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医療法人社団 きもと眼科

医療法人社団 きもと眼科

木本 高志 院長

20190927

阪神本線甲子園駅から徒歩約6分、阪神甲子園球場近くのビル3階に「医療法人社団 きもと眼科」がある。木本高志院長は関西医科大学を卒業後、関西医科大学眼科学教室に入局。同大学大学院で博士号を取得後、南カリフォルニア大学の研究所において、失明に至ることもある難治療疾患で目の中に炎症を起こす“ぶどう膜炎”の研究に2年間従事。帰国後は関西医科大学附属病院および大阪府済生会野江病院に勤務ののち、2014年に同院を開院。専門の網膜硝子体疾患、ぶどう膜炎、黄斑疾患をはじめ、白内障、緑内障、近視、斜視、眼鏡やコンタクトレンズの処方まで、患者の健康を最優先に考え、心に優しく寄り添う診療を心がける。外来診療だけでなく現在も大学で後進指導を行い、多忙な日々を送る木本院長に話を聞いた。
(取材日2019年9月5日)

大学病院と同等の医療をクリニックで可能に

―まず、こちらで開院した経緯からお聞かせください。

関西医科大学を卒業後、大学病院や基幹病院で臨床と基礎研究を行い、忙しい毎日を送っていましたが、50歳を迎えた頃、将来、親の介護が必要になった状況を考えると、ずっと勤務医を続けていくのは難しいのではないかと考えるようになりました。そんな時に、研修医時代から親交のあった医師から、既存のクリニックを紹介されました。西宮は住みやすく、人気が高いエリアですし、せっかくのご縁を大切にしたいと私が改めて院長として開設しました。

―診療の内容や方針、患者さんの層などに特徴があれば教えてください。

大学病院や基幹病院と同等の医療をクリニックで受けられるように取り組んでいる点が当院の特徴ではないでしょうか。大学病院の外来は1日がかりになってしまうことが多いのですが、当院はそこまでお待ちいただくことはないと思います。一般的に眼科はご高齢の患者さんが多いのですが、西宮という土地柄のせいか、ファミリー層も増えているように感じます。また、当院近くの小学校や中学校の学校医も担当しているので、学生の患者さんも少なくありません。全体的に各年代層の方がバランス良くいらっしゃいますね。近くにお住まいの方が中心ですが、セカンドオピニオンや日帰り手術のために他府県から来られる方もいらっしゃいます。

―専門的な外来にも特徴があるように感じました。

そうですね。網膜硝子体、ぶどう膜炎、加齢黄斑変性の外来は私の専門です。中でもぶどう膜炎を専門にしている開業医の先生は少ないですね。網膜硝子体疾患の日帰り手術を行っているクリニックは白内障手術に比べて少ないと思います。硝子体手術を修得するには、その適応となる症例が多い病院で指導を受け、ある程度の経験が必要になります。私は関西医科大学で病棟医長などを、大阪府済生会野江病院では眼科部長を務め、後進の指導も行いながら多くの経験を得ることができたので、その経験を生かしたく当院で行っています。入院施設はないので、あくまで日帰りで可能なケースに限られます。入院が必要な場合は、患者さんの希望をお聞きしながら、適切と思われる病院を紹介していますのでご安心ください。

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