ブレインケアクリニック

ブレインケアクリニック

今野 裕之院長

新規開院

178797

四谷三丁目駅から徒歩2分、外苑東通り沿いのビル2階に「ブレインケアクリニック」がある。階段を上がって最初に目に入る待合室は、木材をベースに作られた落ち着きのある美しい空間だ。心療内科、精神科という心のトラブルを専門にするクリニックだけに、患者が少しでもリラックスできるよう考えられている。院長の今野裕之先生は、うつ病や自律神経失調症などの精神疾患から認知症に至るまで、幅広い症状を診察している。今野先生の診療スタイルは、できるだけ薬を使わず、原因を見定めるために患者の話をしっかりと聞くこと。落ち着いた雰囲気の今野先生なら、ゆっくりと落ち着いて自分の事を打ち明けられそうだ。そんな今野先生に、診療に対する思いや、同院の特徴的な治療について聞いた。
(取材日2017年3月2日)

ストレスによる精神疾患で若い世代が多く来院

―精神科医師をめざした経緯を教えてください。

私の父が整形外科の開業医として働いていたことが大きいです。小さい頃から医師のやりがいについて教えてくれました。そんな環境で育ったので、自然と私も医師への憧れを抱いていました。日本大学医学部に入学してからは、医学の面白さに魅了され、勉強にのめり込みましたね。父と同じ整形外科へ進むことも考えたんですが、研修でいろいろな診療科を経験し、自分の適性に最も合った精神科を最終的に選びました。最初は精神分析や認知行動療法、心理療法に興味を持って勉強し、精神科病院では、うつ病や統合失調症の患者さんなど、さまざまな症状の患者さんの治療にあたってきました。その後、認知症を中心に取り組み、老年精神医学という分野を中心とした診療を行うようになりました。

―どんな症状で来院される方が多いですか?

特に多いのは、眠れない、気持ちが落ち込む、気分が優れないといった症状です。こうした症状は、多くの精神疾患の初期症状です。診断の結果、何もないという場合もありますが、うつ病や適応障害、不眠症、自律神経失調症と診断することもあります。当院では、認知症に関する専門的なプログラムを実施していますが、患者層の比率としては、高齢の方よりも20代から30代の若い世代が多いです。ストレスの多い社会なので、精神科に通われる若い人は以前よりも多くなっているように感じます。

―多くの精神疾患では初期症状が同じなのですね。

そうなんです。それで、初診時に原因をはっきりさせることが大切です。たとえば、“抑うつ状態”といっても、うつ病だけでなく、ストレスによって生じる適応障害、急性ストレス反応、統合失調症、認知症など原因はさまざまです。なので、この症状がでているからこの病気という診断は決してできません。病気の種類によって、抗うつ薬を処方するのか、漢方や生活環境の改善を指導するのかなど、治療法が変わります。当院では、初診時に30分程度の時間をかけて診察しています。これまでの体調変化を聞いたり、血液検査や体重測定を行ったりしてある程度病気の目安をつけ、治療方法を提案します。精神疾患の場合、正しい診断をするために何度か通っていただき、経過を観察しなければならなこともあります。



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