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予防歯科の強みを生かし
長持ちさせるインプラント治療

みのおデンタルクリニック

(箕面市/北千里駅)

最終更新日:2021/04/19

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  • 自由診療

虫歯や歯周病、あるいは外傷によって歯を失ってしまった場合、さまざまな治療の選択肢がある。大きくは保険診療で治療可能な入れ歯やブリッジ、そして自由診療であるインプラント治療。それぞれにメリットデメリットはあるものの、他の歯を傷つけずに治療でき、長持ちすることが期待できるといわれているのが、インプラント治療だ。一方、高額であるがゆえに治療をためらっている人も多いこの治療について、「みのおデンタルクリニック」の栗林佑太郎理事長をインタビュー。「インプラントは適切にケアをしていけば、20年以上使えることも」と話す栗林理事長に、インプラント治療のメリットや治療の流れ、メンテナンス方法に至るまで詳しく話を聞いた。(取材日2021年3月29日)

インプラントを20年以上使うために、メンテナンスを重視した治療を提案

Qインプラント治療の特徴について教えてください。
A
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▲インプラント治療を得意とする歯科医師が在籍

歯を欠損した時に、保険診療の範囲で行う治療は、基本的にほかの歯に負担をかけるものです。入れ歯であればバネをかける健康な歯に負担がかかりますし、ブリッジであれば隣接する歯を削らなければなりません。それに対して自由診療で行うインプラント治療は、他の歯に負担をかけず、骨に埋め込むことで自分の歯に近い感覚で物を噛むことが期待できるという特徴があります。清掃性に関しても、入れ歯やブリッジは天然歯と比べて取り外してのケアが必要なのですが、インプラントはかぶせ物をネジで固定しているため、天然歯と同じようにケアすることができ、管理がしやすいという面があります。

Q安全面も気になりますが、どういう点に配慮していますか?
A
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▲安全面にも配慮し、先端の機器を導入

確かにインプラント治療は外科手術を伴うために、安全面を気にされる方はいらっしゃいます。そのため当クリニックでは説明と同意に力を入れているほか、検査では歯科用CTを使ってほかの組織への影響を確認し、インプラントを骨に埋入できる状態かを判断した上で治療を行うようにしています。患者さんは手術を受けるにしても、何をされるかわからないという不安が先に来ると思いますので、しっかりと麻酔をかけ、声かけをしながら患者さんが安心した状態で治療が進められるように配慮しています。実際の手術では歯茎を切開してインプラントを埋入していくのですが、切開の範囲を可能な限り小さくし、低侵襲な手術を心がけています。

Q実際の治療の流れについてもお聞かせください。
A
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▲治療前には説明を徹底し、患者の不安に寄り添うことを心がける

最初に全身疾患の有無を確認します。骨粗しょう症や糖尿病といった基礎疾患がある場合は、医科の先生からも意見をいただきます。そして口腔内の写真を撮ったり、噛み合わせの状況をチェックしたりしながら、なぜ歯が壊れたか、なぜ抜かなくてはならなかったのか、原因を追求します。歯を失った原因を取り除いておかないと、インプラントを入れても結局はだめになってしまいますから。それから歯科用CTの撮影などインプラント治療の診査診断を行い、費用、注意事項、リスクなどを説明し、同意を得てから治療をスタートします。インプラントを埋入後、早ければ3〜4ヵ月、長くて半年ほどでかぶせ物を取りつけます。

Qクリニックの特徴的な治療方法はありますか?
A
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▲複数の歯科医師が連携して、幅広いニーズに対応している

当院にはインプラント治療を行える歯科医師が4人いますし、土日祝日も治療に対応しているので、ある程度患者さんの希望に応じたスケジュールで手術が行えることでしょうか。何かトラブルがあった時にも対応しやすいというのは強みです。年中無休だからこそ、治療後にネジが緩んだり、痛みが出たりという患者さんの不安を、すぐにケアできるのは特徴ですね。また、朝日大学の永原國央先生にも診療いただいているので、骨造成を伴うサイナスリフトやソケットリフトなど難しい症例にもクリニック単位で対応できます。予防歯科にも力を入れているので、メンテナンスの面もしっかりとカバーできます。

Qインプラントもメンテナンスが重要なのでしょうか?
A
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▲治療後は定期的なメンテナンスも重要だという

インプラントのメンテナンスも基本的には通常のメンテナンスと同じく、クリーニングをしたり、口腔内に変化が起きていないかをチェックしたりするのですが、かぶせ物に不具合があった場合には取り外して対応します。ただしインプラント周囲炎には要注意です。インプラントであっても表面には細菌の塊であるバイオフィルムが付着します。それを除去していかないと、インプラント周囲炎のリスクが高まりますから。一度かかってしまうと完全に治癒することは難しく、定期的なメンテナンスに来ていただくようお願いしています。また、かぶせ物は消耗品。修理交換のタイミングに早く気づくためにも、定期的なメンテナンスは非常に重要です。

ドクターからのメッセージ

栗林 佑太郎理事長

保険診療でできる入れ歯やブリッジといった治療は、10年程度で治療し直す必要が出てくることが多く、抜歯のリスクが高まります。インプラント治療に対しては手術が必要なために敬遠される方もいらっしゃると思いますが、インプラント以外の治療を選択しても結局抜歯になった場合は外科的な処置が必要になるんです。そう考えれば少し印象が変わるのではないでしょうか。また、治療にはさまざまな選択肢があります。すぐに決断せずに、本当に必要だと感じた時、あるいは費用の不安がない時など、ご自身のタイミングで治療を選択しても良いと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/上顎19万8000円~、下顎16万5000円~、オペ5万5000円、サイナスリフト/15万円~20万円、ソケットリフト/15万円~20万円

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