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みなとみらいアイクリニック

みなとみらいアイクリニック

坂谷 慶子 院長

16355

みなとみらい駅から徒歩1分。「みなとみらいアイクリニック」は屈折矯正手術を専門とするクリニックだ。院長の坂谷慶子先生は明るく朗らか。「患者さんが喜んでくれることが一番」と語り、手術前のコンサルテーションの時間ではメリットはもちろん、デメリットやリスクまで、患者が手術を理解し納得して手術できるようじっくりと説明してくれる。常に患者にとってベストな方法を考え、一人ひとりのライフスタイルに合った選択肢を提案する。オーダーメイドとも言える医療を提供する坂谷先生に、レーシック手術や1児の母としてのプライベートの話まで語ってもらった。
(取材日2016年11月14日)

レーシックを専門とするまで

―最初に、先生のご経歴を教えていただけますか。

弟が幼いころ病気で入退院を繰り返していて、小学生の時には「医師になって病気の人の役に立ちたい」と思っていました。鳥取大学医学部を卒業し、外科志望だったこともあり眼科を選びました。大学病院や関連病院で眼科全般をひと通り勉強して、日本眼科学会眼科専門医の資格を取得しました。その頃、新しく着任された教授の専門が角膜疾患や眼感染症で、広く深い知識を分かりやすく丁寧にご指導いただいたことから、私の興味は角膜に向かいました。しかし、2ヵ月後には主人のアメリカ留学が決まっており、同行することになっていました。そんな私に教授は主人の留学先と同じJohns Hopkins大学の眼科Wilmer Eye Instituteの先生をご紹介くださって、アメリカでも勉強できる環境を得られたのです。渡米したのは忘れもしないアメリカ同時多発テロの2週間後、飛行機はガラガラでした。

―アメリカでは具体的にどのような勉強をされたのですか?

ボスの専門は角膜疾患・角膜移植・白内障手術・屈折矯正手術・眼感染症で、私はレーシックの臨床研究に従事しました。特に印象に残っているテーマは、レーシック後の不満症例の検討です。当時、アメリカではすでにレーシックが普及していて、格安でレーシックを行う施設が増え、眼科の医師ではない者が手術を行う施設もあり、過矯正・不正乱視・光のにじみなどの問題が起こっていました。ボスのところに救いを求めて受診された方々の多数の症例を通して、眼の状態、原因、治療や対処法を学びました。レーシックは安全性の高い手術ですので、発生率が少ない合併症について知識を得ることは貴重な経験でした。レーシックについての見識を深め、研究の成果を国際学会や論文に発表する機会にも恵まれ、さまざまな手術も見学した2年半のアメリカ生活はとても充実したものでした。

―アメリカでレーシックと出会ったのですね。こちらにはどういった経緯でいらっしゃったのですか?

留学前はレーシックについてほとんど知らない状態でした(笑)。帰国後は鳥取大学に戻り、教授のご指導のもと角膜の勉強を続けているうちに鳥取大学にもレーシック用の医療機器が導入されて、外来の立ち上げに関わらせていただき、屈折矯正手術を専門とするようになりました。その後、主人の転勤に伴って東京に移る時には、この道のパイオニアである南青山アイクリニックをご紹介いただき2年ほど勤務した後、同グループだった当院の院長として務めさせていただいています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

屈折矯正手術(両眼)/45万円、有水晶体眼内レンズ手術(両眼)/80万円~、白内障手術(両眼)/160万円

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