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大原 慎 院長の独自取材記事

MYメディカルクリニック渋谷

(渋谷区/渋谷駅)

最終更新日:2022/12/02

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各線渋谷駅のハチ公口から徒歩約3分、多くの若者やビジネスパーソンが集う活気あふれるエリアにある「MYメディカルクリニック渋谷」はビルの4階と5階にある。どちらの階も院内は明るく清潔な印象で、受付スタッフがいつも笑顔で迎えてくれる。平日夜や土曜日、日曜日も診療しているので、仕事が忙しい患者や勤務時間が不規則な患者も通いやすく、予約なしでも受診できる発熱者用の外来も開設。予防接種や健診をはじめとする予防医療にも力を入れており、働く世代が健康への不安なく活躍できるようバックアップ体制を整えている。めざす医療や特徴的な外来などについて、大原慎院長に聞いた。

(取材日2022年10月18日)

健康診断と内科、予防医療、発熱者用の外来にも尽力

このクリニックはとても便利な場所にありますね。

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このアクセスの良さは自慢でもあります。山手線、埼京線、湘南新宿ラインといったJR線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線や東京メトロなど、多くの路線が乗り入れる渋谷駅から徒歩約3分ですからね。ビルの入り口がややわかりにくいので、ホームページに詳しいアクセス方法を載せていますので参考にしていただきたいと思います。また都合に合わせていつでも気軽に来院できるよう平日は20時15分まで、休日でも利用いただけるよう土曜日と日曜日は16時半まで受けつけています。さらに診療のバックアップ体制も整えています。健康状態を詳細にスクリーニングするための設備を有し、各領域の専門知識と経験がある医師が診察します。また東京慈恵会医科大学附属病院など、他の医療機関との連携もしっかり取っていますので、必要に応じて適切な医療機関に迅速にご紹介できます。

どのような患者が来院していますか?

患者さんは渋谷エリアの企業にお勤めの方や、近隣にお住まいの方が中心ですが、電車での利便性も高いので、広域から来院されています。年齢層は20代から60代までの働く世代の方々が多いのですね。一般の外来として、総合内科、糖尿病内科、消化器科、禁煙相談、アレルギー科などに対応していますが、風邪症状であるとか胃腸の不調などを訴えて受診される患者さんや生活習慣病の患者さんが多いですね。当クリニックとしては予防医療にも力を入れています。少子高齢化が進んでいる現在、労働人口も減少の一途をたどっています。遠くない将来、労働人口が3分の1になるともいわれていますが、その中で国力を維持するためには、3倍効率良く働くことが必要です。そこで重要なのが、予防接種や健康診断を通じて病気を防ぐ予防医療だと考えています。ビジネス世代の健康をサポートしたい。それが当院の診療方針であり、そのために予防にも力を入れているのです。

予防接種や健診のレディースデーもあるそうですね。

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当院の婦人科外来は女性医師が担当していますので、安心して受診いただけます。毎週火・木曜日はレディースデーを設け、女性の医師・看護師・スタッフのみで健康診断を行っています。女性特有の疾患も早期発見、早期治療に取り組んでいきたいと考えています。また海外渡航者のための外来があり、赴任、旅行や出張、留学などで海外に渡航される方に、安全に現地で過ごしていただけるために必要な、予防接種や健康診断といった医療サービスも提供しています。渡航先の情報をいただければ必要な予防接種のスケジュール管理もさせていただいていますよ。そういったことも含めて、皆さんの健康を守るための情報発信にも注力したいと考えています。

診療は迅速かつ丁寧に、わかりやすく

診療の際心がけていることはありますか?

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医学的な専門用語を使わないように、かみ砕いた言葉でわかりやすい説明をすることに努めています。患者さんにご自分の状況をわかっていただくことが重要ですから、患者さん目線での言葉選びが大切ですよね。また、患者さんが質問したかったけれどできなかったということのないように、話しづらいと思われないようにもしたいです。何でも言いやすい、質問しやすいクリニックには何か体の不調や悩みがある際に頼りにしていただきやすいですし、私たち医療者側も、患者さんからの情報を的確に収集しなければ適切な診断・治療につながりません。患者さんと双方向の良好なコミュニケーションを大切にすることを心がけています。

病院勤務医からクリニック勤務医になられて変化はありましたか?

