横浜鶴見中央眼科

- 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-2-1 第2日野ビル5F
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- 眼科
- 感染症対策実施
特徴
2019年の移転によりリニューアルした「横浜鶴見中央眼科」は、鶴見駅東口から徒歩1分のビル5階にある。ビルのワンフロアを占める院内は広く、清潔感と快適な居心地をめざして白い壁と木目の床をベースにデザインされている。患者は乳幼児から高齢者まで幅広く、子どもの近視の適切な診断と対処、オルソケラトロジーによる近視矯正、眼内コンタクトレンズを用いた手術、ドライアイ治療などに加え、白内障や緑内障の手術にも対応する。特に白内障手術は、患者の体への負担軽減と精度の高い治療を目的にフェムトセカンドレーザーを導入。さらに患者の希望によっては多焦点眼内レンズを用いて、見え方の質の向上にも努める。このほか、精度の高い網膜診断を可能にするOCT(光干渉断層計)を設置し、各種の網膜疾患、緑内障の早期発見に役立てている。また、同院では患者が十分に理解・納得して治療法を選択できるよう、丁寧な説明を心がける。モニターで患者本人の眼球や網膜を提示するほか、医師の監修のもと人形劇で目の病気や治療法についてわかりやすく紹介するオリジナル映像も制作し、患者の説明に用いている。
- 女性医師在籍
- 駅徒歩5分圏内
- 予約可
- エレベーターあり
- クレジットカード対応
- 日本眼科学会眼科専門医
- 視能訓練士(ORT)在籍
- 同時受診数の制限
- 受付時の検温の実施
- 飛沫感染防止用の仕切り設置
取材記事
ドクターズファイル

地域に先進的な眼科医療を提供するクリニックに
勅使川原 剛 先生
横浜鶴見中央眼科
対応できる検査内容
- アムスラー検査
- 角膜検査
- 眼圧検査
- 眼位検査
- 眼科検査
- 眼科検診
- 眼球運動検査
- 眼軸長の測定
- 眼底検査
- 眼瞼下垂手術
- 隅角検査
- 屈折検査
- 顕微鏡検査
- 光干渉断層計(OCT)検査
- 視野検査
- 色覚検査
- 生体染色検査
- 調節近点検査
- 網膜断面構造解析
- 両眼視検査
- 緑内障検査
- 涙液層破壊時間検査
アクセス情報
交通手段 |
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診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:30~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
施設情報
施設名 | 横浜鶴見中央眼科 |
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診療科目 |
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責任者 |
長谷川智之院長 [学歴] 高知医科大学(現・高知大学医学部)卒業 |
電話番号 | 045-508-1017 |
FAX | 045-508-1017 |
所在地 | 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-2-1 第2日野ビル5F |
公式サイト | https://www.chuoh-eye-clinic.com/group/tsurumi/ |
支払方法補足 | クレジットカード対応可(Visa/JCB/Mastercard/American Express) |
自由診療費用の目安
自由診療とはフェムトセカンドレーザーによる白内障手術(多焦点眼内レンズ)/38万円~(選定療養対象)、眼内コンタクトレンズの手術/62万7000円(乱視なし)・69万8500円(乱視あり)、オルソケラトロジーによる近視矯正/12万4850円~