木下歯科医院

木下歯科医院

木下貴雄院長

医療トピックス

オーダーメイドの精密な入れ歯
機能性と審美性をトータルに重視

木下歯科医院

自由診療

Main

「本当に噛める入れ歯を作ってほしい」。患者から言われた一言がきっかけで、精密な入れ歯の治療に注力するようになった「木下歯科医院」の木下貴雄院長。木下院長が提供するオーダーメイドの入れ歯は、噛み合わせや骨格などその人のあらゆる特徴を把握し、機能面・審美面ともに配慮して作製される。歯茎にしっかり吸着し、浮き上がらない安定性に優れた入れ歯を追求しており、全国から多くの患者が治療に訪れるという。患者の喜ぶ姿が原動力だと話す木下院長に、入れ歯治療に対する徹底したこだわりについて話を聞いた。(取材日2019年4月4日)

入れ歯はその人にとって体の一部。機能面の回復を重視し、審美性にも配慮した精密な入れ歯を提供

オーダーメイドの入れ歯とはどのようなものですか?

1 ▲院長がじっくりとカウンセリングと説明を行い、入れ歯を作製する 当院では従来の入れ歯とは異なり、噛み合わせの高さや骨格、歯茎の固さ、筋肉の動き、お顔全体の表情など徹底的に調べ上げ、その人に合ったオーダーメイドの入れ歯にこだわっています。入れ歯は唾液の表面張力によっても吸着するため、唾液の分泌量も計測し、顎や唇や頬の動かし方も考慮して作製します。「オーダーメイドの入れ歯」と呼ぶようになったのは10年前で、一人ひとりに合う入れ歯を説明する際に、一番しっくりくる言葉だったのです。

入れ歯の治療に力を入れるようになったのはなぜですか?

2 ▲歯茎の血管まできれいに見える入れ歯で、自然な笑顔を引き出せる 天然の歯のように噛めるといわれるインプラントは多くの方に喜ばれていますが、中には手術が受けられない方や、取り外してお手入れができる入れ歯にしたいという方もおられます。そんな中、ある患者さんに「高価でも構わないので、よく噛める入れ歯を作ってほしい」と言われました。患者さんの思いにも気づかず、歯を失った方には当たり前のようにインプラントを勧めていた自分の未熟さを痛感しました。それを機に、入れ歯治療の勉強会に積極的に参加するようになりました。入れ歯専門の歯科技工士との貴重な出会いもあり、入れ歯治療にのめり込んでいきました。緻密に作り上げた入れ歯の感触に、患者さんが驚く瞬間が、私にとって至福の時です。

入れ歯専門の歯科技工士が立ち会い、入れ歯を製作するのですね。

3 ▲入れ歯専門技工士と院長が協力して心のこもった入れ歯を作る 入れ歯治療で重要な役割を果たすのが、歯科技工士の存在です。当院では10年以上つき合いのある入れ歯専門の技工士と二人三脚で、患者さんの思いを形にしてきました。通常、技工士は型採りをした模型だけを渡され、それをもとに入れ歯を製作しますが、歯茎の弾力性や顎の動かし方は、実際に自分の目で見て確かめてみなければわかりません。当院では入れ歯専門技工士が治療に立ち会い、患者さんの細かい要望や悩みを直接伺ってイメージのすり合わせを行いながら、より精密な入れ歯を作製していきます。技工士も人間ですから、患者さんにお会いして人柄にふれることで、その方の思いが手に宿り、職人魂に火がつくようです。

治療にかかる期間について教えてください。

4 ▲期間や費用などの説明を受ける完全個室のカウンセリングルーム 4回ほど通院してもらい、約1ヵ月で入れ歯が完成しますができたからといってすぐに機能するわけではありません。入れ歯は失った歯の単なる代用品ではなく、義手や義足と同じく人工臓器です。パラリンピックの選手がトレーニングに励むように、患者さんご自身がリハビリテーションを行い、日常生活で困らないレベルまで使いこなせるようにしていく必要があります。機能不全の状態が長かったり、入れ歯を何個も作り直した方は、リハビリ用の入れ歯を使って噛み方、発音や表情筋のストレッチなどのトレーニングを受け、本番の入れ歯に移行することもあります。私の言う「オーダーメイド」には、機能回復のためのマネジメントの意味もこめています。

機能性だけでなく、審美性にもこだわっているそうですね。

5 ▲笑顔で食事や会話ができる入れ歯作りをめざす木下院長 はい。当院がめざすのは、咀嚼や発音など機能面の回復に加えて、健康的な笑顔を引き出す審美性に優れた入れ歯です。実際にオーダーメイドの入れ歯に変えて、わかりやすく変化するのは見た目の印象ですね。美しい歯並びや口元を引き出すために、治療中はお口元の写真をたくさんお撮りし、昔の写真を持ってきてもらうこともあります。成人式や結婚式の写真を恥ずかしそうに見せてくれますが、一番好きな「あの頃のあの笑顔」に近づけられるように、患者さんと一緒にワクワクしながらゴールをめざしていきたいと思っています。

料金の目安

精密入れ歯治療/片顎40万円〜(税込)

ドクターからのメッセージ

木下貴雄院長

口腔は消化器官すべての入り口です。食べ物や水分を摂取し、呼吸を行うといった、人間が生きていくために必要なことが口腔を介して行われています。口が不健康だと全身の健康にも問題が生じることも多くありますので、歯科治療という手段を使って多くの方を健康にし、より良い人生にして差し上げたいというのが強い思いとしてあります。入れ歯を希望される方の中には、これまで歯がないというコンプレックスから外出ができなかった、人と話すことができなかったという方もおられます。悩んだ末に当院を頼って来てくださった方に対し、持てる力を出し切って、人生が変わるような入れ歯を提供していきたいですね。

Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細