一番大きいのは患者さんの年齢層です。これまでの総合病院の外来の患者さんは、ほとんどがご高齢の方ですが、当クリニックは比較的若い方が多いです。ビジネスパーソンが多く受診者さんもあまり時間がない方が多いですから、診療は迅速かつ丁寧といったところが求められていると思います。また患者さんが比較的若いからこそ、予防医療には力を入れています。高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は早期に治療を開始して、悪い状態である期間をできる限り短くすることが、将来の脳卒中や心血管疾患のリスクを下げることにつながります。なかなか自覚症状が出ないので健康診断で指摘されても放置されがちな生活習慣病ですが、健康寿命を延ばすために早期から治療に取り組んでいくことが大切です。

診療におけるポリシーは何でしょうか?

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患者さんが一番通いたいクリニックって、患者さんがたくさん通っているけれど待たされないところだと思うんです。待ち時間がないが患者が少なくていつも空いているクリニックや、めちゃくちゃ人気でいつも患者であふれているけれど何時間も待たされてしまうクリニック、どちらも嫌ですよね。たくさんの患者さんに待ち時間が少なく快適な通院をしていただく。それが私の願いです。この夏に発熱患者のための外来がどこも予約がすぐに埋まってしまい、当クリニックのような予約がなくても診療しているクリニックにたくさんの患者さんが来院されました。当クリニックにも多くの患者さんが見えましたが、複数の医師で診療体制を整え、協力的なスタッフの働きもあって、報道されているような想像を絶する待ち時間までは発生しませんでした。

第一印象を大切に。信頼の上に成り立つ医療を提供

院長として他のスタッフに話していることはありますか?

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特に初診の患者さんは当クリニックがどんなところかまったくご存じない状態で来院されます。そんな時、最初に会うスタッフが良くも悪くもクリニック全体の印象を決めてしまうと思うんです。最初に会った当クリニックの人間が、身だしなみがおかしかったり、言葉遣いが悪かったりすれば、もしかしたら二度とおいでいただけなくて、病状を悪化させてしまうかもしれません。だから常に人に見られているという意識で一緒に頑張っていきましょう、という話はしています。出会いの初期の頃に信用をなくすと、うまくいくものもいかなくなってしまいます。医療はお互いの信頼関係がないと成り立たないと思いますからね。

医師という仕事の難しいところはどんなところですか?

常に最新の情報を取り入れなくてはいけないというところでしょうか。特に新型コロナウイルス感染症については制度も含めて、日々変わっていきますから、すべてにおいて常にアップデートしていかないといけません。そしてそれをクリニック全体で共有していく必要もあります。また当クリニックのように複数の医師が診察する場合、どの医師が診療しても同じレベルの医療を提供できるようにしなくてはなりません。私自身は外来でたくさんの患者さんと接するのが好きなので、いろんな患者さんとコミュニケーションを取って、継続して通っていただけるよう、患者さんの役に立ち、頼りにされるよう今後も尽力したいと思っています。

読者へのメッセージをお願いします。

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何かあったら「MYメディカルクリニック渋谷」がある。また何かあったらここに来よう。そんなふうに思ってもらえるようなクリニックでありたいと思っています。患者さんには、まず定期的に健康診断を受けていただくこと。そしてその結果を放置せず、健康維持に活用していただくこと。その2点をお願いしたいですね。そして生活習慣病などの指摘を受けたら、早くからしっかりと治療を継続していただきたいです。お仕事でお忙しくなかなか受診できないこともあると思いますが、健康でなくてはお仕事もできなくなってしまいますので、些細なことでも何でも、ぜひご相談いただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

健康診断/1万3200円、上部内視鏡/1万9800円、下部内視鏡/3万8500円

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