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国立リウマチ膠原病クリニック

国立リウマチ膠原病クリニック

阿部 治男院長

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JR中央線国立駅から徒歩3分の「国立リウマチ膠原病クリニック」。駅南口のロータリーから南西に向かう富士見通りを進んで程なく、右側にクリニックの看板が見えてくる。入り口はビルの1階通路奥。中に入ると、そこは広々とした待合室。間接照明の明かりも優しく、くつろげる空間だ。通路や処置室は、バリアフリーの観点で十分なスペースが確保されていて、車いすでの移動もスムーズ。院内全体から、ゆとりと落ち着きを感じる。「ゆったりお待ちいただけるように、待合室は広くし、静かな空間にするため靴音を抑える目的でカーペットを敷きました。見た目もやわらかい感じがしますので」と、穏やかな口調で話してくれたのは院長の阿部治男先生。クリニックの理念、特徴、そしてプライベートに至るまで、じっくりと話を聞いた。(取材日2015年2月19日)

質の高い診療とホスピタリティーの提供をめざす

―診療内容を教えてください。

内科、呼吸器内科、そしてリウマチ膠原病内科の診療を行っています。内科全般をオールラウンドで診ておりますが私の専門はリウマチ膠原病です。リウマチ膠原病疾患は全身性疾患で様々な病態を呈しますから、関連しない内科はないといってもいいほどです。とりわけ呼吸器内科、消化器内科、神経内科、内分泌代謝内科は頻度高くリウマチ膠原病の診療に関連します。そのため、各種内科疾患の診療にも長く携わっており、中でも呼吸器疾患がリウマチ膠原病患者さんの死因に関わることが多いことから呼吸器内科の診療には特に深く関わらせていただき、呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医を取得しました。これらの経験を生かして、内科全般の診療を行い、呼吸器内科、リウマチ膠原病の分野では特に専門とした診療を提供いたします。

―クリニックの運営理念をお聞かせください。

開業するにあたって、きれいで落ち着いた空間、静かで癒やされるクリニックにしたいと思いました。しかしながらホテルのようなホスピタリティーがある医療機関は記憶にありません。開業前に読んだ本の中に、医療機関は体調の悪い方が来るところであり、ホテルよりもさまざまな配慮が必要になるので、ホテルの受付よりも高いレベルが求められるけれど、実際はそのように扱われていない、とありました。著者は医療機関で受付をしており、大学院まで進んで受付の研究をした方でした。“受付”をあえて“レセプショニスト”と呼び、私が疑問に思っていたホテルとの差についても言及しており、私が理想としている医療機関のイメージは間違っていないと考えられるようになりました。当院の受付・助手の方々にその本を読んでもらい、質の高いホスピタリティーを提供するよう心がけています。

―診断をつける上で心がけていることはありますか?

当院を受診する方の訴えは関節症状であることが少なくありませんが、関節症状はリウマチ膠原病疾患以外にも様々な疾患で認められます。あまり知られていないことですが関節症状をはじめとしたリウマチ膠原病の症状は悪性疾患にも認めることがあります。リウマチ膠原病疾患はある程度病気が進行していても診断及び治療を適切に行えばそのほとんどが改善しますが、悪性疾患は早期診断が極めて重要になります。よってリウマチ膠原病症状を精査する際、非典型的な症状や検査データであった場合、とりわけ高齢者にはがん検診などを勧めるようにしています。悪性疾患以外にもリウマチ膠原病様症状の原因は多岐にわたり認められ更年期障害・甲状腺疾患などホルモンの異常、皮膚や消化管など特定の臓器の慢性炎症性疾患、ウィルスや細菌などの感染症、精神疾患、薬剤性などがあります。そのためリウマチ膠原病関連の検査のみならず一通り全身の評価を行わせていただきます。



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