はぐくみ母子クリニック

はぐくみ母子クリニック

斉藤洋平 先生

頼れるドクター

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川崎市中原区の住宅街に、産婦人科・小児科複合施設として2015年7月オープンしたばかりの「はぐくみ母子クリニック」。産婦人科とは別の入り口から入る小児科は、大きめのバギーでも診察室にそのまま入れるほどゆったりしており、海をイメージした内装も明るくかわいらしい雰囲気。感染症の子どもの待合室を別に設けるなど、随所に母子への思いやりが見られるのもうれしい。「問診を丁寧に行い、診断の結果や家庭看護の方法などをわかりやすく説明するように心がけています」と穏やかな口調で語る小児科の斉藤洋平先生は、もともと主に小児がんを専門としていたドクター。重い病気の子どもたちと向き合ってきた経験が、懐の深い丁寧な診療につながっている。開院2ヵ月ながら早くも地域の母親たちの信頼を得ている斉藤先生に、めざす地域医療のあり方などを聞いた。
(取材日2015年9月18日)

丁寧な問診と説明が信頼を呼ぶ  「おやこ」にとって優しいクリニック

―産婦人科を担当する輿石太郎院長とは学生時代からの友人でいらっしゃるそうですね。

輿石君とは学生時代同じバスケットボール部に所属していました。彼は人を引っ張っていく力や、自分から何かを造り出す力があり、僕は好きな人についていく二番手タイプ。デコとボコのような感じで昔から気が合って仲が良かったのです。前々から輿石君には「こういう複合施設を開業したいから手伝ってほしい」と言われていたのですが、大学病院で小児がんの血液治療に携わっていたのでもう少し大学に残りたいという気持ちもあり、正直迷っていました。でも、ずっと仲良くしてきた輿石君と一緒に開業できればいいなという思いが最終的に勝りました。

―水槽もあって明るくかわいらしい、すてきな内装ですね。

内装は院長のこだわりです。ホテルの内装を手掛けているデザイナーが入って、サンゴ礁をイメージしています。子どもたちはお魚が好きなので、「子どもが来たがります」と言われることもありますね。僕がこだわったのは、待合室を広くしてバギーでそのまま入って来られるようにしたことです。デザイナーからはスリッパにすることを提案されましたが、安全重視のために断りました。バギーで診察室にも入れるようにしていますので、寝ているお子さんもそのままで大丈夫です。

―開院して2ヵ月ですが、患者数などは順調ですか?

開院当初は1日20〜30人程度でしたが、9月に入ってからは1日60人くらいに増えました。リピートしてくれる患者も多く、クチコミで広がって毎日新患も来てくれます。この辺りは子どもが多い地域だと聞いていましたが、予想以上に集まりがよく、狙いどおりにこの地域のかかりつけ医として機能しつつあると思います。「この辺りは小児科が少ないので助かります」と話す人は多く、喜んでいただいているようです。基本は予約制で、直接来院される方も重症度を見ながら臨機応変に対応しています。看護師を含め小児科のスタッフ5人も全員子どものいる地域の母なので、安心して任せていられますね。

記事更新日:2016/01/24


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