脇本矯正歯科医院

脇本矯正歯科医院

脇本康夫院長

頼れるドクター

医療トピックス

若い頃のコンプレックスが改善できる
いきいきした50代を送る為の矯正歯科治療

脇本矯正歯科医院

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一般的には成長期の子どもや10代・20代の若い人向けというイメージがある歯科矯正治療。しかし実際には年齢的な要素はまったく関係なく、いくつになっても矯正治療は可能だという。むしろ歯茎の病気や歯周病などの治療と一緒に行うことで、加齢による歯へのダメージを避けながら、より健康的な歯の状態を保つことができるというメリットも。日吉で矯正歯科スペシャリストとして28年のキャリアを持つ「脇本矯正歯科医院」脇本康夫院長に、中高年の矯正治療について詳しいお話しを伺いました。(取材日2010年10月8日)

中高年が矯正治療をスタートする際の注意点やメリットなど詳しく聞きました!

矯正治療において年齢的な要素は関係してくるのでしょうか。また何歳まで可能ですか?

14155 mt 1 q1 1289809540 ▲相談と治療が一緒に出来るスペースを確保 そもそも矯正歯科とは「骨のなかで歯を移動させる」治療のことをいいます。人間の体は年を重ねても、常に新しい組織を作りながら細胞分裂を繰り返し、古い組織を分解して代謝を行っています。とくに骨に関していえば、比較的代謝の回転が速いので、年齢に関係なく何歳からでも矯正治療を始めることは可能です。当院では30代の方はもちろん、50代の方も何人も矯正治療を行っていますし、大学病院などでは70代の方も治療されているケースもあります。

中高年が矯正治療をする際のメリットはどういった点でしょうか。

14155 mt 1 q2 1289809540 ▲最新のデジタルエックス線レントゲンにより照射線量を最小限に抑える配慮をしている 加齢とともに歯周病や歯槽膿漏など、歯茎に細菌が感染するリスクが高まります。歯茎の状態が悪くなると、咬み合わせの悪化が起こる場合もあります。矯正治療では、歯茎や歯周病治療を行いながら、きれいな配列で安定した歯の状態を保ち、咬み合わせも一緒に調節することが可能です。若い方と比べ、この点が一番大きなメリットだと思います。また矯正治療によってきれいな配列になればなるほど、患者さんご自身の歯への関心が高まり、患者さんご自身もブラッシングがうまくなる傾向にあります。気持ちがポジティブになることで、口腔ケアに対してもより熱心になり、歯周病と矯正治療、双方がうまくいくというケースがみられます。この点も大きなメリットでしょう。

デメリットとしてはどういったことが挙げられますか?

14155 mt 1 q3 1289809540 ▲かかりつけの歯科医師との連携で治療を進めていきます 矯正治療時、歯は骨の形を変えながら移動していくわけですが、その時同時に歯茎の変化も起こります。人間は加齢とともに歯茎の免疫力が下がってきますので、その分若い頃に比べると歯茎の変化、つまり歯茎が下がるという現象が起こりやすくなります。これは矯正治療をしない方でも、誰もが自然現象として起こってくる現象です。しかし歯を移動することでその現象が時間的に促進されることがあり、この点がデメリットだといえるでしょう。もともと歯茎が下がり気味の方や歯茎が薄いという方は、一般の方にくらべて少し歯茎が下がりやすい傾向がありますので、治療によって改善されるメリットと比べながら、診断でどの程度歯茎が下がるか予測し、治療をスタートするかどうか担当医とよく相談する必要があると思います。

具体的な手順や治療方法について教えてください。

14155 mt 1 q4 1289809540 ▲治療期間や料金など不安なことはお気軽に相談して下さい 治療の手順は年齢に関わらず、子どもも大人も同じです。まず?【相談】で、矯正治療の説明を行い、どういった点が気になっているのか、患者さんの要望をお聞きします。とくに中高年はさまざまな内科的疾患を抱える方も多く、服薬中の方もいますので、薬や体調のチェックも同時に行います。?【検査】レントゲンや咬み合わせの模型のチェックを行いながら、口腔内の状況を確認します。検査は2回ほど行います。?【診断】詳細な検査後、治療目的や費用などが具体化してきます。診療方針を決めながら、患者さんご自身で治療をスタートするかどうか決定していただきます。?いよいよ【矯正治療】の開始。装置の準備を行い、実際に装置をつけます。装置装着後は、基本的に毎月1回の定期診療を継続。個人差もありますが、装置装着期間は2年から2年半程度です。また歯茎の状態が悪い場合は、すぐに矯正治療をスタートできませんので、【予防歯科的ケア】を事前に行います。?【保定】矯正治療終了後、歯茎の繊維の状態が改善するまで、アフターケアが重要になってきます。装置を外した後、1年から3年間固定式又は着脱式のリテーナーをつけていただきます。以上で治療は終了です。

具体的な症例を見せていただけますか?

14155 mt 1 q5 1289809540 ▲年齢に関係なく矯正は可能。脇本矯正歯科では症例も数多くあります 【症例Aさん・初診時54歳女性】この方は下の前歯の乱れをきれいにすることを希望され来院したケースです。歯周病があったため、かかりつけ歯科医院と連携して治療をスタートしました。歯茎の状態が悪く、最も悪い右下前歯を1本抜歯。55歳から矯正治療を開始、治療期間は1年2ヵ月。現在59歳で補綴治療も終了し、経過は良好です。【症例Bさん・初診時49歳女性】この方は全体的な前歯の突出感を治したいと希望され来院したケースです。配列の乱れがあり、検査の結果、小臼歯を4本抜歯。マルチブラケット装置で矯正治療を開始。治療期間は2年2ヵ月。現在51歳。この方はきれいな配列とよい咬合を得られたことで、笑顔も増えアンチエイジング効果もあったようです。HPに症例が載っておりますので、こちらからご覧下さい。※Aさん→Case6、Bさん→Case7

ドクターからのメッセージ脇本康夫院長

矯正治療をお勧めしたいのは、若い頃から歯並びや咬み合わせにコンプレックスを持っていたんだけど、治療のタイミングがなく今に至ってしまったという方。いまさらと思わず是非、あきらめずにチャレンジしていただければと思います。若い頃から長期間気にしていた箇所が、1年から3年間という矯正治療によって、いい方向に改善する可能性があります。昔からの夢をかなえるチャンスとして、再度検討されてみてはいかがでしょうか。また逆に若い頃は全然気にしていなかったんだけど、どうも最近口腔内の状態が悪くなったという方。年齢とともに、歯の本数が変わったり、歯周病で口腔内の状態が悪化したために、力のバランスが崩れて前歯が出てしまったなど、ここ数年で歯の状態がどうも変わったという方にもおすすめです。矯正治療を加えることで、口腔内の悪循環を改善し、悪い方向へ向かっている状態を食い止める可能性があるます。現在かかりつけの歯科医師と矯正専門医との連携により、さまざまな解決策が生まれてくると思いますので、ぜひ一度気軽にご相談に来ていただければと思います。

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