馬渕消化器内科クリニック

馬渕消化器内科クリニック

馬渕 信行院長

20190726 bana

JR東海道本線の大垣駅から徒歩3分、駅前から続く商店街のすぐ裏手にある「馬渕消化器内科クリニック」。4階建てのビルの1階と3階部分に位置し、消化器内科を中心に幅広い疾患の相談に応じている。院長を務める馬渕信行先生は、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医で消化器内科のエキスパート。病院勤務医時代には通常の疾患はもちろん難病の治療や検査にも数多く携わり、2009年から同院の院長を務めている。取材では、医院の歴史や力を入れる胃や大腸の内視鏡検査への思い、患者と接する際の心がけなどを話してもらった。
(取材日2019年6月20日)

祖父や父の思いを受け継いで地域に根差した診療を行う

―大変歴史のあるクリニックだとお聞きしました。

もともとは医師の祖父が大垣で開業したのが始まりです。同じく医師の父がこの地に「馬渕内科」を設立し、2009年4月にリニューアルをして「馬渕消化器内科クリニック」となりました。父は心臓や血管といった循環器分野を専門にしており、本来ならば私と父とで一緒に診療を行おうと準備を進めていたところでしたが、残念ながら父は2008年の12月に急逝してしまい、私が引き継ぐ形となったのです。そこで私が専門とする消化器内科を医院名に入れて現在の形になりました。私はずっとこちらに住んでいるので、この地域にはとても愛着があります。ほかの地域と同じように高齢化は進んでいますが、市が子育て世帯を呼び込もうと力を入れているので、若い世代の方も増えている印象です。また、周辺には企業がたくさんありますので、若い方からご高齢の方、会社勤めの方まで、幅広い層の方がお越しくださっています。

―医師を志した理由は何ですか?

一番身近な職業でしたし、祖父、父の姿を見ていてやりがいのある仕事だと感じていました。実は相撲に打ち込んでいた時期もあったのですが、やはり父と一緒に医師をやるのも良いなと考えてこの道に進んだのです。兄も医師をしております。診療科を選択する際は、体を動かすことが好きなので、手術のできる外科や産婦人科を志望して研修を回っていました。その中で消化器内科は、検査をしながらがんやポリープの治療ができるという外科的な要素があり、開業をしても自分で積極的な治療を行える点を魅力に感じて選択しました。開業後も、病院にいた頃と今とで行っていることにそれほど違いはなく、ほぼ自分がイメージする診療形態で検査や治療ができています。

―先生がこちらに来られた経緯をお教えください。

こちらに来る前までは病院に勤務していたのですが、以前からいずれ開業を、ということは考えていました。父の医院は兄が継ぐ可能性もあったのですが、兄が東京で開業し、父も年齢を重ねてきたため、私がこちらに来るという流れになりました。父と一緒に診療を行うにあたり、導入する機器のことなどを含め、医院の改装について父と今までにないくらいたくさん話をしたことが、今となってはとても思い出深いです。私が内視鏡を専門にしており、検査設備を充実させたいという思いがあったのですが、父がそんな私を後押ししてくれて、内視鏡やCT、エックス線撮影装置などをひと通りそろえることができました。



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