南林間ひまわり歯科

南林間ひまわり歯科

鴇田拓也院長
頼れるドクター掲載中

歯の将来のためにも小児期から始める
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子どもが虫歯になっても「どうせ生え変わるのだから、乳歯は抜けばいい」と言う人はいるだろう。しかし、「南林間ひまわり歯科」の鴇田拓也院長は、早く歯を抜くと将来の歯並びにまで影響するかもしれないと警告する。歯並びだけでなく、永久歯が虫歯になるのを防ぐためにも、子ども時代から口内環境を整えることが大切なのだそう。何歳頃からどんな予防をするのが良いか、初めての診療の様子を中心に、子ども時代から始める予防について取材した。(取材日2016年1月22日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

初めて来院した患者に対して心がけていることは何ですか?

お子さんに対しては、こまめに声がけするようにしています。例えば、口を開けられたら、すごいね、上手だねと、何かできたらほめる。実際に口の中を触る時は、「ちょっとがたがたするよ」「がたごと電車が通るよ」という具合に予告をする。初めて歯科医院に来たお子さんは非常に緊張していますから、声がけすることで不安をできるだけ取り除き、リラックスしてもらえればと思ってやっています。親御さんに対しては、まずお子さんのお口の現状を丁寧に説明すること。そして診療後は、今後どういう展開になるか診療・治療の方針を具体的にお伝えすることを心がけています。

何歳くらいから始めるのが良いのですか?

3歳くらいからがお勧めです。もちろん、親御さんが希望すれば1歳、2歳のお子さんでもフッ素を塗るなどの予防処置をすることは可能です。基本的には、乳歯は永久歯よりも柔らかく虫歯になりやすいですから、予防は早く始めたほうが良いとは思います。でも、あまり小さいお子さんですと抵抗のある子、嫌がる子が多いんです。嫌がるお子さんのお口を無理に開かせてもかわいそうですし、嫌な経験をすれば歯科医院を嫌いになってしまうかもしれません。そういう意味で、自意識がしっかりしてくる3歳くらいからが始めやすいと思います。

予防メニューについて教えてください。

お子さんの場合は、ブラッシング指導とフッ素塗布の2つが中心です。ブラッシング指導は1度でうまく磨けるようになるケースはほとんどないですし、フッ素塗布も継続するのが良いとされていますので、定期的に通っていただいています。その他、初診でリクエストされることは少ないのですが、奥歯の噛み合わせ部の溝をプラスチックなどで埋めるシーラントも行っています。ある程度の年齢のお子さんで歯石が目立つ場合、PMTCと呼ばれる、機械を使った清掃をお勧めするケースもありますね。

検診・治療START!ステップで紹介します

来院、問診

初診の場合、まず受付で問診票に必要事項を記入する。歯科医師が特に注目するのは、来院した理由。「虫歯の有無を確認したい」「歯が痛む」といった主訴は診療・治療方針を決める最重要項目になるので記入は必須。また、アレルギーの有無や服用している薬の項目も、安全な治療のため確実に欄を埋める。

検査と結果説明

歯並びはどうか、歯石や歯垢がたまっていないか、虫歯がないかなど口の中の状態を確認。初めての歯科医院でもリラックスできるよう小児の患者にはこまめに声をかけてくれ、時に器具を触らせて怖くないものだということを確認させることも。虫歯がある場合は、必要に応じてレントゲン撮影へ。保護者には、子どもの口の中の状態や次のステップの説明がある。

ブラッシング指導

小さい子の場合は保護者中心に、子どもがある程度の年齢なら患者本人をメインに指導が行われる。健康な歯を保つブラッシングのポイントは歯に当てるブラシの角度。ブラシの面を適切に歯に当てるためにも、持ち手の指導が大切になるという。保護者には、奥歯の内側など歯垢がたまりやすい部分を実際に見せながら「ここをよく仕上げ磨きしてください」という指導が入る。

フッ素塗布、シーラントなど

保護者の希望に応じて、フッ素塗布や、奥歯の溝をプラスチックなどで埋めるシーラントを行う。フッ素塗布の作業時間は初診でも10分程度。シーラントは本数にもよるが、10分から20分ほど。フッ素は継続して塗ることが良いとされているため、同院では3ヵ月に1回のペースで塗布する。歯石が多い場合、機械による洗浄を行うこともある。

診療後

診療の終了後、受付で連絡ノートを受け取りながら、今日の診療内容の確認と次回の診療で何を行うかの説明を受ける。連絡ノートには口の中のイラストが描かれていて、どの歯が虫歯だったのか、どの歯にどんな処置を受けたかが一目でわかるようになっている。記録に残るだけでなく、磨き残しが多い場合は磨くポイントも指摘されるなど、自宅で活用できるようになっている。

ドクターからのメッセージ

鴇田 拓也院長

歯科医院が苦手という子、特に初めてのクリニックで診療という場合はお子さんも極度に緊張し、行きたがらないものです。だからといって、「痛くない」「怖くない」と言うとかえって恐怖心をあおりかねません。今のうちに診てもらわなければもっとひどくなるということを丁寧に説明し、何より、親御さん自身がリラックスすることが大切です。歯科医院では、親御さんがなかなか気づかない部分までプロの視点からアドバイスできます。虫歯がある場合はもちろん、何もないうちにお子さんのお口の環境を確認するという意味で、ぜひ利用してください。

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