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医療法人 中矢歯科医院

医療法人 中矢歯科医院

中矢 賢史 院長

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松前町役場や大型ショッピングモールのあるエリアから車で約3分。静かな住宅街の中に「中矢歯科医院」はある。開放感のあるガラス張りの待合室は、まるでホテルのロビーのよう。「患者さんにリラックスしていただけるような雰囲気を心がけました」と、中矢賢史院長はほほ笑む。地域のニーズに幅広く応えるべく、一般歯科から外科手術までさまざまな歯科診療に対応。特に中矢院長が専門とするインプラント治療に関しては、印象材での型採りではなく口腔内スキャナーを用いたり、かぶせ物の製作に3Dプリンターを用いるなど先進の機器を導入。インプラント治療を受けに遠方から通う患者もいる。寝る間も惜しんで歯科医療と向き合っているという中矢院長に、仕事にかける想いを聞いた。(取材日2019年8月27日)

プロとしての使命感から先進の機材を数多く導入

―一見、歯科医院には見えないほどお洒落な院内ですね。

歯科医院に行くのは緊張するという患者さんも少なくないので、できるだけくつろいでいただけるように開放感のある造りにしました。院内には靴を履いたまま入っていただけますし、車いすに座った状態で診療室まで移動することもできます。忙しく動き回るスタッフとぶつからないように、患者さんとスタッフの動線を分離したのもこだわりです。

―患者さんの層について教えてください。

1歳から90歳以上の方まで、幅広いですね。お子さんのフッ素塗布や歯列矯正、成人の方の歯周病治療、審美面に配慮した診療、高齢の方の義歯治療まで幅広く対応しています。特に外科治療やインプラント治療に力を入れていまして、難易度の高い症例も多く扱っていますから、最近は南は大洲市や西予市、北は今治市など遠方から通院される患者さんも増えています。

―治療機器はどのようなものを導入されているのですか?

プロとして先進の設備をそろえるのは当然の使命だと思っており、新しい機材はすぐに取り入れるようにしています。具体的に言うと、精密に検査するための歯科用CT、デジタルで型採りを行う口腔内スキャナー、骨や歯の形状を3次元で再現する3Dプリンター、セラミック冠を作製するミリングマシンなどです。中でも3Dプリンターを導入している歯科クリニックは、愛媛県ではまだ少ないのではないでしょうか。

―先進の機器をそろえることにはどのようなメリットがあるのでしょう?

患者さんにとっては、治療を楽に受けていただけるようになったのが一番のメリットです。例えば、今までは歯の型採りは粘土のような物を口の中に入れて粘土が固まるまで数分間口を開けておく必要がありました。それが口腔内スキャナーを使えば、口の中の違和感が少なく型採りができますし、何度も型採りすることが不要でデータはパソコンに保存できます。治療して変化した部分のみ再スキャンすることで効率よくデータを作成することができます。口腔内スキャナで採ったデータをCT画像と重ね合わせてインプラント治療用のサージカルガイドなどを作製することができます。また、歯科技工士が2名いることで技工物も院内で製作していて院内で完結することができ、患者さんと相談しながら技工物を作製することでより満足度を重視した技工物を提供できるようになりました。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

歯列矯正(ブラケット矯正)/35万円~、審美歯科(ジルコニアセラミッククラウン)/7万5000円、インプラント治療/30万円~



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