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関内馬車道デンタルオフィス

関内馬車道デンタルオフィス

河合 毅師 院長

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開院2年に満たない「関内馬車道デンタルオフィス」には、関東甲信越、東海、東北など幅広い地域から患者が訪れている。その多くはパニック障害や歯科恐怖症をはじめ精神的な問題から、歯科医院の受診を苦手としていた人たちだという。「麻酔を使った歯科治療を行っていること、本当にリラックスして受診していただける環境を整えたことなどから、当院をお選びいただいているのだと思います」と語る河合毅師院長。大学院や大学病院などで口腔外科を専門とし、親知らずやインプラント治療、かみ合わせといった高度な手技も得意とする河合院長に、患者や診療に対する熱い思いを聞いた。
(取材日2017年11月22日)

治療をあきらめていた患者が選ぶ「麻酔による治療」

―こちらを開院された理由や診療方針について教えてください。

大学病院で提供するような高度な治療を、リラックスした環境で受けていただけるクリニックを作りたいと考えたからです。その象徴ともいえるのが麻酔を使った歯科治療で、当院では希望される方には静脈内鎮静法を施し、痛みや怖さをほとんど感じることなく治療を終えられるよう配慮しています。最初にカウンセリングで患者さんのお悩みやご希望を詳しく伺い、その方に適した治療計画をご提案し、十分に納得されてから始めることも、安心して治療を受けていただくための大切なプロセスとなっています。また麻酔用の点滴で注入針を刺すときも、噴霧式麻酔で皮膚が痛みを感じにくくしてから行います。さらに手術後は個室のリカバリールームで4時間ほどお休みいただき、最後までリラックスした状態でお帰りいただくようにしています。

―どういった方が麻酔での治療を受けられるのでしょうか?

痛みが苦手な方にご利用いただいていますが、特に増えているのはパニック障害、歯科恐怖症、嘔吐反射が極度に強いなど、精神的な問題によって歯科治療が難しいと思われていた方で、関東甲信越、東海、東北と各地域からおみえになっています。例えばパニック障害の方は抑圧された治療環境や人間関係にストレスを感じる状態に置かれると、さまざまな発作を起こされます。しかし適切に麻酔を使うことができれば、治療中は精神鎮静状態にあるので発作を起こす可能性は非常に低く、またそうした状態で治療を受けられることが治療前のストレス軽減にもつながるため、安心して受診していただけるようです。歯科医院での痛みや不安がプレッシャーとなる歯科恐怖症の方、精神的な影響によって嘔吐反射が強まってしまう方なども、同様にリラックスして治療を受けられることから当院をお選びいただいています。

―リラックスできる治療のため、どんな点に工夫されていますか?

歯科医院というよりシティホテルのような落ち着いた空間をめざしています。壁は深みのあるブラウンで木目を生かした温かみのある雰囲気、窓からの自然光も生かした明るい院内を心がけました。また外の景色が目に入ることで患者さんの気持ちが安らぐように、カウンセリングルームと手術を行う診療室は窓に面した場所に配置しています。さらにカウンセリングルームは緊張の原因ともなる対面式の座り方ではなく、窓を向いて患者さんと私が横並びに座る形にしているのですが、これは患者さんと同じ方向を向くことで「一緒に同じ問題を解決していく」という姿勢を実感していただき、より素直にご希望やお悩みを話していただけるような環境をつくろうと考えたからなんです。



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