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小児から成人まで噛む機能の改善を 
健康と笑顔に導く歯列矯正

さこぐち歯科・小児・矯正歯科

(鹿児島市/笹貫駅)

最終更新日:2022/07/29

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口は消化器官の入り口。歯で「噛む」ことは、健康的な食生活に欠かせない機能だ。2017年に開業し、一般歯科から小児歯科、矯正歯科の治療を受けることが可能な「さこぐち歯科・小児・矯正歯科」では、迫口賢二院長・迫口陽子副院長夫妻が、豊富な知見と経験をもとに、精密な補綴治療と矯正治療を提供。互いの専門性を生かした治療や歯科衛生士によるこまやかなケアなど、手厚い対応で地域に根差している。「歯列矯正は見た目の改善だけでなく、健康のために一番大切な、『噛むこと・食べること』をできるようにする治療。笑顔で終われる矯正治療にやりがいを感じている」と話す陽子副院長に、今回の取材では全身の健康という観点から歯列矯正の意義や、専門性を持つ歯科医師が行う歯列矯正のメリットなどについて聞いた。

(取材日2022年6月28日)

全身の健康につなげる歯列矯正。患者に適した治療の提供で、噛む力の回復と口腔機能の維持を

Q歯列矯正を行うメリットは何ですか?
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▲審美面だけでなく機能面の改善が重要と話す副院長の迫口陽子先生

歯列矯正というと悪い歯並びを審美的に良くする治療と思われがちですが、一番の目的は口の中の機能の回復です。歯は口の中で最初に食べ物にアプローチする消化器官の一つ。前歯で噛み切り、奥歯でしっかり噛み砕いたり、すり潰して飲み込むという、食べ物を消化をするための機能が肝心だと考えます。また、歯並びを整えることで歯磨きがしやすくなれば、結果的に歯や歯茎の健康、ひいては全身の健康寿命を延ばすことにつながります。さらに成長期のお子さんに対しては、顎骨の適切な成長を促すことで、スムーズな永久歯への生え替わりをサポートできるというメリットもあります。

Q悪い歯並びが影響するトラブルについて教えてください。
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▲患者の不安や希望について丁寧にカウンセリングを行っている

歯並びが乱れていると歯磨きがしづらく、磨き残しの汚れがたまりがちです。それが虫歯や歯周病、口臭の原因となります。また、噛み合わせのバランスに乱れがあると、歯の一部分に過剰に負担がかかって、歯にひびが入ったり、割れたりしてしまう可能性もあります。例えばそれが奥歯だった場合、奥歯を失ったことで次は前歯に負担がかかってしまい、次々と歯を失うことにつながるかもしれません。また、歯並びが原因の一つとなることもある「口呼吸」では、お口が閉じにくくなることによって、感染症のリスクが高まるともいわれています。歯列矯正は、こうしたトラブルの予防・改善にも役立つと考えています。

Q矯正治療を受けるべき時期について教えてください。
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▲モニターを使い、視覚的にもわかりやすく説明してくれる

歯を動かすこと自体は年齢を重ねても遅いことはありません。何歳からということではなく「気になった時」が矯正治療の始め時だといえます。小児の場合は、親御さんがお子さんの歯・顎の状態や習癖が気になったり、変だなと思った時に一度相談をしてみてください。もちろん、生え替わりの歯や顎の骨の状態によって、実際に治療を開始するのに適した時期は異なってくることもありますが、成長を利用することで治療がスムーズに行われたり、治療の選択肢を増やすことができる場合もあります。大人の方も子どもさんも、誰一人として同じということはありません。気になる方は早めにご相談されることをお勧めします。

Qクリニック選びのポイントについてアドバイスをお願いします。
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▲3次元画像撮影のCTや矯正診断に必要なセファロを完備している

矯正方法は多種多様ですし、治療方針や矯正に対する考えも先生によって異なりますが、矯正治療を専門的に修めた歯科医師がいるところはお勧めです。初回カウンセリングの機会には、積極的に不安や疑問点なども質問してみてください。歯列矯正は年単位になることが多い治療です。治療の費用や期間、治療方針ももちろん大事ですが、長期間通院することを想像して、「この先生とやっていけそうか」「スタッフや院内の雰囲気はどうか」「自宅や学校、または職場のどこに近いほうが通いやすいのか」を最初にしっかり考えることが大切だと考えます。ぜひご自身が信頼できるクリニックを見つけてください。

Qこのクリニックならではの特徴を教えてください。
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▲異なる専門性を持つ2人が連携して患者の口腔全体を診ている

当院では、正しい歯磨きの方法を学んでいただいてから、矯正治療を開始しています。磨き残しを数値化する PCR値(プラークコントロールレコード)を記録し、磨き方のチェック・指導をしますが、お子さんの場合は本人と親御さんの仕上げ磨き込で行い、決められた値をクリアできないと矯正治療は開始されません。厳しいようですが、矯正治療中に適切な歯磨きができないと、虫歯や歯周病のリスクは飛躍的に高まります。一般歯科治療を担当している院長がいますので矯正前の虫歯や歯周病治療はもちろん、歯が動くことで見つかった虫歯なども矯正と並行して治療が可能です。口の中全体をお任せいただけることが当院の強みだと思っています。

ドクターからのメッセージ

迫口 陽子副院長

矯正治療を行うことをきっかけとして、ご自分の歯の健康に興味を持っていただければと思っています。歯の健康に大きな影響を与えるものは歯磨きです。そして歯磨きは「技術」で、毎日使っていくものです。ですから、どこかで正しい方法を学んで、それを自分やお子さんの歯を守るために一生使い続けていただけたらいいなと思います。年齢によっては嫌がるお子さんの仕上げ磨きは大変かもしれません。私も2児の母親なので大変さはよくわかります。当院では歯磨きのこつはもちろん、仕上げ磨きの方法などのブラッシング指導も行っています。まずは、お気軽にお越しいただきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

子どもの矯正/6歳未満 5万5000円、6歳以上 35万2000円 大人の矯正/表側矯正66万円〜、裏側矯正93万5000円〜、マウスピース型装置を用いた矯正/80万3000円〜

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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