宮前平トレイン耳鼻咽喉科

宮前平トレイン耳鼻咽喉科

伊東 祐永院長

頼れるドクター

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患者の目線を第一に、ニーズに応じて努力を惜しまず

―従来の西洋薬での治療に加え、漢方治療にも対応されているそうですね。

耳鼻科の病気には、西洋薬よりも漢方薬のほうが改善がみられるケースが少なくありません。例えば耳鳴りやめまい、耳の詰まった感じが長引く耳管開放症などには漢方を併用して治療していくことが多いですね。その人その人の状況によって適したものを処方しています。ウイルス性の風邪に対して、とりあえず抗生物質が処方されてしまうことも多いようですが、抗生物質は細菌を殺す薬なので当たり前だけど効きません。効かないばかりかかえって下痢になったり病状が悪化したり、薬が効きにくい耐性菌が増えて違う病気の原因になってしまうこともあります。きちんと病気を見極めて、必要な期間に必要な量を、というのがポイント。西洋薬と漢方薬のいいところをうまく使いながら一番良い選択肢を提供できたらと思っています。

―舌下免疫療法にしても漢方にしても、新しい治療法を導入する原動力はなんでしょう?

スギ花粉症の舌下免疫療法は安全性に配慮されていて、しかもマスクもせずに外を歩いてもへっちゃらになったという人が結構いますので、「患者さんが喜ぶなら」と思って始めました。漢方も、風邪を早く治したくて来られる患者さんに対して、安全に配慮されていて効果が期待できて値段もそれほど高くない、となると漢方が適しているからです。

―すべては患者さんのために、なのですね。

そうですね。診察日にしても、この辺りは保育園に通っている子が多いので、患者さんからの求めに応じて土日も診療を行っています。平日の受診が難しい働き盛りの年代にも喜んでいただけています。また、待ち時間を減らし、少しでも患者さんと目を合わせて向き合う時間をつくれるように、電子カルテを入力する専門のスタッフ(クラーク)を2人に増やしました。医療もサービス業。患者さん目線を大事に、求めに応じていろいろな試みをし、常に進化を続けていきます。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

軽い風邪だと思っても長引いている時は要注意です。お子さんの場合は、鼻水が長引いている時は、熱や痛みがない場合でも中耳炎があることがかなり多いんですよ。大人の場合は、咳が長引く時は咳喘息ということが多いです。見落としてはいけない病気が見つかることも多いため、症状がなかなか治らない時は念のためでも来ていただきたいと思います。あって良かった、なくては困る町の耳鼻咽喉科の医師として、行きにくい耳鼻科のイメージをなくし、気楽に受診していただけるような医院づくりをしていきたいと思っています。どうぞお気軽に来てください。

記事更新日:2017/10/19


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