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丁寧で適切な診療を支える
魅力あふれる歯科医師・歯科衛生士

いとうデンタルクリニック

(岐阜市/田神駅)

最終更新日:2021/06/10

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長年にわたり地域の歯の健康を支えてきた「いとうデンタルクリニック」。特徴の一つは歯科医師・歯科衛生士の充実ぶり。同院では伊藤智美院長を含め、4人の歯科医師が在籍。ともに根管治療(歯内療法)をメインとして研鑽を積む歯科医師で、同じく根管治療を専門とする伊藤院長のもとで切磋琢磨しながら日々診療に励んでいる。また予防歯科にも注力する同院において、歯科衛生士の存在も絶大と言えよう。今回は伊藤院長をはじめ、同院に勤務する冨田昌嗣先生、木方一貴先生、堺ちなみ先生、歯科衛生士の緩利(ゆるり)佳代氏に、診療で心がけていることや、日々のやりがい、患者への思いについて語ってもらった。 (取材日2021年4月6日)

アットホームな雰囲気で患者に寄り添いながら、クリニックが一丸となって精度の高い歯科診療の提供をめざす

Q歯科医師・歯科衛生士の皆さんは院長にとってどんな存在ですか?
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1

▲笑顔を絶やさず、スタッフ全員とともに診療を行う伊藤院長

【伊藤院長】当院の診療を支えてくれる、頼もしい存在です。私自身、歯科医師として治療技術の研鑽を深め、後進の育成にも取り組んできました。その中で、口腔内管理や歯周組織のケアのプロである歯科衛生士の存在の大きさに気づかされました。その気づきを得たことで、歯科医師だけでなく歯科衛生士の充実、育成に注力するようになりましたね。現在も勉強会やセミナーへの参加、勉強した内容の復習会などを通して、レベルアップに努めています。忙しい中で、みんなしっかりついてきてくれています。人は、宝です。1人にできることは限られてきますし、お互いが同じ方向を向いて進み、時に支え合っているからこそ、今があるのだと思います。

Q冨田先生が診療時に大切にしていることは何ですか?
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2

▲一人ひとりにじっくり向き合い、丁寧な治療にこだわる冨田先生

【冨田先生】どんな時も手を抜くことなく、時間をかけて丁寧に治療していくことを大切にしています。特に根管治療は1本の歯を守っていく上で中核をなす、非常に重要な治療の一つですから。加えて心がけているのは、症例の一つ一つに、きちんと向き合っていくこと。患者さんが今悩んでいることにじっくり向き合い、適切に診療していくことで、症状は改善に向かっていくでしょうし、口腔内全体がきちんと機能しているかも見ていくことができます。こうした、一つ一つの積み重ねがあることで、患者さん一人ひとりの健康が支えられるのでしょうし、ゆくゆくは地域全体の健康を支えることにつながっていくのではないかと思います。

Q木方先生が診療時に大切にしていることは何ですか?
A
3

▲患者とのコミュニケーションを大切にしている木方先生

【木方先生】患者さんとなるべくフラットな関係、気軽にお話しできる間柄となることを意識しています。治療を進める際、患者さんが受け身になり過ぎても、患者さんの要望を聞きすぎてもいけませんからね。今できること、すべきことは何かをきちんと話し合える関係性をつくっていくことが大切と感じています。治療の際、当院ではマイクロスコープやラバーダムなどを使って精度の高い治療がめざせますし、診療時間を1時間取っていることもあって、いつも全力で治療できるのがありがたいですね。時間に追われると、「とりあえず今日はここまで」となることもあるでしょうが、当院ではそういったことが少なく、すごくやりがいを感じています。

Q堺先生が診療時に大切にしていることは何ですか?
A
4

▲患者の気持ちに寄り添い診療を行う堺先生

【堺先生】患者さんのお気持ちをくみ取ることですので、診療時は特に表情を気にしています。不安そうなお顔なら、お声がけしますし、説明がわかりにくそうであれば言葉を選んでいます。心がけているのは「自分がされたい」と思う医療の提供です。具体的には、論文やデータなどの根拠に基づいた治療。患者さんに治療の効果をしっかりと感じてもらいたいからです。患者さんの悩みの解決につながった時には医師としてやりがいを感じますね。私は普段、朝日大学病院に勤務し、週に数日こちらで診療させていただいています。当院は根拠に基づいた治療をコンセプトとして、人材も環境も整っており、大学病院レベルの医療が提供できていると思います。

Q緩利さんは歯科衛生士としてどんなことを心がけていますか?
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5

▲人と人としての付き合いをしていきたいと話す緩利氏

【緩利さん】歯科医院では患者さんが緊張していることも少なくありません。主訴を言ってはみたものの、実は気になっている症状が違うというケースもありますので、本当のお気持ちを引き出せるようなコミュニケーションを心がけています。当院の衛生士はマンツーマンの担当制で、仕事としてその場で終わるのではなく、人と人として、一生お付き合いしていく姿勢を大切にしています。私は6年間産休していましたが、「お久しぶりね!」とお声がけいただいた時、ものすごくやりがいを感じました。歯科医師には言えないことも「なんでも言える人」でありたいと思っていますし、当院に「ずっと来たい」と思っていただけるよう、頑張っていきます。

ドクターからのメッセージ

伊藤 智美院長

私をはじめ、歯科医師が患者さんと向き合うのは基本的に治療期間中。だからこそ、その時間を大切にして患者さんと向き合うようにしています。そして治療が終わったら、患者さんを担当する歯科衛生士にバトンタッチし、歯科医師は「なかなか会わない存在」になることが望ましいと思っているんです。定期的なメンテナンスを歯科衛生士が責任を持って取り組んでいるからこそ、歯科医師に会う機会がなくなるわけですし、歯科医師と患者さんが診療室でお会いするということは、治療が必要となったということですから。もちろん何かあったら私たちが対処しますのでご安心ください。これからも全員が責任を持って患者さんと向き合っていきます。

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