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骨や関節の疾患はQOLに影響
体の痛みの原因究明は整形外科へ

大友外科整形外科

(北本市/北本駅)

最終更新日:2022/08/03

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  • 保険診療

寝違え・ぎっくり腰・捻挫など、体の痛みやしびれは働き世代に起こりやすい。一方、高齢になると軟骨のすり減りから変形性関節症を発症する人が増え、加齢やホルモンバランスの変化が骨粗しょう症を引き起こすリスクも上がる。「大友外科整形外科」の大友通明院長は、脊髄疾患を専門に研鑽を積んできたドクターだ。日本各地の病院で多くの臨床経験を積み、米国留学でさらに脊椎について研究。日本整形外科学会認定整形外科専門医の資格も持ち、その知識と経験を生かし、症状の見極めと正しい診断に努めている。整形外科と皮膚科の両方を標榜しているのも同院の特徴。足の痛みの診察で見つかった水虫や、湿布によるかぶれも、整形外科の症状と併せて治療を受けられる。今回は大友院長に、整形外科でよく見られる症状やその検査内容について話を聞いた。

(取材日2022年7月26日)

骨粗しょう症や椎間板ヘルニアなど、痛みやしびれの原因はさまざま。整形外科専門医が適切な診断に努める

Q整形外科ではどのような症状が多いのでしょうか?
A
1

▲患者一人ひとりと向き合い診察をする院長

年齢はお子さんからご高齢の方まで幅広く、さまざまな部位の痛みやしびれを診ています。働き世代で多いのは寝違え・ぎっくり腰・捻挫・骨折、勤務中にケガをして来院される方もいらっしゃいますね。小さいお子さんの場合、歩き方や指の曲がりを親御さんが気にされてご相談にいらっしゃいます。ご高齢になると軟骨のすり減りから変形性関節症を患う方も少なくありません。また、筋肉の衰えが、変形性膝関節症や変形性股関節症の症状の悪化につながることもあります。腰部脊柱管狭窄症の患者さんは長い距離が歩けなくなり、日常生活に支障を来します。痛みやしびれを感じたら、我慢せずにすぐにいらしてください。

Q先生のご専門は脊椎外科だそうですね。
A
2

▲リハビリテーションの設備も充実

私は日本整形外科学会の整形外科専門医として、日本各地の病院で多くの臨床経験を積んできました。また米国留学でさらに脊椎について研究を深めました。多くの症例に携わってきたことが、患者さんの症状の見極めにとても役立っています。例えば手のしびれ。原因は首だけに限らず、手の神経そのものや脳の問題も考えられます。それらを見落としてしまうと正しい治療が行えず、症状が改善しないばかりか悪化してしまうこともあるのです。当院では整形外科疾患についての豊富な知識と経験を生かし、正しい診断に努めています。

Q検査や治療内容について教えてください。
A
3

▲症状を診ながら適した治療を進める

まずは視診・触診・エックス線検査で骨や筋肉の状態を確認します。症状によっては超音波検査を用いますし、骨粗しょう症が疑われる場合には骨密度を測ります。多角的な診療のためには血液検査も大切です。当院では外科・整形外科・リハビリテーション科・皮膚科を標榜し、食事や運動など生活習慣の改善も含め、体の中から外まで健康でいられるような医療を提供しています。入院や手術を伴うケースも見極め、大きな病院をご紹介しています。当院で治療を行う場合は、症状を見ながら、飲み薬や注射、リハビリなどを組み合わせて行います。

Q整形外科と皮膚科の両方を診てくださるのですね。
A
4

▲整形外科と皮膚科の悩みに答える

整形外科と皮膚科、両方のお悩みをお持ちの方も少なくありません。足の痛みの診察時に、水虫や爪の病気が見つかることもあります。オスグッド病など成長期の骨の痛みで整形外科にいらした患者さんから、ニキビのご相談を受けることも多いです。また整形外科ではよく湿布を使いますが、そこから皮膚のかぶれが生じることもあります。かぶれといっても中には、帯状疱疹だったというケースもありますので、放置できない症状です。このようなお悩みを併せて診療できることが、整形外科と皮膚科の両方を標榜しているメリットといえるでしょう。

Qこちらにはリハビリテーション施設もあると伺いました。
A
5

▲「医師とスタッフの連携をとっています」と話す院長

院内に広いリハビリ室を備え、アスリートのトレーニングに使われるようなマシンを、リハビリテーションの一環で使用しています。例えば、筋肉のこわばりをほぐすためにさまざまな方向から規則正しい振動をかけるマシンや、空気圧による反重力を利用したマシンも置いています。常駐の理学療法士をはじめとしたリハビリスタッフがサポートしますので、使い方などなんでも聞いてください。毎月2回は医師とリハビリに従事するスタッフによるリハビリカンファレンスを設け、リハビリテーションの内容や方法について常に検討を重ね、情報を共有しています。

ドクターからのメッセージ

大友 通明院長

痛みやしびれには原因があります。治療を続けても症状が改善されない場合、その原因を見落としている可能性もあります。見方を変えるとその原因が明らかになることがあります。医師によって見方も異なるため、時にはセカンドオピニオンを利用するのも良いでしょう。またお子さんが「痛い」と訴える場合も要注意です。突き指かと思ったら骨折だったということもありますから、軽視してはいけません。私は整形外科の医師として長年研鑽を積み、栄養についての知識も持っています。食事や運動など生活習慣の改善も含めた多角的な診療で、皆さんの健康をサポートいたします。些細なことでもお気軽にご相談ください。

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