羽溪 眞 院長の独自取材記事
はたに内科
(神戸市灘区/六甲道駅)
最終更新日:2024/12/03

JR神戸線の六甲道駅から北へ徒歩約3分。神戸市バスのバス停からもほど近く、近隣からもアクセスしやすい場所にある「医療法人社団はたに内科」。地域に根差した病院である国家公務員共済組合連合会六甲病院に20年間勤務し、副院長を務めたのちに羽溪眞(はたに・まこと)院長が同院を開院したのは2006年。勤務医時代から長年灘区内で地域住民の健康を支えてきた羽溪院長は、一般内科とともに専門である循環器科の診療も行うことから、特に中高年の患者が連日多く訪れているという。穏やかな人柄で患者の話をじっくり聞き、気持ちに寄り添う羽溪院長。そんな羽溪院長に、専門である心臓疾患の話や地域への思い、プライベートの意外な一面などさまざまな話を聞いた。
(取材日2019年6月13日)
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