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小川歯科クリニック

小川 憲市 院長

159609

稲沢駅の東口から北へ車で5分、岐阜街道沿いに建つ小川歯科クリニックは、子どもから高齢者まで通うことができる地域密着型の歯科医院である。院長の小川憲市先生を一言で表すなら「気遣い」の人。患者の気持ちを第一に考え、どんな小さな悩みや問題でも話してほしいというスタンスはカウンセリングルームの設置やその他にも多くの点に於いて、患者とのタッチポイントをつくることでその人のニーズを聞きだし、解決に向けての提案をする、その一貫したスタンスが多くの患者から支持されている。自身も子育て中の小川先生に、小児歯科治療の特徴をはじめ、こだわりや信念など、先生の思いをじっくりと聞いた。
(取材日2016年12月14日)

カウンセリングでじっくり話をするところから

―先生が大切にしていることについて教えてください。

真面目に治療に取り組むことですね。患者さんに対して施す治療は、皆自分の家族だったら、というスタンスで行っています。だから家族に対して「できない」内容の治療は当クリニックの患者さんにはお勧めしていません。当クリニックの特徴の一つに、カウンセリングルームでの問診があります。患者さんも治療台に上がってお話するよりも、このカウンセリングルームのほうがより正直に、本音でお話してくれるようになると思っています。患者さんは主訴の痛み以外にも、必ず何らかの悩みや以前の治療に対しての不満、こうしてほしいという希望など「伝えたい」ことが沢山あるはずなので、私はそれをできるだけ話してもらえるように心がけています。だから、患者さんには過去の歯科治療についての悩みなど、どんな事でも結構ですのでお話ししてほしいです。

―患者さんの悩みやニーズをカウンセリングで話してもらってからの治療開始という流れなのですね。

初診のタイミングでは必ずカウンセリングを行いますが、お口の症状が悪い場合は、患者さんへの治療方針の提案から治療計画をたてていくためにも、2度、3度カウンセリングを行うこともあります。さらに問診に時間が必要な患者さんに対しては、診療時間外にゆっくりお話を聞いたり、説明する時間を設けています。お話する時間を設けて丁寧に説明すると、患者さんはより本音で話してくれますし、歯科医師を信頼してくれるようになります。私は信頼こそが歯科治療を進める上で大切なことだと思っていまして、信頼してくれた患者さんはその後の予防治療なども熱心に通ってくれるようになりますね。

―主訴が治ったあとは予防歯科へ移っていく流れですね。

そこで本当に来てくれるようになる患者さんについては、当院の方針である3ヵ月に一度の定期検診に通ってくれますので、虫歯をはじめとする疾患を予防する力がついてきます。また、繰り返し見て、アドバイスを行うことで患者さん自身の口腔ケアのレベルも上がります。問題は、まだ多くの患者さんの思考として、「悪いところを治療したら歯科に通うのはおしまい」と考えている場合が多いことです。多くの歯科医師が予防歯科治療の大切さを訴えているのですが、患者さんの意識の差はさまざまあり、多くの人がまだ予防歯科の大切さを本当に理解して実践する人が少ないことが現状だと言わざるを得ません。

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