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見た目を気にせず歯列矯正を
マウスピース型装置を用いた矯正

医療法人 みやかわデンタルクリニック

(名古屋市中村区/名古屋駅)

最終更新日:2020/11/10

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  • 自由診療

歯列のがたつき、乱れや、出っ歯、八重歯が目立つなど、歯並びや口元の印象を気にする人は少なくない。そんな歯列に関する悩みを解決する方法として、真っ先に思いつくものといえば、歯列矯正だ。いろいろな方法があり、どれを選ぶか迷ってしまう人も珍しくないだろう。数ある方法の中でも、近年注目されているマウスピース型装置を用いた矯正は、透明な素材で作られた装置を装着することで、歯列を整えていく方法。装着時に目立ちにくい、矯正中の痛みが少ないなどの特徴があるマウスピース型装置による矯正を、矯正を希望する患者に対して第一の選択肢として提案しているという「みやかわデンタルクリニック」の宮川宗久院長に、メリットや矯正の流れを解説してもらった。 (取材日2020年10月22日)

患者自身で装置の着脱が行えるため歯磨きがしやすく、見た目にも目立たない。歯の動かし方にも特徴が

Qマウスピース型装置を用いた矯正の特徴を教えてください。
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▲十分な説明と、しっかりとした計画の上でスタートしている

最大の特徴は、装置が目立たないこと。矯正の相談に来られる方の大半は、当然ながら口元の印象を気にされています。口元の印象をより良くするためとはいえ、矯正中に装置が目立ってしまうのは避けたいのが心情でしょう。マウスピース型装置は透明な素材で作製されるため、装着していても一見して気づかれることはほとんどありません。さらに患者さん自身で着脱可能なので、食事の際には外すことができ、食事後は普段どおりに歯磨きしていただけます。ワイヤーによる表側矯正の場合、装置が目立つのはもちろん、汚れがたまりやすく虫歯や歯周病のリスクが高まるといわれています。口腔内のトラブル予防の視点からも有用性があるといえる方法です。

Q誰でも選べる方法なのでしょうか?
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▲患者に合わせた矯正を行う

マウスピース型装置を用いた矯正は日々技術が進歩しており、ほとんどの症例で適用が可能になってきているといわれています。表側矯正や裏側矯正といった、ワイヤーを用いた方法では対応がしづらい、複雑な歯の移動も得意としており、患者さんの口腔内の状態によっては部分的な矯正で対応が可能になる場合も。ただ、噛み合わせが深いディープバイトや受け口といった骨格的な問題に伴う症例については、難しいと判断するケースもあります。また、装置を患者さん自身で着脱できるため、装置のつけ替えを忘れてしまうと、計画したとおりに進みません。自己管理がきちんと行えるかどうかも、この方法を選ぶ上での基準となります。

Q矯正中、痛みが出ないか心配です。
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▲さまざまな患者に適した矯正を提供

マウスピース型装置は痛みが出にくいといわれていますので、ご安心ください。ワイヤーを用いた矯正の場合、調整時にある程度大きな力をかけて、ぐっと歯を動かします。そのため痛みが出やすいといわれます。対してマウスピース型装置を用いた手法の場合、だいたい1週間から10日間で新しい装置につけ替えます。1つの装置を着けている間に歯が動く距離はそれなりに小さく、大きな力をかけずに歯を少しずつ動かしていくため痛みが出にくく、矯正期間の短縮にもつながっています。また、マウスピース型装置を用いる場合、歯1本1本を動かしたい方向に動かすこともしやすいため、複雑な調整もしやすいといわれています。

Q通院頻度や矯正にかかる期間も気になります。
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▲矯正装置は患者に自信を持って提供できると判断できたものを採用

通院頻度はだいたい2ヵ月に1度程度です。マウスピース型装置が作製できたら、装置を患者さんにお渡しして、患者さんご自身に装置をつけ替えていただきます。原則としては、装置を毎日装着していただくだけです。しかし中には動きの悪い歯もあるため、2ヵ月に1度の確認で歯の動きについてチェックし、必要に応じてマウスピース型装置を再作製します。この再作製はいわば軌道修正。より良い形でゴールに近づくために欠かせない調整です。矯正期間は、症例にもよってまちまちです。1年以内に終了する人もいれば、2〜3年かけてじっくり整えていく必要があると判断するケースもあります。

Q貴院では矯正を受ける患者をどのようにサポートしていますか?
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▲虫歯や歯周病のケアも並行して行う

矯正を進めるにあたっては、マウスピース型装置を用いた矯正に精通する歯科医師を招いて意見を仰ぎながら計画を立てております。矯正中は、歯の動き具合はもちろん、虫歯や歯周病といったトラブルが起きていないかを担当の歯科衛生士がチェック。万が一矯正中に虫歯や歯周病のトラブルに見舞われても、他の歯科医院を受診せずとも矯正を受けていただけます。これは、一般歯科の診療をメインとする当院の強みの一つですね。

ドクターからのメッセージ

宮川 宗久院長

一口にマウスピース型装置を用いた矯正といってもさまざまなメーカーが開発したシステムがあり、どれを選ぶか迷われてしまう患者さんも少なくないでしょう。当院では長年にわたり、マウスピース型装置を用いた矯正の有用性を、歯科医療の専門家として見極め続け「これは患者さんに自信を持って提供できる」と判断できたものを採用しております。口元の見た目の印象はその人自身の印象をも左右します。矯正中も見た目が気にならず、痛みも少ない。さらに比較的短い期間での施術をめざせます。マウスピース型装置を用いた矯正は、患者さんにとってたくさんのメリットがあるといえるものといえます。気になる場合には、まずは気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正(全顎)/79万8000円、マウスピース型装置を用いた矯正(部分矯正)/30万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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