森田内科・胃腸内科

森田内科・胃腸内科

森田 英次郎院長

頼れるドクター

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阪急京都本線・高槻市駅から車で約5分。閑静な住宅街の一角にある「森田内科・胃腸内科」は、胃・大腸・小腸の内視鏡検査に注力するクリニック。カプセル内視鏡を早くから導入し、小腸内視鏡検査にも対応。院長である森田英次郎先生は、もともと炎症性腸疾患を専門としていたことから、専門性の高い潰瘍性大腸炎やクローン病の免疫学的治療も行っている。取材では、森田院長の診療に対する考え方や、クリニックの将来の展望の他、休日の過ごし方といったプライベートの素顔の部分に至るまで、詳しく聞いた。
(取材日2018年1月10日)

内視鏡技術を駆使して早期発見をめざす

―まずは、クリニックの特徴を教えてください。

当院は内視鏡検査に力を入れており、年間約1100件の内視鏡検査を行っています。胃内視鏡と大腸内視鏡だけでなく、カプセル内視鏡を使った小腸の検査も行うなど、消化器系のがんの早期発見・早期治療に努めています。カプセル内視鏡とはその名のとおり、ビタミン剤程度の大きさのカプセルを飲み込むことで、小腸内部の様子が撮影できる内視鏡です。従来の小腸内視鏡検査は、病院によっては入院して行うこともあるほど、患者さんの負担が大きいものでした。しかしカプセル内視鏡なら、例えば朝の8時にカプセルを飲み込み、体の数箇所に電極を貼り付け、撮影した画像を記録するための小型ハードディスクを携帯してもらえれば、その後は一日普通に過ごせます。昼食も軽くとることができ、だいたい19時頃、小腸内を撮影した画像が記録されているハードディスクや電極を回収すれば、検査は終了です。

―炎症性腸疾患の専門治療にも対応されているそうですね。

指定難病に定められているクローン病や、潰瘍性大腸炎の治療にも力入れています。これらの炎症性腸疾患は解明されていない点も多く、専門性の高い免疫学的治療が必要となります。一般的な開業医では対応できないことも少なくありませんが、私がもともと炎症性腸疾患を専門的に診ていたこともあり、当院では抗体製剤による先進的な治療を提供することが可能です。夜間や土日の診療にも対応していますので、平日の日中は忙しいという方にも来院していただきやすいかと思います。

―検査で心がけていることは何ですか?

丁寧で精度の高い検査で、病変を見逃さないことはもちろん、患者さんにとって痛みや不快感が少ない検査であることも非常に重視しています。検査時につらいだけでなく、苦痛が記憶に残ってしまうと次の検査を受けたくなくなってしまいます。「え、もう終わったの?」「これなら明日もう一度受けてもいい」と思ってもらえる検査が理想です。検査を受ける頻度も、一般的なペースで検査をしたほうがいい人もいれば、不安なところがあるので半年後にもう一度受けたほうがいい方もいます。高齢の患者さんだと内視鏡検査を受けること自体が体にとって負担になるため、間隔をあけたほうがいい場合もあります。決まりきった医療を押し付けるのではなく、患者さんの生活背景や価値観、健康状態に合わせて検査や治療を行っていくのが私の方針です。



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