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足立歯科医院

足立歯科医院

足立 雄太院長

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小田急電鉄小田急江ノ島線の長後駅から車で10分ほどの場所にあるのどかな住宅街。ここに昨年、リニューアルオープンしたのが「足立歯科医院」である。真新しい医院の待合室はシンプルで落ち着いた雰囲気で、白を基調に透明感と清潔感があふれる診察室は、半個室の安心して治療が受けられる空間になっている。そして、この場所で父が30年続けた医院を引き継いだのが足立雄太院長。インフォームドコンセントを重視し、インタビューにも優しい笑顔で丁寧に答えてくれた足立院長だが、以前はまったく違う診療スタイルだったと言う。この1年間は試行錯誤の連続だったという足立院長に、医院のことや歯科診療にかける思い、エピソードなどを語ってもらった。
(取材日2016年1月6日)

一人ひとり丁寧に時間をかけた診療スタイルで再オープン

―こちらの医院は、お父様から引き継いだそうですね。

はい。1年前くらいですね。その前は、父が30年ほどここで診療していました。少し前から、そろそろ代わろうかという話が出ていて、僕もちょうど開業したかったので、そのタイミングになりました。父親とは時代が違うので、実際の診療の進め方がどうしても変わってくるんですね。だから完全に代替わりしてしまったほうが、お互いに揉めなくて良いんじゃないかということでスパッと代わりました。父には技工等を手伝ってもらうことがありますが、診療はすべて僕が行っています。

―1年経って、どのような感想をお持ちですか?

全体的には、順調だと思っています。診療スタイルの違いが大変だろうなと思っていましたが、思っていた以上に大変でした。私は現状の問題のある所をしっかり診査した上で説明して丁寧に診療していくスタイルなんですね。今までの通院してくれている患者さんの病院に対するイメージがありますから、例えば父の代ではこうだったとか、まだ終わらないのですか等、私と患者さんとの診療に対するイメージのギャップに、お互いが戸惑ってしまうことがありました。診療のスタイルにはこれが正しいというやり方は無いので、仕方が無い部分はありますね。最初はすごく苦労したのですが、そこは私がブレてはいけないところでもあるので、患者さんには、なぜそれだけの時間が必要なのかをしっかりと説明してやっていますし、僕のスタイルもだいぶ浸透してきていると感じます。

―改装した時にこだわったのは何ですか?

外観が結構老朽化していたので、イメージを一新してきれいで清潔感のある医院をコンセプトにしました。落ち着いた空間づくりにより、患者さんが心地よく居られるように、またお子様連れでも来院しやすいようにキッズスペースも設置しました。設備的には、とにかく患者さんにはしっかりと説明をできるような体制をつくりたかったので、同じ会社の設備でシステムを組んで、撮影したものや加工したものをディスプレイなどを使ってすぐに見せることができるようにしました。あとはエックス線撮影装置とCTですね。特にCTは、エックス線撮影ではわからない情報がたくさん取れるのでよく使っています。



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