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子どもの矯正を相談する適切な時期とは
負担を考慮した小児矯正

イクティス歯科クリニック

(さいたま市北区/土呂駅)

最終更新日:2020/12/07

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  • 自由診療

自分が歯並びの悪さで苦労したから、子どもには同じ苦労を味わわせたくない、という親は多いだろう。そして、口の健康と全身の健康との関わりに対する関心は近年ますます高まってきており、いまや幼い頃から矯正治療に取り組むことは、親から子どもへのプレゼントの意味合いも持つようになっているのだという。一方で、いつからどのように取り組めばいいのか悩みや不安は大きいのも事実。長年小児から成人まで幅広い年齢層の患者の矯正治療に取り組み、豊富な経験を持つ「イクティス歯科」の江藤沙織副院長に、小児の歯列矯正について詳しく話してもらった。 (取材日2020年10月26日)

より負担が少なく効率的に行うためにも、子どもの頃から矯正治療に取り組んでほしい

Qいつ頃から始めるのがお勧めですか?
A
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▲気になったらいつでも相談してほしいと話す江藤副院長

歯が生え始めて、親御さんが気になったらいつでもご相談ください。特に下顎が上顎より前に出ている反対咬合の場合、ご相談は早ければ早いほど良いのです。親御さんは毎日お子さんのお顔をご覧になっているので、顎の形状や歯並びの悪さに気がつかない場合もあります。お勧めは歯が生え始めたら定期検診に来ていただいて、折にふれてご相談いただくこと。当院でも折々に診させていただいて、適切なタイミングで矯正歯科治療を始められるケースは多いんですよ。またお子さんはお母さんのおなかの中で成長して生まれてきますので、妊娠中から通院していただけると栄養や成長の観点からも継続的な検診・治療ができますのでお勧めです。

Q治療期間はどの程度でしょうか?
A
2

▲エックス線画像の撮影代のみで基本的に相談は無料

当院では矯正歯科治療を第1期と第2期に分けており、第1期が永久歯が生えそろうまで、としています。永久歯が生えそろうまでに歯並びが完成するお子さんもいますし、継続して治療を続けたほうが良いケースもありますので、治療期間はさまざまです。治療が必要かどうかなどのご相談は、エックス線画像の撮影代だけ頂いて基本的に無料で行っていますので、個人差の大きい治療期間や費用のことは遠慮なくご相談ください。もちろん治療開始前に期間や費用の目安をお話しします。治療後は成人の矯正と同じく、歯並びが元に戻ってしまわないようリテーナーの使用をお勧めしています。

Qどのような流れで治療が進むのでしょうか?
A
3

▲子どものメンタルケアにも配慮している

最初のご相談の時にエックス線を撮り、将来どのような歯並びになるか専門家の立場から予測します。乳歯がすべて生えそろっていなくても構いません。顎の形や骨格も加味しながら検討します。歯並びは遺伝的要素も影響すると考えていますので、親御さんのお顔立ちや歯並びも参考にさせていただきます。お子さんの場合メンタルケアも重要ですので、お子さんにも親御さんにもなるべく話しやすい雰囲気を心がけ、親御さんの話を聞かないときには私から丁寧に話しかけるなど、みんなで一緒にチームで取り組む気持ちでいます。

Qお口周りのトレーニングもされているそうですね?
A
4

▲無料の託児サービスも行っている

最近のお子さんに多いのがいわゆる「ぽかん口」といわれる常にお口が少し空いている状態。唇や頬の筋肉が歯を外側から押す力が弱くなり、またお口周りの力のバランスが整っていないので、歯並びに悪影響を与える一因として知られています。ですので矯正治療の一環として、お口周りのトレーニングも取り入れています。歯並びやお口周りの筋肉やぽかん口の状況に合わせた運動にご家庭で取り組んでいただくもので、診察のたびに適切なトレーニングをお教えします。生活や気持ちに負担の少ない1日5分程度のもので、治療とトレーニングのセットでより良い結果につなげていくことが期待できます。

Q子どもの成長に合わせた矯正治療を行っているそうですね。
A
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▲治療や処置から矯正治療まで一貫して小児を担当している副院長

永久歯に生え変わる時期のお子さんの歯は未完成でとてもデリケート。矯正装置の選択や装着方法を間違うと、大きなダメージを与えてしまうこともあります。歯の根っこが未熟になったり、お口の中の力のバランスが崩れてしまわないよう、押さえつけてしまわないよう、細心の注意を払ってお子さんの成長に合わせて進めていきます。生え替わり時期に、永久歯の準備が整っているのに乳歯がなかなか抜けないときなど、歯科医院で乳歯を抜く処置をすることがありますが、当院の場合、私がその治療の担当をしています。そういった普段の治療や処置から、矯正治療まで一貫して行いますので、お子さんにも安心していただけるのではないでしょうか。

ドクターからのメッセージ

江藤 沙織副院長

私自身も小さな子どもを持つ母親です。お子さんのことをご心配になる親御さんの気持ちに寄り添いながら、時には同じ母親の目線でお話を伺ったり、お子さんとお話をさせていただいたりしています。矯正治療の場合、治療中に痛みがあるのではないかと心配される方が多いのですが、成人の矯正治療に比べ、痛みは少ないと考えられ、お子さんは痛みをあまり感じないケースも多いようです。ご家庭でお悩みになるよりも、何でもご相談いただいて安心していただきたいと思っていますので、検診がてらでも構いませんのでいつでもお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

第1期小児矯正治療/30万円~、第2期小児矯正治療/25万円~、検査診断料/3万円※すべて税抜き

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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