科学的根拠に基づいた矯正歯科で
その悩みの解決もめざせる
スウェーデン矯正歯科
(中央区/銀座一丁目駅)
最終更新日:2025/02/25
- 自由診療
歯列矯正に興味はあっても、なじみの薄い医療に不安を感じる人は多い。そんな時、矯正歯科・一般歯科の垣根を越え、歯と口の中のことを総合的に相談できる歯科医師が身近にいれば安心だろう。「スウェーデン矯正歯科」の石川基院長は、歯科医療の先進国といわれるスウェーデンのイエーテボリ大学で学び、日本で長年臨床にあたってきた歯科医師。現在は矯正を柱とした歯科医療に携わり、欠損歯がある場合の矯正や、矯正用アンカースクリューを用いた施術など、難症例にも対応している。そんな石川院長に、矯正の流れについて取材した。
(取材日2024年8月27日/更新日2025年2月19日)
目次
検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!
- Q歯列矯正はどんな人が受けるものですか?
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A
老若男女どなたでも受けられる医療で、歯並びや顔つきを美しくしたい、噛み合わせを整えたいといったご希望はもちろん、歯周病や加齢が原因で上の前歯が出たり、下の歯がでこぼこしてきたりする症状へのお悩みも、矯正でアプローチできます。小児の場合、8~10歳頃に受け口や出っ歯などの不正咬合、永久歯の本数が少ない先天性欠損などが現れやすいため、この頃に矯正を始めたほうが将来の歯並びや顔つきへの良い影響が望めます。そういった問題がなくても、お口の健康診断がてら一度歯科医師の判断を仰ぐと安心ではないでしょうか。当院では30分間の初回相談を無料で行っていますので、お悩みやご要望を気軽にご相談ください。
- Qどのような矯正方法に対応されていますか?
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A
差し歯やインプラントが混在する方や、歯が欠損している方など、一般のクリニックでは難しいとされる症例にも対応しています。歯を移動するための固定源を歯茎に設ける、アンカースクリューを用いた矯正も行っています。アンカースクリューによって、従来とは違う動かし方が見込めるので、口元を下げたいという要望に対してより精密に応じられます。歯の裏側に装置を着ける裏側矯正、マウスピース型装置を用いた矯正は、他院で断られてしまったことのある方もご相談ください。患者さんにとってより無駄なくゴールへ到達するために、ご希望の方法をお勧めしないケースもありますが、お仕事の事情なども考慮して矯正計画を立てさせていただきます。
- Qこだわっていることはありますか?
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A
デジタルエックス線による精密な検査を行い、その結果から科学的根拠に基づく矯正計画を立てることです。なぜなら、どんなに歯並びや噛み合わせを適切に矯正することができたとしても、顔の輪郭が犠牲になってしまうと患者さんに満足していただけないからです。科学的根拠を踏まえた矯正計画に基づいて進めるほうが効率的であり、総合的により良い状態につなげられるというメリットがあります。そして、もう一つのこだわりは、院内感染対策ですね。ヨーロッパ基準におけるクラスB規格の新型高圧蒸気滅菌器を使って、診療に用いる器具を毎回消毒・滅菌しています。
検診・治療START!ステップで紹介します
- 1カウンセリング
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歯や口腔の悩みを歯科医師に伝え、矯正で解決が図れるかなどを相談。装置を着けるプロセスについても、写真とともに説明してくれる。検査をしないとわからないこともあるが、抜歯の有無や費用の目安についても確認できる。この時、装置の希望があれば伝えておく。同院の矯正費はトータルフィー制となっており、検査費は別だが、最初に提示される矯正費に通院ごとの調整費や矯正後に用いるリテーナー費が含まれる。初回相談は無料。
- 2矯正開始前に、専用エックス線で検査
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カウンセリングとは別の日に検査を受ける。耳の位置を固定してエックス線撮影を行う。顎の位置や横顔の輪郭、歯の本数、骨の病気の有無など、矯正計画を立てる上で必要な項目を検査する。また、矯正の過程を確認するために、デジタルカメラで顔や口の中の写真も撮影。
- 3矯正計画の説明
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検査の約1ヵ月後に、検査結果やどのように矯正を進めていくかについて、資料や写真を用いた説明を聞く。綿密な矯正計画を立てるのは院長のこだわり。矯正を始めてから矯正計画が変わることはあまりなく、「矯正前にゴールが見える」そうだ。メリットもリスクもデータに基づいているので、納得した上で矯正に進めるだろう。歯の内側に装置を着ける裏側矯正など、矯正方法については患者の希望を含めて決定する。
- 4装置の装着を開始
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通院時は、予定どおり矯正が進んでいるかを確認すると同時に、必要に応じて汚れたゴムなど矯正に用いる器具の一部を交換してもらう。口の中の写真も毎回撮影。歯は月に1mmほどの移動しか期待できないが、矯正の過程は写真で確かめられる。矯正期間は年齢や状態によって異なるが、2年から2年半ほど。10代の場合は1年半が目安。万が一トラブルがあった際は豊富な経験に基づくバックアップを受けられる。
- 5矯正終了後は、メンテナンスのための通院
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矯正終了後は歯が元に戻らないように保定するためリテーナーを装着。これが外れていないか、3~6ヵ月に1度通院してチェックする。また、PMTCというプロフェッショナルによる歯科予防プログラムで、虫歯予防や審美性の向上をめざす。
自由診療費用の目安
自由診療とは精密検査/3万8500円、表側矯正/93万5000円~、アンカースクリューを用いた矯正/104万5000円~、マウスピース型装置を用いた矯正/38万5000円~、裏側矯正/121万~187万円
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

