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通所型リハビリテーション施設
「デイケア」で笑顔輝く人生を

香取整形外科

(世田谷区/上町駅)

最終更新日:2020/10/12

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  • 保険診療

デイケアとは医療機関や老人保健施設などが運営する、リハビリテーションを目的とした通所型介護施設。認知症や運動障害などに悩む高齢者が、専門スタッフのサポートのもとリハビリを行い、身体機能の回復・維持の実現をめざす。それと同時に、自宅に引きこもりがちな高齢者に社会との接点を持たせることで、心にも活力を与えるという目的もある。これからの高齢化社会で必要不可欠な存在となるであろうデイケアについて、「デイケアかとり」を運営する「香取整形外科」の香取勧院長に、施設の利用方法や期待できる効果などを取材した。(取材日2014年7月14日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qまずはデイケアの概要を教えてください。
A

認知症や運動障害によって日常の生活動作が困難な方に対して、理学療法士が個別でリハビリテーションを実施します。その他にも、グループで行う体操や俳句レッスンなど、体や脳を楽しく鍛えるさまざまなプログラムが用意されています。利用頻度は週に1〜3日、当デイケアでは約1時間半程度の利用区分です。

Q医療機関のリハビリテーションとの違いは何でしょうか?
A

医療機関のリハビリテーションは医療保険で行うため、期限が設けられています。しかし高齢者の整形疾患や脳血管疾患は維持リハビリテーションが必要なこともあります。その場合はデイケアにて介護保険で行うリハビリテーションを継続すると良いでしょう。

Qデイケアに通うことでどんな効果が期待できますか?
A

疾患の痛みの緩和や運動機能の回復に関しては、劇的な改善というよりは、現状からの悪化を予防するいうイメージになります。しかし高齢者にとっては、この予防が非常に重要になります。また、外出する機会を持つことで、体だけでなく心も元気になっていく方が大勢いらっしゃいます。

検診・治療START!ステップで紹介します

1申し込み手続きにも、高齢者への配慮がばっちり

介護保険の原則はケアマネジャーを通じて申し込みを行う。検討する場合は外来で院長の診療を受けた上で無料で体験も可能。申し込み後に担当者が自宅を訪れ、サービス内容の詳しい説明を受けて、同意ができたら、契約書に署名をして手続きは完了。

2ドクターの診断・面談後、早速サービスを利用開始

利用開始日にドクターとの診察を受け症状や体調に最適なリハビリテーション内容を一緒に決定していく。利用者の年齢層は60代後半〜90代までと幅広く、足腰の整形疾患に悩む人や、脳梗塞による麻痺を抱えた人が多いそう。リハビリに特化しているこちらのデイケアでは「一人でトイレに行けること」が施設利用の条件となる。

3無理のないペースで楽しみながら通所

リハビリテーションを継続するには、無理のないペースで通うことが大切。頻度を増やしすぎると体に負担がかかってしまうので、週1〜3回くらい、多すぎず・少なすぎずが鉄則。現在は送迎サービスも実施しているので通所も快適。

4リハビリテーションを行いながら体調管理も万全に

リハビリテーションを行う際には、血圧測定や体温測定などのバイタルチェックを常に行って健康管理にも留意。体調に変化があれば、すぐに院長に報告して診察を受けることができるので、体調が不安定な高齢者には頼もしい。

5リハビリテーション以外の多彩なプログラムも満喫

ラジオ体操、上肢・下肢の運動など体を動かすトレーニングや、文章を書いたり計算をする脳トレーニング用のプログラムも充実。歌を歌ったり俳句を読んだり、趣味として楽しめるようなプログラムも。通うのがおっくうになりがちなリハビリテーションが、日々の楽しみになっていく。

ドクターからのメッセージ

香取 勧院長

当施設では理学療法士が、患者さん一人ひとりに合わせたプログラム内容を考案させていただきます。体力に自信のない方は軽いストレッチから始めることもできますので、不安な気持ちを抱かずに一度ご相談ください。「痛みが軽減した」「これまでより長く歩けるようになった」など、少しでも効果が現れると、とても前向きな気持ちで毎日を過ごすことができますよ。何歳になっても「うれしい」「楽しい」という感情を大切にして、積極的に外出をして四季を感じる生活を送ってください。私たちがそのきっかけを提供できればうれしいです。

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