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診察から結果まで即日完了
クリニックで受ける脳のMRI検査

こはや脳神経外科クリニック

(神戸市垂水区/垂水駅)

最終更新日:2020/12/16

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  • 保険診療

くも膜下出血や脳出血、脳梗塞など、脳卒中に関する話題がマスコミでもよく取り上げられる昨今。決定的な症状がないまでも、ちょっとした手足の痺れや頭痛、めまいなどで不安を感じている人は多いだろう。こうした場合、まず勧められるのが脳のMRI検査。エックス線やCTのような放射線を使わず、精密で自由度のある画像が得られることで知られている。そんなMRI検査を積極的に行い、脳疾患の予防や早期治療につなげているのが「こはや脳神経外科クリニック」の小早徳正院長。予約さえ行えば診察から検査、検査結果まで即日に完了するという同院独自のシステムとともに、検査の流れや所要時間、費用などの気になる部分までじっくりレポートした。(取材日2020年12月1日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

QMRI検査は、どのような場合に受けるべきでしょうか?
A

まず一般の方に関しては、頭痛やめまい、手足の痺れやけいれん、ろれつ困難などの症状が現れ、不安になって検査を受けたいと来られるケースが中心です。一方で過去に脳卒中になった方に関しては、MRIによる脳の定期的な検査が絶対に欠かせません。脳梗塞は再発しやすいといわれており、それを未然に防ぐためにも検査によって悪化を監視し、状態に合わせて治療を追加していくなどの措置が必要となるわけです。また、脳疾患はある日突然、前ぶれなく起こるのが特徴です。今は特に自覚症状がなく元気に働いておられるような方が、生活管理の一環として脳ドックなどの健康診断を受けることも十分に意義のある行動といえるでしょう。

Qこちらのクリニックならではの特徴を教えてください。
A

当院は予約制による事前のスケジュール確保によって、診察から検査、検査結果の説明までを当日のうちに一連で行うことができます。診察から検査、検査から結果まで数日かかるということはなく、まさにクリニックならではのメリットといえるでしょう。当院のMRI装置は3.0テスラという強い磁場で高画質を得ていますが、2020年にさらに先進的なモデルを導入。画質と撮影スピードがより向上し、作動音も静かなど、いっそう快適な検査が可能となりました。また看護スタッフも臨床検査技師も熟練ぞろいなので、安心してMRI検査を受けていただけると思います。

Q検査にかかる時間の目安を教えてください。
A

当院は予約制ですから基本的に他の患者さんと重なることがなく、待ち時間はほぼ発生しません。受付から問診・診察・検査・説明を受け、会計をして帰られるまで、平均して小1時間程度です。当院の診療は朝9時から夕方6時30分ですから、朝夕の枠を抑えていただければお勤めの方も受診しやすいでしょう。MRI検査は放射線を用いず、体への負担や侵襲はほとんどありません。検査を受けて異常がなくても、あるいは何かが見つかっても「受けて良かった」という結果につながると思いますので、気になった時には迷わずご相談ください。

検診・治療START!ステップで紹介します

1まずは問診票で症状などを確認

初診の場合、受付を通じてまずは問診票の記入から。頭が痛い、目が回るなど、現在出ている自覚症状とともに、これまでにかかった病気などがあればしっかり記入すること。同クリニックでは予約が原則なので待ち時間はほとんどなく、すぐに診察室で医師による診察を受ける。当日はそのままMRI検査を受けることを想定し、金属製のアクセサリーや金属部品の付いた服装を極力避けておくとスムーズだ。

2医師による診察でMRI検査の必要性を判断

診察では問診の他、患者の目の動きを観察したり、手を触ってみてその反応を見たり、現時点で脳神経に異常がないか、認知症がないかなど、脳外科医師ならではのチェックが行われる。その後、異常が疑われる場合や、診察で異常が認められなくても、無症候の病変が疑われる等、医師が必要と判断した場合検査へ。検査を受ける際は検査に関する説明や注意をよく聞いて準備を整え、看護師による入念な再チェックを受ける。

3いよいよ検査。リラックスしてMRI室へ

MRI室には強い磁場があるため、金属類の持ち込みは不可。手術で体内に金属が入っていないかなどもチェックされる。腕時計や携帯電話はもちろん、ピアスなどの装身具、ペン、硬貨、磁気カード、金属ワイヤー入りのマスクなどはすべて検査前に預け、ベッドに横たわってからも看護師の指示に従うこと。検査の所要時間は10〜15分程度。撮影中はやや大きな振動音があるそう。

4検査が終われば、すぐに結果の説明を受ける

検査データは、撮影の最中からほぼリアルタイムで診察室に送信されている。検査後、ほとんど待つことなく結果がわかる。また、パソコンのモニターで画像を確認しながら医師から説明がされる。特に異常が見つからずに今後のアドバイスで終わる場合もあれば、異常が見つかってすぐに処置を行う場合など、結果はさまざまだという。ケースによっては、その場でより専門的な再検査や入院の手配を行うこともあるという。

5結果が「黄信号」なら定期的な検査を

MRI検査の目的の一つが脳卒中の予防。現状で深刻な問題がなくても、もし何かが見つかった場合は1〜2年のインターバルで定期的な検査を受けるのが好ましい。ただし、まったく異常がなく年齢的にも若ければ、何らかの症状が出てからでも遅くはないという。また、難しい症例の場合、1人で患者を抱え込むのは危険というのが小早院長の持論。大規模病院などで複数の医師の検査や診療を受けることも大切だという。

ドクターからのメッセージ

小早 徳正院長

脳疾患は、場合によっては命に関わる重大な病気です。もしかすると脳卒中の前ぶれではないかと、ちょっとした症状におびえながら悶々としている方もおられるでしょう。不安を抱えたままの生活を続けることは、異常の有無にかかわらず決して健全とはいえません。そうした不安を払拭するだけでもMRI検査を受ける意義はあるのではないでしょうか。当院は予約制ですので来院後にお待たせすることなく、空いていれば最短でのご案内も可能です。気になった時こそがベストタイミング。皆さんが健康で不安のない生活を過ごしていただくことを目標に、これからも快適で質の良い検査をスタッフ一丸で提供していきたいと思います。

Dr
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