はぐくみ母子クリニック

はぐくみ母子クリニック

輿石太郎 院長

頼れるドクター

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妊娠・出産は、女性の大きなライフイベントだ。自分の体内にひとつの命が息づいているという事実に心躍らせる一方で、無事に生まれてくれるだろうかという不安に苛まれることもある。「はぐくみ母子クリニック」は、その名の通り、母子の喜びや心配、悩みを受け止めて新たな生活をともにはぐくみ、支えてくれるクリニックだ。産科・小児科の複合施設として、出生から社会に出るまでの子どもの成長を見守っていくことをめざしている。院長の輿石太郎先生は、大学卒業後ほとんどの期間を産科の重症を扱う周産期センターで勤務。約13年間で数多くの分娩に携わってきた豊富な経験を生かし、母子の安全と快適なお産の実現に真摯に取り組むドクターだ。優しく穏やかな語り口が印象的な輿石先生に、クリニックの特徴や方針や今後の展望を伺った。
(取材日2015年8月24日)

住みたくなる空間をめざした、こだわりのインテリア

―産科・小児科の複合施設というスタイルは、親にとってとても安心感がありますね。

小児科の医師である斉藤洋平先生は学生時代からの友人で、それぞれの専門が連携しやすい科だったこともあり、自然と一緒にやろうということになりました。妊娠中から小児科医が赤ちゃんの様子を知っていてくれると、分娩時に緊急事態が起きたときにも迅速な対応ができますし、病気や奇形の早期発見からその後の処置もスムーズです。複合施設ならではの利点を生かして、出生から長く子どもの成長を見守っていきたいですね。産婦人科は広く都内からも通って来られますが、小児科は自宅近くで探される方が多いと思いますので、地域の方のニーズにもしっかり応えていきたいと考えています。

―とてもすてきな内装ですが、医院を作る上でこだわられた点を教えてください。

目黒区にあるリノベーションホテルの内装がイメージにぴったりだったので、当院のインテリアもそのホテルのデザイナーさんにすべてお任せして作っていただきました。内装に合わせて家具をオリジナルでデザインしてもらっています。最もこだわったのは、シンプルで温かみのある、患者さんにリラックスしていただける環境づくりですね。入院していただくお部屋だけでなく2階のラウンジなども、「ここに住みたい」と思ってもらえるような空間をめざしています。待合室の壁面をはじめ様々なところに描かれているキャラクターは、石垣島に生息するマンタの親子を描いたものなんですよ。のんびりとした外見がイメージキャラクターとして良いなと思っていたときに、マンタは生んだ子どもをとても大切に育てるという話を聞いて、クリニックの理念にも合うことからデザインを決めました。

―開業まで、ほとんどの期間を周産期センターで過ごされたそうですね。

大学を卒業後、大学の関係病院や埼玉医大総合医療センター、沖縄県立八重山病院を経て、日本医科大学武蔵小杉病院で助教を務めてから開業しています。約13年間、ほどんどの期間が重症の患者さんを診る周産期センターで勤務していました。発症すると60〜80%と高い確率で死に至る羊水塞栓症など、稀有な症例も多く診てきています。仕事の性質上、当直や急な手術も多く、夜間に10分に1回呼び出しがかかったこともありますよ(笑)。体力的には非常にハードでしたが、この仕事が好きですから、つらくはなかったですね。人として尊敬できる先輩や仲間に恵まれていたこともあり、充実した毎日でした。

記事更新日:2016/01/24


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