医療法人社団花笑みの会 こどもクリニックmom

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川村 麻規子院長

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京成電鉄本線京成臼井駅南口からすぐのところにある「こどもクリニックmom」。電車でも車でも気軽に来やすい好立地だ。診療にあたるのは、院長の川村麻規子先生。明るい笑顔と気さくな人柄が魅力的な小児科医だ。2人の息子を持つ母親でもある。開院以来、自身の子育て経験を生かした小児診療を行っており、母親の不安を解消する子育て相談も行う。気軽に相談できる頼れる存在として、川村院長を慕う地域のママは多い。印旛市群の学校保健会長や教育委員会のいじめ対策委員も務めており、地域の子どもの健康づくりにも貢献している。「お母さんが安心できるクリニックでありたい」と話す川村院長に、診療方針や診療時に気を付けていること、プライベートのことなどたっぷりと聞いた。
(取材日2016年7月6日)

ママも大切。子育て経験を生かした小児診療

―こどもクリニックmomには、どのような患者さんがいらっしゃいますか?

当院は開業して15年になりますので、長く通ってくださっている患者さんも多いですね。開業当初に子どもとして来ていた方が、今ではお母さんとなって赤ちゃんを抱いて来るということもあります。赤ちゃんの時から通っていて今は高校生・大学生になった子には、「将来結婚するときにどんなふうに育ってきたのかをまとめた記録をあげるからね」と話しているんです。地域のファミリークリニックとして、新生児から成長したお子さんまで年齢に応じた診療を行っています。また、私の専門は小児の循環器ですので、先天性心疾患や複雑な心奇形などを持つ子どもの診療も対応可能です。根本的な治療はできませんが、病気の特性を踏まえながら風邪や予防接種を診ることはできます。

―開院のきっかけを教えてください。

私は東海大学医学部を卒業し、山梨医科大学で5年勤務した後、結婚・出産を機に慶応大学の関連病院で外来診療のみ行っていました。その時期は家事や子育てにほぼ専念していて、公園デビューしたり幼稚園の役員をやったりしていたんですが、そのときにお母さんたちの悩みが「本当は小さいことなのに……」と感じることが多くありました。私に何かできることはないかと考えたときに、お母さんが安心できるクリニックを作りたい、少しでも子育てを楽しんでもらえるようなクリニックを作りたいと思ったんです。下の息子が小学校に上がるのを機に開業しました。クリニック名のmom(マム)には、「お子さんのことはもちろん大事だけど、お母さんも大切に考えています」という意味と、私自身も子育て真っ最中だったので「自分も同じ母親なんですよ」という意味を込めたんです。

―診療方針を教えてください。

月並みですけど、「しっかり時間をかけてお話をすること」です。症状の原因や治療内容についてお伝えするのはもちろんですが、今後どのように経過していくのか、どうなったらもう一度来てほしいのかという今後の目安もしっかりお伝えします。また、医師であってもどんな疾患なのかその時点でははっきりわからないケースがあります。ただ、様子を見て良いのかどうかは判断できますので、現時点ではわからないということも含め、現状をきちんとお伝えします。また、お母さんとの話からお子さんの病気の背景が見えてくることもあるんです。その意味でも、しっかりとお母さんのお話を聞くことを心掛けています。お母さんは、お子さんのことが心配で不安を抱えて来院されていますから、その不安を少しでも取り除けるように、時間をかけられるときにはできるだけお話をするようにしていますね。

記事更新日:2016/08/24

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