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インプラントを長く快適に使うために行う
メンテナンスの重要性

ながさき歯科

(比企郡嵐山町/武蔵嵐山駅)

最終更新日:2020/06/24

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  • 自由診療

嵐山町の地元だけでなく、埼玉県本庄市や千葉県下など、遠方から多くの患者が通う「ながさき歯科」。長崎寛理事長は治療の大本を支えるのは患者との信頼関係であると考え、インプラント治療においても事前説明をわかりやすく、患者が納得するまでしっかりと行っている。同時に、できるだけ長くインプラントを使ってもらうため、希望者にはまずメンテナンスの大切さを熱く説明することから診療を始めることにしているそう。同院のインプラント治療の内容とともに、その特徴や長崎理事長の考え方について語ってもらった。(取材日2020年5月29日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qインプラントのメリット、デメリットからお聞きします。
A

まずインプラントは、ほかの歯にほとんど負担をかけず欠損部を補うことができます。ブリッジは健康な両隣の歯を削りますし、入れ歯は両隣の歯を削る必要はありませんが、噛む力も天然歯に劣りますし、違和感や噛みづらい、外れやすい、食べかすが挟まりやすいなど使い心地の問題もあります。ただ、インプラントは保険適用ではなく高価という点が踏み切れない理由だと思います。ポイントは、天然歯とほぼ遜色ないこのインプラントの機能性について、どれだけ価値を持っていただけるかだと思います。

Qインプラント治療の前後に気をつけるべきことはありますか?
A

自宅での歯磨きや定期的な通院など、正しい口腔ケアを継続できない方にはあまりお勧めできませんね。というのも、歯が歯周病になるようにインプラントも歯周病となってインプラントを失ってしまうリスクがあります。インプラントはしっかりメンテナンスをすれば末永く快適に「第2の自分の歯」として使い続けられるものだと私は考えています。入れた以上は、大切な自分の歯としてケアを欠かさないでほしいですね。そこで当院では、さらに治療後、いつまでも良い状態でインプラントを維持できるよう、しっかりとしたアフターフォロー体制を取っています。

Qこちらのクリニックのインプラント治療の特徴は?
A

インプラント治療を専門に行っている歯科医師がオペを担当します。また当院では治療で使用する水質にまでこだわるなど衛生管理を徹底し、歯科の総合診療クリニックとして、治療する歯だけでなく、ほかの歯も含めた口腔内全体の健康を長期的に見据え、診療を行っています。特にインプラントに関しては、術後も歯科衛生士とともに、少しでも長く良い状態を維持できるようきめ細かなサポートをしています。そして、診療において一番大切なのは、患者さんとの信頼関係。その関係性を築くために相談や説明時にはしっかりとコミュニケーションを取って、納得された後に治療に入るようにしています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1ヒアリングと、インプラントについての詳しい説明

まずは、なぜインプラントを希望するのかヒアリングが行われ、ほかの治療法との比較やメリット・デメリットについて歯科医師が詳しく解説。モニター画面に映るガイドと併せて口頭でも逐次説明を加えてくれるのでわかりやすい。長期的にインプラントが使えるよう、自宅でのブラッシングや定期的な通院によるクリーニングの重要性についてもレクチャーがある。

2詳しく検査を行い、治療可能かを診断

口腔内の状態を詳しくチェックする。もし歯周病にかかっていれば、その治療を先行して行うとのこと。インプラントを埋入する部分の骨量や咬合の具合など口腔内全体も観察。さらに今回の治療を臨床経験と科学的なデータに基づいて評価し、治療の可否を判断しているそうだ。骨量が少ない場合には、サイナスリフトなどの骨造成を行う。

3インプラント埋入手術を実施

治療は完全個室となっているオペ室で行われる。安全性と耐久性を考慮し、同院では2回法の術式を採用することが多い。1回目は歯肉を開いて顎の歯槽骨に穴をあけ、そこにインプラント本体である下部構造を入れる。3~4ヵ月後、骨に下部構造が定着したことを確認してから2回目の手術を行い、上部構造に連結する器具を装着。なお手術自体は、事前準備を除けば30分以内に終わるとのこと。

4噛み合わせまで考慮し上部構造を作製

上部構造は、仕上がりの早いCAD/CAMシステムを使って製作する。専用スキャナーにより口腔内のデータを採取して、デジタル上で3次元の立体歯型を作っていく。上部構造は、咬合力が強いなど歯に負担のかかる人にはセラミックよりも硬質なジルコニア素材を提案することもあるそうだ。噛み応えや審美面まで考えて、できるだけ長く使えるかぶせ物を作るよう努めている。

5治療後のアフターフォローとメンテナンス

「できるだけ長く快適にインプラントを使ってほしい」という診療方針のもと、歯科医師が経過観察を行い、インプラントのケアに関する専門技術を持つ歯科衛生士がメンテナンスを行うことで耐久性の向上に努めている。定期メンテナンスの頻度は、3ヵ月に1度のペースが一般的だという。なお、メンテナンスは気軽に通院できるよう、治療とは別棟で実施している。

ドクターからのメッセージ

長崎 寛理事長

初診でお伝えするのは「主訴の部分だけでなく、お口の中はすべてリンクしている」ということ。口腔内を常に健全に保つことが、歯を失わず長持ちさせる秘訣なのです。そのため定期的に通っていただき、高齢となっても食事が楽しめるように現時点から未来を予測してケアすべき点を伝えています。その考えに共感してくださる方、そして通い続ける熱意をお持ちの方であれば、多少遠方にお住まいでもしっかりとサポートさせていただきます。また当院では、不正咬合や骨量が不足しているケースも数多く手がけてきた熟練の歯科医師がオペを担当し、これまで難しい症例に数々対応してきました。まずは気軽にご相談いただければと思います。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/1本10万円~、サイナスリフト(骨造成)/25万円~

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