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急性疾患や予防接種、子育て相談も
小児科のかかりつけ医の重要性

にのみやこどもクリニック

(大阪市城東区/鴫野駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 保険診療

小さな子どもがいる家庭では病気やケガ、予防接種、発達の遅れ、夜泣きやおねしょなど、不安や悩み、心配事が尽きないはず。そんなときに心強い存在となるのが「小児科のかかりつけ医」だ。「にのみやこどもクリニック」の二宮英一院長は、風邪やインフルエンザ、急性胃腸炎などはもちろん、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、急性中耳炎、切り傷といったケガなど、皮膚科や耳鼻咽喉科などの他領域も幅広く対応。「どこに行けばいいかわからない」という保護者の悩みの窓口となり、適切な診療方針の道筋を立てていく。自身も2児の父親として、小さな子を持つ保護者を全力でサポートする二宮院長に小児科のかかりつけ医を持つ重要性、同院でできる健診や予防接種のほか、子どもの発達相談などについて教えてもらった。

(取材日2021年4月16日)

「小児科のかかりつけ医」は、急性疾患や予防接種、子育て相談など、子どもに関するすべての窓口に

Q小児科のかかりつけ医を持つメリットについて教えてください。
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▲地域のかかりつけ医であるにのみやこどもクリニック

小さなお子さんがいるご家庭では「この場合はどうしたらいいの?」と悩むことも少なくないでしょう。そんなとき地域の小児科のかかりつけ医がいれば、どんな症状や悩みでも、まずは医療機関にかかる窓口となります。例えばミルクを吐き出してしまう、便の出方が正常かどうかなどの心配事の相談はもちろん、なるべく早いうちからかかりつけ医を見つけておくことで、発達に関する相談・アドバイスの点で心強いでしょう。またお子さんとほぼ同時に風邪やインフルエンザ、感染性胃腸炎などに罹患する保護者の方も多いです。当院は小児科・内科で、そのような急性疾患に関して、保護者の方の診察と薬の処方にも対応させていただきます。

Q貴院でできる予防接種や健診・検査について教えてください。
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▲清潔感のある院内

生後2ヵ月から各種予防接種が始まりますが、当院は全種類に対応しているほか、インフルエンザの予防接種はもちろん、早産児や新生児期より酸素が必要な慢性的な肺疾患の児、先天性に心臓に問題を持つ児がRSウイルス感染症に罹患した際に重症化を防ぐための予防的な注射薬の接種も可能です。かかりつけ医を持つと万が一副反応が出た際の対処や相談がスムーズであったり、予約・お声がけにより、予防接種の接種もれを防いだりと、多くのメリットがあると考えます。また定期健診、血液検査やインフルエンザの迅速検査など一般的な健診・検査には対応し、レントゲンやエコー検査の必要がある場合は、しかるべき医療機関をご紹介します。

Q子どもの発達についての相談も可能でしょうか。
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▲相談のしやすい雰囲気

保護者の方が不安に感じていること、周囲から心配されていることなどがあるけれど、どこに相談すべきかわからない場合、まずは窓口として当院にご来院ください。お話をじっくり伺い、お子さんの評価を行った上で「これくらいの症状なら当院で様子を見ましょう」もしくは「この症状なら専門クリニックや大きな病院で高度な専門家にかかったほうがいいでしょう」という方向性を考え、ご説明させていただきます。発達障害がおありのお子さんなども、ある程度専門機関での診療が落ち着いてくれば、専門機関と連携しながら当院で経過を診させていただくことも可能です。チック症のほか、当院で経過観察が可能な症状などでは漢方薬も取り入れています。

Qアトピー性皮膚炎、便秘、夜尿症などにも悩む保護者も多いです。
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▲患者の悩みに寄り添う

当院ではアトピー性皮膚炎、花粉症、便秘、夜尿症など長期的な対処が必要なさまざまな慢性疾患に対応しています。例えばアトピー性皮膚炎や湿疹、アレルギー性鼻炎や花粉症などの各領域についての診療も行っています。お子さんの発達に関する相談と同じく、まずは医療機関にかかる窓口として来院いただくことが可能です。便秘に関しては年齢によって、治療方法を考えます。まずは整腸剤から始め、非刺激性の便秘薬や漢方薬などの選択肢から適したものをご提案します。夜尿症は夜間のお漏らしだけであれば積極的に服薬治療を進めますが、日中にお漏らしがあるケースではエコー検査などをした上で治療方針を決定します。

Q漢方を使った治療のメリットを教えてください。
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▲感染対策も行いながら診療にあたる

西洋医学に用いられる薬は、作用が出やすく副反応が強く出るケースもないとは言えません。一方、東洋医学で活用される漢方のメリットは体に対し緩やかに作用すること。例えば鼻水を止める目的の薬の中には、万が一けいれんが始まったときにそれが止まりにくくなるという副反応が心配されるものがあります。特に小さいお子さんに対して処方も慎重にしたいときは、漢方薬をお出しするようにしていますね。また夜泣きに対応する漢方薬処方も行い、手応えを感じています。デメリットは飲みづらさ。漢方薬に詳しい先生の創意工夫を参考にさせていただきながら、お子さんがなるべく飲みやすいように工夫しています。

ドクターからのメッセージ

二宮 英一院長

「こんなことを聞いていいのかな」と悩むこともまずは何でもご相談ください。子育て相談を含む小児科領域はもちろん、切り傷などのケガ、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎など幅広く対応し、当院で対処できないことはスムーズに病院や専門クリニックなどをご紹介させていただきます。何かあればすぐにご連絡ください。当院では発熱者との待合の分離やHEPAフィルターつきのクリーンパーティションの導入など感染症対策も徹底しています。そして新型コロナウイルス感染症流行も踏まえ、オンライン診療を導入しております。お仕事などで診療時間に間に合わないといったケースにも柔軟に対応できる体制を整えていますのでご活用ください。

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