全国のドクター8,454人の想いを取材
クリニック・病院 161,465件の情報を掲載(2019年9月20日現在)

橋本歯科医院

橋本 雅範 院長、橋本 雅人 副院長

111274

住宅街の中に位置する「橋本歯科医院」は、1948年に開院し、68年間にわたり地域の歯の健康を支えてきた。3代目となる橋本雅範院長はこれまで予防歯科を軸として、なるべく削らず、痛みの少ない治療に取り組んできた。その活躍の場はクリニック内に留まらず、小学校の学校歯科医や産業歯科医、歯科往診にも熱心に取り組んでいる。学生時代スポーツに熱中していた橋本雅人副院長は、自身の体験も通して、歯の噛み合わせが全身の健康にどのように影響するかを考え、噛み合わせ認定医の資格を取得。2人が共にめざすのは「歯科治療を通して、患者の全身健康を守ること」だ。今年3月にはクリニックを全面リニューアルし、新たな一歩を踏み出した2人に、診療に対する想いや今後の展望について話を聞いた。
(取材日2016年7月12日)

患者のニーズに合わせクリニックをリニューアル

―今年の3月にクリニックをリニューアルされたと伺いました。

【雅範院長】旧医院の築年数が35年を超え老朽化が目立ってきたことと、患者さんのニーズに合わせて建物のつくりを変えたいと思い、リニューアルしました。以前は1階が駐車スペースで、診察室は2階にあったため、足のご不自由な方には不便なつくりでした。患者さんの中には私が生まれる前から通院されているご高齢の方もみえるため、年齢層が幅広い分、どの年代に対しても優しいクリニックづくりをめざしたいと考え、リニューアルに伴い高低差を少なくし、移動しやすい動線づくりを意識しました。また、患者さんのプライバシーにも配慮し、個室のカウンセリングルームはもちろん、診察室も半個室と完全個室を用意しています。

―院内の設備も一新されたそうですね。

【雅範院長】歯科治療で特に気を付けなければいけないのが、細菌やウイルスの感染です。これまでもしっかりと治療器具の消毒・滅菌を行ってきましたが、現在は、より安心で安全な治療を求められています。そのため、院内での感染リスクを最小限に抑える、高度な滅菌器・洗浄システムを採用し、併せて診療中に発生する粉じんを吸引する口腔外バキュームも導入しました。その他に、CTにより、口腔内の3次元画像を撮影できるようになりました。従来のX線画像では、一方向の画像を複数枚撮影しなければなりませんでしたが、今回導入したCT検査機器で撮影すれば、3次元画像によって歯や顎の状態をあらゆる角度で見ることができます。このことで、歯の生え方やわずかな亀裂なども発見しやすくなり、診断の精度がより上がりました。また、院内では患者さんがリラックスできるよう、心地よいヒーリングミュージックが流れています。

―患者さんに変化などありましたか?

【雅人副院長】診察室が1階になったことで、これまで通いづらいと感じていた患者さんも来られるようになりました。他にも、ホームページを見てホワイトニングや噛み合わせなどの相談をしたいとお越しになる患者さんも増えました。ホワイトニングに関しては、新しく短時間で効果の出やすいシステムを導入したこともあって、希望する方が増えたのだと思います。エステ感覚で受けられる方も多いです。噛み合わせについては私が咬み合わせ認定医の資格を取得していることもあり、これを機にじっくり相談したいと来院する方が多くなりました。また、衛生士と共に歯周病治療にも力を入れており、歯ブラシ指導から歯石除去までしっかりと治療を受けられる方が増えました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi before
Bunkyo before
Chiba before
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細