頭司 敏史 院長の独自取材記事
ずし整形外科
(伊丹市/伊丹駅)
最終更新日:2024/06/17

ネコが背骨を支える個性的なロゴが印象的な「ずし整形外科」。茶とアイボリーで統一された落ち着いた院内は清掃が行き届き、気持ち良く受診できそうだ。駅からは若干距離があるが、医院下のスーパーとの共同駐車場が50台分あるため、車でも通院できる。頭司敏史(ずし・さとし)院長は勤務医時代、脊椎を専門として数々の手術に携わってきた。しかし、手術をして終わりではなくその後のフォローにこそ力を入れたいとの想いを長年持ち続け、1年半前に開業に踏み切った。整形外科を選んだのは、骨折をした祖母が苦労していたことがきっかけだったという優しい人柄の院長。開業までの経緯や主な患者層、医院の特徴などさまざまに語ってもらった。
(取材日2019年3月13日)
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