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診察を通じて疑問や不安を解消
機能回復をめざすインプラント治療

阿部歯科医院

(名古屋市港区/名古屋競馬場前駅)

最終更新日:2019/10/08

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  • 自由診療

虫歯や歯周病、外傷など、何らかの理由から歯を失ってしまったとき、治療の選択肢に挙がるインプラント治療。外科手術を伴うことから、治療に対して不安を覚える患者は少なくなく、治療を行う際には具体的な手術の流れや治療に伴う痛みの度合い、治療に要する期間や費用負担の程度など、さまざまな事例についての詳細な説明が求められる。「阿部歯科医院」の荒川大輔副院長は、丁寧な説明を通して患者の満足度と治療精度を追求。丁寧な治療の実践はもちろん、治療後のフォローアップにも重点を置き、長く良い状態を維持できるように力を尽くしている。今回は、治療の流れをはじめ、インプラント治療の有用性や治療を検討する読者に知っておいてもらいたいポイントなどを詳しく語ってもらった。 (取材日2019年7月23日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qインプラント治療とはどんな治療なのですか?
A

顎の骨に人工歯根を埋め込んで固定し、その上に人工歯を装着する治療法です。歯を失った部分のみで完結する治療で、見た目にも噛み心地も天然歯と比較しても遜色なく、ブリッジや入れ歯のように他の健康な歯への影響が少ないのが特徴です。1本のみの欠損など比較的単純な治療であれば、治療には全体で3ヵ月から半年程度。手術時間は1回あたり長くて2~3時間、短いと1~1.5時間程度です。手術といっても日帰りで行えるため、入院の必要はありません。また、治療を長く持たせるためには、術後の定期的なメンテナンスがとても重要です。治療して終わりではなく、そこから予防に努める、という点は他の治療と変わりません。

Qインプラント治療は誰でもできるのですか?
A

20代半ば以降の方であれば、基本的はどなたでも行える治療です。入れ歯に違和感がある、どうしても合わない、他の歯を削りたくないという方にもお勧めできます。ただ、治療を希望すればすぐに行えるというわけではなく、治療後のトラブルを防ぐためにも、事前の下準備が欠かせません。例えば歯周病の症状がある場合には、先に治療しておく必要があります。他にも、骨の量の少ない方には、人工歯根を埋め込む前に骨の造成が必要になります。当院でも骨造成術に対応していますので、事前診査の結果必要であれば検討します。なお、全身疾患のある方の治療には注意が必要ですので、事前に主治医に相談の上、ご検討ください。

Q貴院のインプラント治療の特徴について教えてください。
A

治療期間中、歯がない状態が続くのではと心配される方もいらっしゃるかと思いますが、当院では手術後は速やかに仮歯を装着するので、治療期間中に歯がない状態で過ごすことはありません。手術中は、体位の調整をスムーズに行うため、当院では局所麻酔のみで手術を行いますので、手術後にお車を運転していただけます。手術後痛みや腫れが起こることもありますが、1週間から10日間程度で消退します。万が一激しい痛みに見舞われた際には診療時間内であれば当院で、夜間などであれば連携する病院にて対応しています。手術後はやわらかい食べ物であればお召し上がりいただけますので、ご安心ください。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診と口腔内診査、各種精密検査を実施

問診では、既往歴や持病、服用中の薬の内容、食事や喫煙の生活習慣について確認。口腔内診査を通じて虫歯や歯周病などのリスクファクターを評価する。続けて、エックス線、歯科用CTの撮影などを行う。エックス線では、骨の形や量、歯周病の影響の有無などを、CTでは3次元的に骨の密度、神経の走行、内部の構造物を見て人工歯根のサイズや入れる角度などを決定する。さらに歯型を採って模型を作り、噛み合わせをチェックする。

2術前カウンセリングを行い、治療内容を決定する

診察・検査結果をもとにまとめた治療内容を提示し、改めて治療の流れを説明。併せて患者の治療に対する不安や疑問点の解消に尽力し、納得のいく治療の実現に努めている。荒川副院長がめざすのは、歯を失った部分だけを治すための治療ではなく、治療後もトラブルを起こさずに過ごせる口腔内をつくりあげることで、口腔内全体の状態を改善し、良い状態を維持しやすい治療を追求している。

3安全への配慮を徹底し、手術を進める

手術当日は体調に関して確認された後、スタッフの案内で手術を行う個室へ。手術中は脈拍など全身状態をモニタリングして安全性に配慮し、適宜声かけなどが行われながら手術が進められる。同院の場合、全身麻酔ではなく局所麻酔を用いるため、気分が悪くなるなどした際に、患者自らが申告できるのも特徴だ。手術後は痛み止めと抗生物質が処方される。手術翌日に来院して患部を消毒し、出血や腫れ、まひの有無などの確認が行われる。

4仮歯で噛み合わせを微調整を重ね、人工歯を装着する

人工歯根と骨がしっかりと結合し、周辺の歯周組織が安定しているなど、人工歯根上部にかぶせ物を装着できる段階となったら、改めて歯型を採取。口腔内全体の噛み合わせのバランスを踏まえた仮歯が作製される。噛み合わせの精度を高めるため仮歯の調整を重ね、理想的な状態を作れたらかぶせ物が装着される。

5定期検診とメンテナンスを通して良い状態を維持する

治療後、重要となるメンテナンス。同院ではインプラント治療専用の検査機器と清掃機材を完備。定期検診では、虫歯や歯周病や噛み合わせを検査し、清掃を行う。3ヵ月に1度、最低でも半年に1度は定期的に専門的なケアを受けることが重要で、「ご心配であれば、1ヵ月に1度など短い期間で来院いただいても大丈夫ですよ」と副院長。また同院では毎日のセルフケアにも重きを置き、歯間ブラシなどを用いたケアの指導にも力を注ぐ。

ドクターからのメッセージ

荒川 大輔副院長

インプラント治療はメリットの多い治療である一方、外科手術を伴い、治療期間が数ヵ月に及ぶため、不安や疑問を抱く患者さんも少なくないと思います。ただ、しっかりと準備を整えて治療に臨めば過度な心配は必要ありません。当院では、より良い治療を実現するために、最初の診査診断を非常に重視しています。そして、患者さんとの信頼関係を大切にするため、丁寧な説明を徹底して、痛みや腫れなど心配事や治療後のケアの重要性に関して、できるだけ多くの情報をお伝えしています。治療で用いる人工歯根など、患者さんにとっては見えないものの品質にもこだわりぬき、本当の意味で患者さんに負担の少ない、安心できる治療の提供をめざしています。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/30万円~ 骨造成手術/10万円~

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