関内馬車道デンタルオフィス

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河合毅師院長

頼れるドクター

医療トピックス

パニック障害や歯科恐怖症等に
有効な静脈内鎮静法による治療

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以前に受けた治療の影響による歯科恐怖症、抑圧された環境で発作を起こすパニック障害、あるいは極度の嘔吐反射など、主に精神的な問題で歯科治療をあきらめていた人に選ばれているのが、麻酔を使って行う歯科治療だ。点滴によって麻酔を施す方法は「静脈内鎮静法」と呼ばれるが、「関内馬車道デンタルオフィス」の河合毅師院長は、静脈内鎮静法にきめ細かな心配りと工夫を施し、患者が心身ともにリラックスして受けられる治療をめざしているという。そこで同院での治療の特色、麻酔の安全性確保への配慮、患者への心づかいなどを詳しく聞いた。(取材日2017年11月22日)

心身ともにリラックスし、深く眠ったような心地よい状態で治療が受けられる

こちらの「麻酔を使った歯科治療」について教えてください。

1 ▲丁寧にカウンセリングを行いあらゆる選択肢を提案する 希望される患者さんには「静脈内鎮静法」という麻酔を使った治療により、ほとんど痛みを感じずに治療を終えていただけます。同時に種々の精神的因子からも解放されるため、治療の痛みの記憶から歯科医院が怖いと感じられる歯科恐怖症の方、抑圧された環境で発作を起こされるパニック障害の方、嘔吐反射が極度に強い方など、精神的な問題から歯科治療について深く悩まれている患者さんも多く受診されているのが特徴です。またお悩みやご不安、ご希望を伺うカウンセリングを何度も重ねて、納得して治療を受けていただくよう心がけ、カウンセリングルームは患者さんと私が窓を向いて横並びに座るなど話しやすい雰囲気づくりに配慮しています。

静脈内鎮静法の間はどのように感じるのでしょうか?

2 ▲オペ専用の診察室室は衛生管理も徹底している 非常にリラックスした精神鎮静状態で、ご本人は「ほんの少し目をつぶったかな」と感じられる程度。手術が終わったことに気づかず、目を開けた後に「これからですか?」とお尋ねになる患者さんもいらっしゃるほどです。自発呼吸も止まることがある完全麻酔は回復まで数日の入院が必要ですが、それに比べて静脈内鎮静法は嘔吐反射は抑えつつも体への負担は軽く、日帰り手術が一般的となっています。私は大学病院で麻酔を使った口腔外科の治療を数多く行い、麻酔科の医師にも学んで技術を磨いてきました。さらに当時から歯科恐怖症や嘔吐反射が強い患者さんを多数診てきた経験などが、現在の治療に役立っていると実感しています。

麻酔時の安全性など配慮されている点をお聞かせください。

3 ▲経験豊富な院長自身が麻酔も担当 治療する私が麻酔も担当しますから、治療内容に応じた麻酔の深さの調整、薬の適切な使い分けなどを十分に考慮でき、麻酔の手順もより安全な方法を追求しています。治療中は生体情報モニターによって患者さんの呼吸、脈拍、血圧、心電図をモニタリングし、安全なことを常に確認しながら進め、静脈内鎮静法をよく知る当院のスタッフがサポートしている点も安心です。当日は麻酔の30分前に患者さんに来院いただき、個室で安定剤を飲むなど心と体の準備から始めていただきます。麻酔用点滴のため針を刺す場合も、事前に噴霧式麻酔を使って皮膚が痛みを感じにくいようにして行うなど、リラックスした状態で治療に入っていただくよう心がけています。

治療後、麻酔からはどの程度で回復するのでしょうか?

4 ▲麻酔後はリカバリールームで休むことが可能 通常は11時から安定剤による導入、11時30分から麻酔を始めて手術を行い、13時頃に終了します。その後は4時間程度、個室のリカバリールームで休んでからご帰宅いただいています。せっかくリラックスして手術を受けられたのですから、待合室で無理に休んでいただくような状況や、十分に回復しないままお帰りになって途中で転ぶなどの危険を避けたかったのです。さらに「ご自宅に安全に送り届けるまでが手術」と考え、静脈内鎮静法で手術を受けられた患者さんには、当院負担でタクシーをご利用いただいています。おかげさまで最近はクチコミでのご紹介も増え、関東甲信越全域、東海地方や東北地方からもおみえいただくまでになりました。

ドクターからのメッセージ

河合毅師院長

歯科治療を怖いと感じておられたり、精神的な問題であきらめておられる患者さんは、気軽に当院をお訪ねください。治療目的というより、「こんなふうにできないか」「この悩みをなんとかしたい」といったご相談で構いません。それを踏まえて当院でご提案を行いますが、それをその場で決断いただく必要もないのです。持ち帰って検討いただき、次回の来院で疑問点などを伺い、それを加味して新たなご提案をして……と、無理のない接し方でカウンセリングを重ねるのが当院のやり方です。そうしてご本人に合った治療計画をご納得いただいた上で、静脈内鎮静法によって、通常の状態で治療を受けるより質の高い治療をご提供したいと考えています。

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