に近く、健康な歯に負担をかけず口腔内の健康維持・トラブル予防につながります。1本の歯が失われることで次々と歯がダメになる「欠損ドミノ」を止める未来への投資だと考えています。

Qこちらクリニックのインプラント治療の特徴を教えてください。
A
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▲個室スペースで治療は受けられる

当院では非切開法といって、埋め込む箇所に歯根サイズの穴をパンチングして埋入する方法でのインプラント治療が可能です。本来であれば歯茎を切開し骨を見て埋め込んでいくのですが、非切開法は最小限の手順で済みますので、痛みや腫れといった体への負担も切開するより少なく、手術時間も、麻酔などの準備の時間を除けば1本5分~10分程度で終わります。患者さんからも「もう終わったんですか?」と驚かれるほどです。ただし非切開法は、歯茎などの状態によってできる患者さんとできない患者さんがいらっしゃいます。また患者さんがより楽に治療を受けていただけるように、静脈内麻酔もご用意しております。

Q静脈内麻酔は、通常の麻酔とどう違うのでしょうか。
A
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▲「患者さんの怖さや不安を極力なくしたい」と話す坂井理事長

静脈内麻酔は半分くらい寝ている状態になり、恐怖心がなくなるのが特徴です。意識はあるので全身麻酔とは異なります。実際に体験した患者さんにお話を伺うと「気持ちのいい、ふわっとした感じ」で、一度静脈内麻酔で治療を受けた方は次回治療時もご選択いただくことがほとんどです。当院では安全性を追求し、当日は麻酔専門の歯科医師が立ち合い術中も管理していますので、安心して静脈内麻酔を受けていただけます。治療が終わった後はすぐに回復しますから、少し休んで問題なければすぐにお帰りいただけます。ただし、問題ないとはいえ麻酔を使用していますので、自動車やバイク、自転車の運転はご遠慮いただいております。

Q坂井理事長はインプラント治療の経験が豊富だと伺いました。
A
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▲インプラント治療を専門分野としてきた坂井理事長

この治療の問題点を挙げるなら、費用的な問題と歯科医師の技量です。歯科医師によって技術に大きな差があると感じています。私は本院開業直後から約35年の間インプラント治療に携わり、数多くの症例を手がけてきました。当院では初回はカウンセリングでインプラント治療について解説し、2回目に歯科用CTとエックス線写真を撮って設計を行い、費用やデメリットの説明まで含めて詳細にご説明させていただきます。一度に数本であればインプラント治療は特別なことはなく、手術当日・翌日に激しい運動を控えるなど抜歯と同等レベルの注意のみ。術後3時間経過すれば食事も可能です。気になることがありましたらなんでもお尋ねください。

Qインプラント治療で患者が気をつけるべき点はありますか?
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▲将来の口腔内の健康長寿を考えた治療が大切と語る

痛みについては「ゼロ」というわけにはいきませんが、「抜歯程度」とお伝えしていて、それほど恐れる必要はないと思います。費用面などの問題がクリアできるなら、先ほども申し上げたとおり、お口の健康維持・予防の観点から、歯を失った人全員にインプラント治療を受けていただきたいですね。インプラントは「自分の歯」と同様に考えていただけるほど優れたものだと思いますが、その分ご自身の歯と同じだけリスクがあるのも事実です。インプラント治療を受ける患者さんの多くは歯周病や虫歯で歯を失っていますから、引き続き歯周病・虫歯には注意が必要です。2~3ヵ月に一度の定期メンテナンスでしっかりと管理することが重要です。

ドクターからのメッセージ

坂井 秀明理事長

私がインプラント治療を施した患者さんのほとんどは「インプラントにして良かった」とおっしゃいます。かつての患者さんで2本インプラントを埋入したものの、その後はほかの治療を選び、最終的にインプラント以外のほとんどの歯を失ってしまったということがありました。1本の歯が失われることで次々と歯がダメになる「欠損ドミノ」のリスクもありますから、お口の健康維持・トラブル予防という観点から、周囲の歯を守るためにもぜひ早めにインプラント治療を行っていただけたらいいなと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【インプラント治療】フィクスチャー(インプラント体)/20万〜30万円 上部構造/8万円〜10万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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