河合 正博 院長の独自取材記事
かわい皮フ科クリニック
(一宮市/尾張一宮駅)
最終更新日:2024/06/17

奥町駅から車で3分、一宮市立尾西第三中学校を過ぎると、レンガ調の建物が見えてくる。「かわい皮フ科クリニック」だ。広大な敷地に50台分の駐車場を完備、屋外で遊べるキッズスペースも設けられている。院長の河合正博先生は一宮市出身。皮膚疾患に苦しんだ自身の経験もあり、皮膚科の医師として2009年に開業、一般皮膚科に幅広く携わる。診療スタイルは「皮フのかかりつけ医」。老若男女問わず多くの患者が日々訪れるが、皮膚疾患は見た目にも影響するだけに、患者の気持ちをくみ取ることも忘れない。「皮フ科としての視点や専門知識をしっかりと持って、この地域を守っていきたいですね」と語る河合院長。言葉の端々に、皮膚科の医師としてのプライドと責任、地域医療への強い使命感を感じた。
(取材日2016年12月8日)
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