特徴

千種区東山公園駅の動物園のすぐ隣にある、キリンの絵が目を引く「東山デンタルクリニック」。この地で30年以上患者に親しまれた父親の歯科医院を、息子である長縄敬弘院長が新たに継ぐ形で2011年に開院した。長縄敬弘院長は日本歯周病学会歯周病専門医。明るい日差しが差し込む院内は、ゆったりと落ち着いた雰囲気。5つの個室とカウンセリングルームからなり、患者のプライバシーにも配慮した造りとなっている。長縄院長の代になり同クリニックは、歯周病、矯正歯科、小児歯科の3つの科に重きを置くクリニックとなった。長縄院長に加え、院長の妻と父親の3人がそれぞれを担当し、三本柱となって日々の診察を行っている（2022年11月現在）。また院長は、子どもの頃から虫歯にならないため、大人になっても歯周病にならないための「予防歯科」の大切さを患者に啓発している。「患者と長く付き合えるクリニック」をモットーに、思いやりを持った診察を心がけている。家族経営ということもあり、同クリニックのスタッフも含め、アットホームなクリニック。

• 同時受診数の制限
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置
• 感染防護服等の着用
• 完全予約制

ドクター紹介記事

先代の思いを引き継ぎつつ、予防歯科のクリニックへ

長縄 敬弘 院長

東山デンタルクリニック

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