宮前平トレイン耳鼻咽喉科

宮前平トレイン耳鼻咽喉科

伊東祐永院長

頼れるドクター

医療トピックス

正しい知識で早めの受診を
「睡眠時無呼吸症候群」

宮前平トレイン耳鼻咽喉科

保険診療

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「睡眠中のいびきや呼吸が止まっている」と周りから指摘されたことはありませんか?居眠りが原因の交通事故などをきっかけに、近年、病気としての認知度が高まっている睡眠時無呼吸症候群。しかし、日本国内で約200万人の患者数という病気にも関わらず、そのうち約1割しか治療を受けていないのが現状だ。日本にはまだ数少ない、睡眠時無呼吸症候群を専門的に診療する「宮前平トレイン耳鼻咽喉科」の伊東祐永院長に、その恐ろしさや治療法について聞いた。(取材日2015年12月17日)

睡眠中の呼吸を助け、病気の悪化を防ぐCAPA療法。土日対応・優先診療で、無理なく続けられる

睡眠時無呼吸症候群とは?

172973 mt 2 q1 1452587182 ▲体型問わず若年層も悩まれるケースは多い睡眠時無呼吸症候群 睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まることによって、日常生活にさまざまな不具合を起こしてしまう病気です。主な症状として、睡眠中のいびきや日中の眠気・だるさなどがあります。それによって、頭痛や集中力の低下、仕事のミス、交通事故などの危険性があるのですよ。さらに、慢性期になると、高血圧や糖尿病、心不全、脳梗塞などの合併症を引き起こすことも。実はこの睡眠時無呼吸症候群は、日本国内で約200万人もの患者数がいる非常に恐ろしい病気にも関わらず、自覚がなく放置してしまっている人がたくさんいるのです。中高年で肥満の方はもちろん、肥満がなかったり若い方でも顎が小さい方は要注意です。

耳鼻咽喉科で治療を受けるメリットはなんでしょうか?

172973 mt 2 q2 1452587182 ▲鼻や喉について詳しい耳鼻咽喉科で治療受けるメリットは大きい 睡眠時無呼吸症候群の治療は、耳鼻咽喉科や内科、呼吸器科。睡眠障害でお悩みの患者さんに対応する精神科、心疾患を起こした原因に睡眠時無呼吸症候群の疑いがある循環器内科、睡眠中の呼吸を助けるマウスピースを作製する歯科医院と、たくさんの診療科が対応しています。それだけ全身に悪影響を与える病気なのです。その中でも、病気の原因となる鼻や喉の形状において最も詳しく診療できるのが耳鼻咽喉科。治療中に鼻づまりなどの弊害があった場合にも、耳鼻咽喉科ならばすぐに対処し、そのまま治療を継続することができます。スムーズに早期的な治療ができることが、耳鼻咽喉科で治療をお受けいただくメリットですね。

子どもの睡眠時無呼吸症候群についてお聞かせください。

172973 mt 2 q3 1452587182 ▲子どものいびきの相談も専門的に診られる医療機関へ相談を 幼児期から小学生中学年までのお子さんのいびきにお悩みのお母さんも多くいらっしゃいます。お子さんの睡眠時無呼吸症候群は、成人のものとはまったく異なるものとお考えいただきたいですね。扁桃やアデノイドが大きい、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などの鼻の問題などが原因とされています。重症の場合は、低身長や低体重、落ち着きがなく成績も上がらないなど、お子さんの成長に大きく影響してしまうことも。薬物療法や手術などで、早めに治療していく必要があります。現在、お子さんの睡眠時無呼吸症候群を専門的に診療できる医療機関が非常に少ないこともあり、お悩みのお母さんも多いかと思います。是非、当院にご相談いただきたいですね。

同院ではどんな治療を行っているのですか?

172973 mt 2 q4 1452587182 ▲患者が自宅で装着する 初診時に問診をして睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合には、ご自宅で検査装置を装着し、一晩眠るだけの簡易検査をお受けいただきます。そこで、病気があるか、重症度はどのぐらいかなどを検査・診断。その結果を元に、症状に合わせた治療を進めていきます。軽症の場合には歯科医院で作製したマウスピースを睡眠中に装着することで、空気の通り道を開く治療を。重症の場合には、CPAP装置による治療をお勧めしています。これは、装置からホースやマスクを介して気道に空気を送り込み、睡眠中の呼吸を助けるもの。月1度の来院を条件に、装置をレンタルしていただき、毎晩装着する治療法です。いびきもほとんどかかず、快適な睡眠ができます。

ドクターからのメッセージ

伊東祐永院長

この病気は働き盛りの男性に多く、月1度の通院が難しくCPAP療法ができないという方も多くいるので、当院では土日も午前・午後ともに診療。さらに、混雑時でも優先診療を行い、無理なく受診を続けられるよう工夫しています。いびきをかく方はたくさんいて、それを当たり前と考えている方もたくさんいるように感じています。しかし中には、高い割合で睡眠時無呼吸症候群という病気を持っている方がおり、放置することで恐ろしい合併症まで引き起こしてしまうこともあるのです。多くの方にその事実を、そして適切に治療をすれば怖くない病気だということを知っていただきたいですし、気になるようでしたら一度ご相談にいらしてほしいです。

記事更新日:2016/08/02
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