いとうデンタルクリニック

いとうデンタルクリニック

伊藤 智美院長

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名鉄各務原線田神駅より車で5分ほど、閑静な住宅地の一角にある「いとうデンタルクリニック」。1997年、伊藤智美院長が生まれ育った場所で開業し20年以上の歴史をもつ。「完治後の虫歯や歯周病を再発させず、できる限り自分の歯で一生を過ごしてもらいたい」と願う伊藤院長。とりわけ重視するのが歯の根の治療で、長年研究してきた保存学をベースに、細菌に感染した部分を徹底的に除去する歯内療法を行っている。患者の希望に寄り添った基本に忠実な治療と、幅広いニーズに応えられる対応力で信頼を集めてきた同院。歯周病を熟知した歯科衛生士がサポートする予防歯科を求め、長期的にかかりつけとする患者も多い。この仕事が好きでたまらないと笑顔で語る伊藤院長から、設備や治療のこだわりを中心に話を聞いた。
(取材日2018年3月19日)

患者自身の歯を残す保存学に基づいた治療方針

―歯科医師をめざされたきっかけを教えてください。

一回りほど歳の離れた兄がいるのですが、私が物心ついた頃には、兄は歯学部の大学生でした。お兄ちゃん子だったので憧れもあり、小学6年生の文集には歯科医師になると書いていたほどです。大学卒業後、医局に残って学ぶことを決めたのも兄の影響を受けていたと思います。また、大阪で開業していた兄のもとでアルバイトをさせてもらいながら、いろんなことを学び、鍛えてもらいました。よい見本となる兄の存在は大きかったですね。

―治療の際、心がけていることは何ですか?

私の専門は根管治療です。できる限り患者さんご自身の歯を残す歯内療法を施し、細菌に感染した部分を徹底的に取り除いてから人工物に詰め替える治療を行っています。その際に、ラバーダムを使用することを重要視しています。ラバーダムとは治療する歯を保護するためのもので、唾液による感染や汚染を防ぐ効果があり、舌や頬粘膜を誤って傷つけることも防げます。患者さんの中には最初びっくりされる方もいらっしゃいますが、理由を聞けば納得してくださいますね。また、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使うようにしています。肉眼では見えない汚れを取り除くのに有効的で、精密な治療が可能になります。これらは保険内外かかわらずすべての治療で行っていますので、丁寧さを要し時間もかかりますが、歯そのものを長持ちさせたいと考えれば当然のことだと思います。予約時間の管理をしっかりしていますので患者さんをお待たせすることはほとんどありません。

―院内の徹底した感染管理をモットーとされていますね。

8年ほど前に、医療の先進国といわれるスウェーデンへ感染管理の勉強をしに行きました。そこで消毒と滅菌の考え方の違いを知り、衝撃を受けたんです。これを機にきちんと学び、滅菌技術に関する専門的な知識を身につけました。そしてスペースを拡大し、消毒室を設けるために院内のリニューアルを行いました。大事な家族や友人に勧められるような、自分が受けたいと思う場所でないと治療はできないと考えるからです。スタッフも一緒に勉強し、報告をし合いながら間違いのないようにみんなで気を配っています。また、常にバージョンアップを心がけ、世界でも厳しいとされるヨーロッパ基準をクリアした滅菌器を設置するなど、新鋭の設備を整えています。感染管理についてのセミナーを依頼されたり、東京から見学に来られることもあります。真面目に取り組んできたことが、他の施設のモチベーションにつながっていると耳にする時はたいへんうれしく思いますね。



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