かしの木こどもクリニック

かしの木こどもクリニック

小山 慎郎院長

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名古屋市西区にあり、北名古屋市と清須市からも程近いところに位置する「かしの木こどもクリニック」。3市にまたがったクリニックとして、地域の子どもたちに寄り添った診療を行っている。「名古屋市はもちろん、北名古屋市と清須市からもたくさんの子どもたちが来院しています。子どもたちの健やかな成長のために、地域のかかりつけ医として小児科全般に対応していきたいと考えています」と話すのは、やわらかな笑顔が素敵な小山慎郎(こやま・のりお)院長。東京大学教養学部から名古屋大学医学部に進学したという経歴を持つ小児科のドクターだ。今回、小山先生に医師を志した理由から開業に至った経緯、診療方針などについて語ってもらった。
(取材日2017年9月16日)

名古屋市・北名古屋市・清須市の子どもの診療にあたる

―医師をめざされたきっかけを教えてください。

私は宮崎県出身で、同級生の多くが医学部に進学する高校に通っていました。そのため、医学部への進学は自然と選択肢の一つとしてあったのですが、私は幼い頃より憧れていた東京大学に進学することにしました。しかし、不思議なもので、いざ入学して改めて将来について考え始めると、医師という仕事が自分の中でどんどん大きく、魅力的に映るようになってきて、医学部を受験し直しました。初孫の私を誰よりかわいがってくれた亡き祖母に、「医師になりなさい」と言われ続けていたことが、ずっと心のどこかに引っかかっていたからかもしれません。初めから医学部に進学していれば、それはそれで東大への想いが捨てきれず、後悔したように思います。遠回りしたように思えた時期もありましたが、医師をめざす上で東大進学は必要な過程だったと思っています。医師という責任の重い仕事に大変だと思う時もありますが、それ以上にやりがいを感じる毎日です。

―開業5年目ですが、開業に至った経緯についてお聞かせください。

名古屋大学医学部卒業後は、愛知県内の病院を中心に勤務医として経験を積んできました。大きな病院だと外来と病棟の仕事があり、若い頃は重い疾患が多い病棟の仕事に関心がありましたが、徐々に外来の仕事に惹かれるようになったんです。患者さんやその親御さんとの何げない会話も楽しいですしね。しかし、大きな病院の外来は、クリニックなどからの紹介で来院した患者さんの診療がメインなので、長く経過を診ていくことはできません。一方、開業すれば、子どもたちの成長を見ながら、診療に携わることができます。そこでもっと患者さんに寄り添った診療を行っていきたいと思い、開業を決意しました。

―どのような患者さんが来院されますか?

当院は名古屋市西区の端に位置し、北名古屋市や清須市にも非常に近いので、3つの市から患者さんが集まってくるのが特徴です。そのため、名古屋市のみならず北名古屋市と清須市の予防接種指定医療機関にもなっています。私の子どもの頃とは違い、今は生後2ヵ月から段取りよく予防接種を進めていかないと接種しきれないほど定期予防接種の種類が増えました。予防接種をきっかけに一般診療でも来院していただくようになった患者さんは多いですね。年齢では3歳以下の乳幼児、受診理由は感昌症状を訴える方が多いです。なかには高校生もいらっしゃったり、喘息やアトピー性皮膚炎、夜尿症で定期的に通院されるお子さんも少なくありません。食物アレルギーの相談もよく受けますよ。近くには大学病院をはじめ大きな病院が多く、必要に応じて紹介しています。他の病院との連携を大切にしながら患者さんに寄り添った診療の提供を心がけています。

記事更新日:2017/11/02


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