医療法人社団 荘司外科
- 兵庫県伊丹市中央1-2-16
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- 外科
- 整形外科
- 肛門外科
- 消化器内科
- 感染症対策実施
特徴
阪急伊丹線の伊丹駅から徒歩3分。80年以上前に開院以来、地元住民から頼りにされてきた「荘司外科」。かつては病院として入院患者の受け入れや手術も行っていたため、院内は広々としている。現在は外来診療に対応する外科クリニックとして地域医療に貢献し、ケガややけどといった一般外科外傷、整形外科領域の骨折や腰痛などの身近な患者の悩みに対応してきた。3代目院長を継承した荘司康嗣(しょうじ・やすつぐ)先生は長年、兵庫医科大学病院で潰瘍性大腸炎やクローン病等の炎症性腸疾患の治療・研究にあたってきた経歴の持ち主で、小腸や大腸の疾患、肛門外科の診断・治療を特色としている。そのため、腹部超音波検査や胃十二指腸および大腸内視鏡検査にも対応。「医師は病状を的確につかむため、必要なことをピックアップして聞きとらねばならない」と話す一方、特に炎症性腸疾患など患者の抱える複雑な悩みに対して「丁寧に耳を傾けることを心がけている」という荘司先生。外科領域の専門性を生かした同院には、その真摯な診療スタイルからか、地元住民だけでなく遠方からも患者が来院するとのこと。
- バリアフリー対応
- 駐車場あり
- 駅徒歩5分圏内
- 日本外科学会外科専門医
- 日本消化器病学会消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
- 日本消化器外科学会消化器外科専門医
- 日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医
- 新型コロナウイルスのPCR検査
- 発熱患者の受付時間限定
- 発熱患者の受付・待合分離
- 受付時の検温の実施
- 感染防護服等の着用
ドクター紹介記事
身近な外傷の治療から、炎症性腸疾患の難病治療まで
荘司 康嗣 院長
医療法人社団 荘司外科
対応できる検査内容
- インフルエンザ抗原検出キット
- 造影剤を用いた消化管のレントゲン検査
- ファイバースコープ検査
- レントゲン検査
- 胃生検
- 胸腹部レントゲン検査
- 経鼻内視鏡検査
- 血清学的検査
- 骨密度検査
- 細菌検査
- 上部内視鏡検査
- 心電図検査
- 大腸生検
- 大腸内視鏡検査
- 超音波検査
- 直腸診
- 内視鏡検査
- 尿検査
- 病原体検査(感染症検査)
- 腹部超音波検査
- 便検査
- 喀痰(かくたん)検査
- 嘔吐物培養検査
- 肛門生検
アクセス情報
交通手段 |
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診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
17:00~19:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
15:30~17:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
火曜日:14:00~17:00はがん地域連携パスや炎症性腸疾患の予約外来 月・火・水・金曜日:15:30~17:00の時間帯で、新型コロナウイルス感染症の検査、ワクチン接種(ワクチンは伊丹市の予約制)をしています。 |
施設情報
施設名 | 医療法人社団 荘司外科 |
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診療科目 |
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責任者 |
荘司康嗣院長 [学歴] 1982年 兵庫医科大学医学部卒業 [院長就任年] 2001年 |
電話番号 | 072-772-2663 |
所在地 | 〒664-0851 兵庫県伊丹市中央1-2-16 |
公式サイト | https://shoji-geka.doctorsfile.jp/ |