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すぎうらクリニック

すぎうらクリニック

杉浦 正彦 院長

165410

近鉄蟹江駅から徒歩5分。住宅街の一角にある、色とりどりの角材を組み合わせたような外壁が印象的な建物が「すぎうらクリニック」だ。外科でのキャリアが長い杉浦正彦院長は、内科も含め身体全体について専門的に診ることができるのが強み。気軽に検査を受けてもらえるよう、クリニックでは珍しいというCTを導入し、がんなどの早期発見に力を入れている。近隣の小学校の校医や保育園の園医を務め、地域の夜間診療所を担当、訪問診療にも尽力するなどクリニック以外でも地域のために行動している杉浦院長は、自宅で看取る終末期医療にも積極的に取り組んでいる。「どんな些細なことでも相談してもらえる身近な町のドクターでありたい」と語る杉浦院長に、地域医療にかける思いを語ってもらった。
(取材日2016年9月23日)

何でも相談できる地域密着の「町医者」をめざす

―10年以上、外科のドクターとしてキャリアを積んでこられましたが、開業のきっかけは?

ここはもともと父が開業していた外科医院があり、僕の実家でした。とはいえ、当初は父の医院を継ぐことはあまり考えていませんでした。父も「自分のやりたいことをやればいいよ」という感じで、ここへ戻って来いと言われたことはなかったです。その父が2008年に亡くなり、この場所をどうしようかとなった時に、開業医という道を考えるようになりました。外科の医師として第一線で最後までやるつもりだったのですが、開業医という知らない世界を経験してもいいかなと思うようになりました。何より僕の中で「父を超えたい」というか、父がどういう道を歩んできたのかを体験したいという気持ちがあったんですね。足掛け2年くらい準備し、建物を建て直して2011年11月に開業しました。

―外科だけでなく、内科とリハビリテーション科も標榜されていますね。

こうした地域で開業するにあたっては、何でも診ることができなければいけないと思いました。まずは何でも相談できる存在になりたいと思ったので、あえてクリニックの名称に外科は入れませんでした。風邪をひいても診るし、ケガをしても診るというスタンスです。リハビリテーション科は、高齢者が多い地域なので、肩が痛い、腰が痛い、ひざが痛い……というニーズに応えたいと思いました。患者さんはほとんど地元の方です。高齢者が多いですが、若い方やお子さんも年々増えているように感じています。お子さんからお年寄りまで幅広く診る「町医者」になれているのかなとは思います。

―先生の理想は「町医者」なのですね。

「地域のために」と、ここまで思ったことは勤務医時代にはありませんでした。実は祖父も内科の医師で、同じ町内で開業していました。木造で待合が畳で、冬には火鉢が真ん中に置いてあって、いつも近所のお年寄りが集まってしゃべっているような診療所でした。小さい頃から見ていたので覚えがあるのですが、今このクリニックの待合もご近所さんの集会のようになっています。僕はホテルのロビーのように静かで上品な雰囲気でやりたかったんですけど、これでよかったのかなと(笑)。父や祖父に診てもらっていたという患者さんも時々みえます。料理屋で息子が継いだと聞くと「おいしいのかな?」とか思いますよね? ですから、父や祖父を知る方がまたずっと来てくださるのは、とてもうれしいですね。

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